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FA-081 col.853
¥66,000
レンズ横幅58mm レンズ間幅17mm テンプル130mm 2007年発表モデル。 本作はアセテート生地の切削、加工を得意とするFACTORY900を象徴する代表作の1つであると同時に80番台(マスクシリーズ)の象徴作でもあります。 レンズの玉型は耳側に向かって吊り上がったスクエアフォックス。 「誰もが見たことがないかっこいい眼鏡を作りたい」というデザイナー青山氏の思いから生まれた、マスクシリーズの第2弾。 ブリッジから伸びた三角錐型の鼻梁にゴーグル風の太い智と見ただけで「仮面」だとわかるデザインが魅力です。 裏側はパッドのないすっきりとしたシンプルなデザインでくぼみに引っ掛ける感じでかけるようになっています。 本作はそのインパクトのあるデザインに多くのファンを生み出した本作ですが2023年に生産終了となり現在はメーカー及び取扱店在庫限りとなっております。 col.853はホワイトのアセテート生地でグレーのグラデーションレンズを搭載しています。
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FA-375 col.001
¥49,500
SOLD OUT
レンズ横幅54mm レンズ間幅18mm テンプル120mm 2019年秋発表モデル。 本作FA-375はフレームがレンズ下、レンズをとめるナイロール部分が上に来ているアンダーリムデザインを採用しています。 玉型は縦幅のある六角型。 ブリッジ部分は900のモデルの中では比較的フラットな形状。 対して脚付きの智部分ははFA-370と同じくレンズに干渉しないデザインになっておりテンプルにかけて太く存在感を出した作りになっています。 FACTORY900のアンダーリムといえばFA-095やFA-205等様々なモデルがでていますが、本作はそのなかでも特に重厚感、存在感のあるスタイルではないでしょうか。 90年代のポリゴン(死語)チックな多面的デザインとインパクトのあるシェイプが美しく魅力的です。 col.001は定番の光沢のあるブラックになっています。
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FA-249 col.075(limited color)
¥52,800
レンズ横幅55mm レンズ間幅19mm テンプル120mm レンズ:UVカットレンズ 240番台でお馴染みの三角テンプルを使用した肉厚のウェリントン。 ブリッジの先端から智、テンプルにかけて流れるように太くエッジの効いたブローラインが印象的なデザインになっています。 レンズサイズは比較的大ぶりでより装着感のあるスタイルになっています。 ※最大レンズ縦幅は36mm 重量感のあるモデルではありますが、重心バランスもしっかり計算されているため思った以上に重くないのもポイントです。 サングラスとして使用するのもおすすめです col.084は展示会限定カラー。 ブラックとクリアグレーのツートンで服装を選ばず合わせやすい仕上がりになっています。 限定生産のため気になる方はお早めに...。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/20711003.html
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FACTORY900 × 宮川大輔 FA-440 col.492
¥52,800
SOLD OUT
レンズ横幅56mm レンズ間幅19mm テンプル120mm 2020秋発表モデル。 本作は"宮川大輔"さんとのコラボレーションモデル。 宮川大輔さんといえば長年同ブランドの"FA-160"を愛用されており、その着用姿をテレビ等でみて購入されたお客様も多いのではないでしょうか? そんなFA-160が出てから15年。 デザイナーである青山氏の打診によって今回のコラボレーションが実現しました。 本作はFACTORY900の特徴である立体造形を継承しつつ宮川大輔さんのために新たに書き下ろしたデザインになっています。 レンズの玉型はほんのりつり上がり気味になったウェリントンタイプ。 リムの下側は細く、対してブローラインは力強くインパクトのあるデザイン。 サイドは900の特徴である装着感のあるゴーグルスタイルを取り入れています。 フロントは4カーブレンズ推奨とFA-160に比べフラットなスタイル。 強度数のお客様でもレンズを提案しやすくなっているのも魅力です。 重厚感のあるモデルのなかでは珍しいカラーとなるダークなブルー。 実際にかけるとかなり黒に近い感じになりますが、生地の薄い部分でほんのり青く見える... ちょっとクールな感じが魅力です。
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FACTORY900 & MURAKAMI BAGS STUDIO FA-160&FA-161用レザーケース
¥22,000
2005年に発表されたFACTORY900の代表作の1つであるFA-160,FA-161の革フードや2009年発表モデルFA-162の革ベルトでもお馴染みの「MURAKAMI BAGS STUDIO」さんによる本革ケース。 黒く厚みのある本革をシルバーのカシメで留めたバイカーテイストな仕上がり。 サイドには「FACTORY900 and MURAKAMI BAGS STUDIO」の刻印が入っています。 使えば使うほど本革ならではの味が出て楽しめるのも大きなポイントです。 ホックはハトメ状のリングにパチンと止めるタイプでしっかりと蓋を閉じることが可能。 蓋の裏には眼鏡ふきを収納できるポケット付きです。 裏面にはベルトを通してウエストポーチのように使用できるようにもう一枚革が付属しています。 また両サイドにはハトメがついているためチェーンや紐を通してシザーケースのようにぶら下げることも可能です。
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FA-095 col.455
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅 51mm レンズ間幅 19mm テンプル 140mm 2007年発表モデル。 レンズの玉型はワイドなスクエア。 FACTORY900の名作アンダーリムとして人気の高い「FA-095」。 大きくせり出たブリッジに剣のようにカットされたエッジの効いた智と"900らしい立体構造とかっこよさ"を全面的にアピールしたデザインが魅力。 登場から18年以上経た現在でも大文字シリーズの代表作として挙げられる名作です。 col.455は同じアンダーリムタイプのモデル「FA-295」でも使用されたカラー。 深みのあるパープル、クリア、ベージュグレーの3層生地になっています。 公式カタログには掲載されていませんが、十数年前にcol.544(ターコイズ/クリア/グレー)と一緒に製作された裏カラーです。 ※フロントとテンプルの境界に色むらがございます。(写真4番目と5番目を参照) 製造工程によるものです。予めご了承ください。
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FA-240 col.746
¥49,500
レンズ横幅55mm レンズ間幅18mm テンプル120mm FA-240は2010年に発表されたモデル。 レンズの玉型はワイドなスクエア。 美しくカットされたボリュームのあるフレーム、「THE FUTURES EYEWEAR」とコンセプトに相応しい顔を包み込むような流線型デザインといったFACTORY900のエッセンスが凝縮されたモデル。 FA-160と並びFACTORY900 大文字シリーズを代表する作品として発表から15年近く経った現在でも非常に人気のある作品として認知されています。 col.746は2024年春に発表された新色。 赤みがかったクリアブラウン、ブラック、クリアブルーの3層生地を使用しています。
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FA-240 col.745
¥49,500
レンズ横幅55mm レンズ間幅18mm テンプル120mm FA-240は2010年に発表されたモデル。 レンズの玉型はワイドなスクエア。 美しくカットされたボリュームのあるフレーム、「THE FUTURES EYEWEAR」とコンセプトに相応しい顔を包み込むような流線型デザインといったFACTORY900のエッセンスが凝縮されたモデル。 FA-160と並びFACTORY900 大文字シリーズを代表する作品として発表から15年近く経った現在でも非常に人気のある作品として認知されています。 col.745は2024年春発表の新色。 黒に近い深いネイビーとグレー、明るいクリアブラウンの3層生地を使用しています。
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FA-088 col.001
¥165,000
レンズ横幅 38mm レンズ間幅 21mm テンプル135mm 2022年秋発表モデル。 FACTORY900を象徴するマスクシリーズ(80番台)の新作。 2015年秋に発表されたFA-087"the six eyes"はレンズが6枚ついたインパクトのある作品として大きく話題になり同年の”Silmo d'or”では審査員特別賞を受賞しています。 本作はそんなFA-087のインパクトを超えるレンズ10枚を使用した作品になっています。 ヘキサゴン(6角形)のレンズをアシンメトリーに組み合わせたハニカム状のフロント。 顔を包み込むようにしてデザインされたカーブデザイン。 ノーズパッドはUの字型のパッドアームが取り付けられています。 度付きにする場合は赤枠内のレンズを使用する事になります。 col.001は黒のセルフレームにシルバーミラーがついたグレーのレンズの組み合わせになっています。 「THE FUTURES EYEWEAR」というブランドコンセプトに相応しい近未来感あふれるモデルです。
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Titanos × FACTORY900 MF-002 col.02
¥59,400
レンズ横幅41mm レンズ間幅23mm テンプル145mm 2022年秋発表モデル。 本作「MF-002」はマルマンオプティカルが展開するブランド「Titanos(チタノス)」とのコラボレーションモデルになります。 「Titanos」は1982年に世界初のオール純チタンフレームを発表。 金属であるながら錆に強く、軽量、柔軟性に優れかつ金属アレルギーのお客様にもおススメしやすいフレームは業界に大きな革新をもたらしました。 以降、「Titanos」は30年にわたってチタンフレームの第一人者として現在でも多数のモデルを発表しています。 本作ではそんなTitanosの純チタンフレームで青山眼鏡の立体構造デザインを表現したフラッグシップモデルになっています。 MF-002の玉型は八角形(オクタゴン)。 レンズを固定するリムラインとブリッジに美しい曲線を描いたブローラインをつなぎ合わせたフロントはセルフレームでは再現不可能なレベルの細さでデザインされています。 正面から写真で見るとシンプルなツーブリッジですが角度を変えてみると前面に押し出されたブリッジやレンズが宙に浮いたような空間づくりといったFACTORY900らしさを感じさせる立体構造がしっかりと表現されています。 col.02は光沢とマットが混在したシルバーになっています。 両ブランドのコラボを記した専用レザーケースが付属します。
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Titanos × FACTORY900 MF-001 col.03
¥59,400
レンズ横幅41mm レンズ間幅24mm テンプル145mm 2022年秋発表モデル。 本作「MF-001」はマルマンオプティカルが展開するブランド「Titanos(チタノス)」とのコラボレーションモデルになります。 「Titanos」は1982年に世界初のオール純チタンフレームを発表。 金属であるながら錆に強く、軽量、柔軟性に優れかつ金属アレルギーのお客様にもおススメしやすいフレームは業界に大きな革新をもたらしました。 以降、「Titanos」は30年にわたってチタンフレームの第一人者として現在でも多数のモデルを発表しています。 本作ではそんなTitanosの純チタンフレームで青山眼鏡の立体構造デザインを表現した作品になっています。 MF-001の玉型はラウンドに近いボストン。 レンズを固定するリムラインとブリッジに美しい曲線を描いたブローラインをつなぎ合わせたフロントはセルフレームでは再現不可能なレベルの細さでデザインされています。 正面から写真で見るとシンプルなツーブリッジですが角度を変えてみると前面に押し出されたブリッジやレンズが宙に浮いたような空間づくりといったFACTORY900らしさを感じさせる立体構造がしっかりと表現されています。 col.03は光沢とマットが混在したゴールドとブラックになっています。 ※両ブランドのコラボを記した専用レザーケースが付属します。
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Titanos × FACTORY900 MF-001 col.002
¥59,400
レンズ横幅41mm レンズ間幅24mm テンプル145mm 2022年秋発表モデル。 本作「MF-001」はマルマンオプティカルが展開するブランド「Titanos(チタノス)」とのコラボレーションモデルになります。 「Titanos」は1982年に世界初のオール純チタンフレームを発表。 金属であるながら錆に強く、軽量、柔軟性に優れかつ金属アレルギーのお客様にもおススメしやすいフレームは業界に大きな革新をもたらしました。 以降、「Titanos」は30年にわたってチタンフレームの第一人者として現在でも多数のモデルを発表しています。 本作ではそんなTitanosの純チタンフレームで青山眼鏡の立体構造デザインを表現した作品になっています。 MF-001の玉型はラウンドに近いボストン。 レンズを固定するリムラインとブリッジに美しい曲線を描いたブローラインをつなぎ合わせたフロントはセルフレームでは再現不可能なレベルの細さでデザインされています。 正面から写真で見るとシンプルなツーブリッジですが角度を変えてみると前面に押し出されたブリッジやレンズが宙に浮いたような空間づくりといったFACTORY900らしさを感じさせる立体構造がしっかりと表現されています。 col.02は光沢とマットが混在したシルバーになっています。 ※両ブランドのコラボを記した専用レザーケースが付属します。
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Titanos × FACTORY900 MF-002 col.01
¥59,400
レンズ横幅41mm レンズ間幅23mm テンプル145mm 2022年秋発表モデル。 本作「MF-002」はマルマンオプティカルが展開するブランド「Titanos(チタノス)」とのコラボレーションモデルになります。 「Titanos」は1982年に世界初のオール純チタンフレームを発表。 金属であるながら錆に強く、軽量、柔軟性に優れかつ金属アレルギーのお客様にもおススメしやすいフレームは業界に大きな革新をもたらしました。 以降、「Titanos」は30年にわたってチタンフレームの第一人者として現在でも多数のモデルを発表しています。 本作ではそんなTitanosの純チタンフレームで青山眼鏡の立体構造デザインを表現したフラッグシップモデルになっています。 MF-002の玉型は八角形(オクタゴン)。 レンズを固定するリムラインとブリッジに美しい曲線を描いたブローラインをつなぎ合わせたフロントはセルフレームでは再現不可能なレベルの細さでデザインされています。 正面から写真で見るとシンプルなツーブリッジですが角度を変えてみると前面に押し出されたブリッジやレンズが宙に浮いたような空間づくりといったFACTORY900らしさを感じさせる立体構造がしっかりと表現されています。 col.01は光沢とマットが混在したゴールド。 両ブランドのコラボを記した専用レザーケースが付属します。
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Titanos × FACTORY900 MF-001 col.01
¥59,400
レンズ横幅41mm レンズ間幅24mm テンプル145mm 2022年秋発表モデル。 本作「MF-001」はマルマンオプティカルが展開するブランド「Titanos(チタノス)」とのコラボレーションモデルになります。 「Titanos」は1982年に世界初のオール純チタンフレームを発表。 金属であるながら錆に強く、軽量、柔軟性に優れかつ金属アレルギーのお客様にもおススメしやすいフレームは業界に大きな革新をもたらしました。 以降、「Titanos」は30年にわたってチタンフレームの第一人者として現在でも多数のモデルを発表しています。 本作ではそんなTitanosの純チタンフレームで青山眼鏡の立体構造デザインを表現した作品になっています。 MF-001の玉型はラウンドに近いボストン。 レンズを固定するリムラインとブリッジに美しい曲線を描いたブローラインをつなぎ合わせたフロントはセルフレームでは再現不可能なレベルの細さでデザインされています。 正面から写真で見るとシンプルなツーブリッジですが角度を変えてみると前面に押し出されたブリッジやレンズが宙に浮いたような空間づくりといったFACTORY900らしさを感じさせる立体構造がしっかりと表現されています。 col.01は光沢とマットが混在したゴールドになっています。 ※両ブランドのコラボを記した専用レザーケースが付属します。
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Titanos × FACTORY900 MF-002 col.03
¥59,400
レンズ横幅41mm レンズ間幅23mm テンプル145mm 2022年秋発表モデル。 本作「MF-002」はマルマンオプティカルが展開するブランド「Titanos(チタノス)」とのコラボレーションモデルになります。 「Titanos」は1982年に世界初のオール純チタンフレームを発表。 金属であるながら錆に強く、軽量、柔軟性に優れかつ金属アレルギーのお客様にもおススメしやすいフレームは業界に大きな革新をもたらしました。 以降、「Titanos」は30年にわたってチタンフレームの第一人者として現在でも多数のモデルを発表しています。 本作ではそんなTitanosの純チタンフレームで青山眼鏡の立体構造デザインを表現したフラッグシップモデルになっています。 MF-002の玉型は八角形(オクタゴン)。 レンズを固定するリムラインとブリッジに美しい曲線を描いたブローラインをつなぎ合わせたフロントはセルフレームでは再現不可能なレベルの細さでデザインされています。 正面から写真で見るとシンプルなツーブリッジですが角度を変えてみると前面に押し出されたブリッジやレンズが宙に浮いたような空間づくりといったFACTORY900らしさを感じさせる立体構造がしっかりと表現されています。 col.03は光沢とマットが混在したゴールドとブラック。 両ブランドのコラボを記した専用レザーケースが付属します。
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FA-280 col.192
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅16mm テンプル125mm 2009年発表モデル。 レンズの玉型は当時の流行りである細長いスクエア。 レンズが宙に浮いたようなナイロールスタイルを採用しています。 レンズ縦幅は28mmと狭めで近年のレンズシェイプではなかかなか見ないシャープな設計です。 立体構造、肉厚で重厚なスタイルが一般的なイメージのFACTORY900ですが、本作では全体的に細身でスッキリとしたシンプルなデザインに仕上げられています。 とはいえリムのカーブや曲線の仕上げ等細かな部分をよくよく見るとFATORY900らしいエッセンがしっかりと詰め込まれているのがわかるのが面白い所。 お馴染みのスプリングヒンジを使用し、かつ軽量と機能性の優れているのも多くなポイントです。 ぽってりとしたやわらかい印象の多い昨今のメガネデザインに対して敢えてクールでシャープな本作で個性をアピールしてみてはいかがでしょうか? 本作は現在生産終了になっておりメーカー及び取扱店在庫のみとなっております。 col.192は赤みを帯びた茶ササ柄の生地(※現在は廃色)を使用しています。
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FACTORY900 by VioRou Hachi col.738
¥48,400
SOLD OUT
レンズ横幅41mm レンズ間幅22mm テンプル132mm 2022年発表モデル。 本作"Hachi"は当店取り扱いブランドでもあるVioRouとのコラボレーションモデル。 レンズの玉型はラウンドに近いボストン。 フロントのリムは多角型になっており900の特徴である若干せり出したブリッジデザイン、VioRouお馴染みの智デザインなど両ブランドの個性をさりげなく取り入れています。 テンプルはコラボレーションモデルとしては初のメタルテンプルを採用しており、全体的にVioRouらしさによったテイストになっています。 本作は、レンズ横幅を41mm、鼻幅を22mmと全体的に小顔、PD(瞳孔間距離)が狭めのお客様に向けて作られているのが特徴です。(テンプルも短めになっています) これまで度の眼鏡をかけてもフレームが大きくみえすぎるといったお客様におススメです。 是非お気軽に試着してみて下さい。 col.738はクリアピンクが混ざったブラウンササとクリアブルーのツートンのフロントにゴールドのメタルテンプル、クリアグレーのモダンを組み合わせています。
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FA-143 col.306 GILBERT EYEWEAR limited
¥49,500
レンズ横幅52mm レンズ間幅18mm テンプル130mm (レンズカーブ 6カーブ デザイナー青山氏のサイン刻印入り) GILBERT EYEWEAR 2017年限定カラー。 別注色ではFA-143初の"貼り合わせ生地"によるフロントになっています。 表生地は厚さ4mmのピンクからブラウンに変化するグラデーション生地。 一見ツートンにも見えますが実際は異なる3色グラデーションで構成されています。 裏も同じく4mm厚の生地でカラークリアのクリームにパールホワイトを挟んだものになっています。 FA-143の最大の特徴でもある大きくせり出たブリッジにクリアピンクが入ったインパクトのあるカラーですがかけると肌なじみがよく上品なカラーに仕上がっています。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/18553247.html
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FA-143 col.406 GILBERT EYEWEAR limited
¥49,500
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅18mm テンプル130mm (レンズカーブ 6カーブ デザイナー青山氏のサイン刻印入り) GILBERT EYEWEAR 2017年限定カラー。 col.406は「とにかく爽やかでかっこよく」をイメージに生地選びを行いました。 基本的にはcol.306の別色生地を使用しています。 表生地はダーククリアブルー、ライトクリアブルー、クリアグリーンの3色グラデーション。 裏生地はパールホワイトの薄い生地をクリアブルーで挟んだものになっています。 見る角度によってブリッジのダークブルーが透き通って明るくなるなど”眺めても楽しい”カラーです。 屋内でかけてもしっかりと色がわかるようになっています。 清潔感がありスーツと合わせてもかっこいい1枚です。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/18591188.html
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FA-240 col.001
¥44,000
SOLD OUT
レンズ横幅55mm レンズ間幅18mm テンプル120mm 2010年発表モデル。 レンズの玉型はワイドなスクエア。 美しくカットされたボリュームのあるフレーム、「THE FUTURES EYEWEAR」とコンセプトに相応しい顔を包み込むような流線型デザインといったFACTORY900のエッセンスが凝縮されたモデルです。 FA-160と並びFACTORY900を代表する作品。 col.001はオーソドックスなブラック。デモレンズはブラウンになっています。
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FA-361 col.097S
¥48,400
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル135mm レンズ:UVカットレンズ(ブルー) 2018年秋発表。 モータースポーツスタイルをテーマにしたモデルになっています。 FACTORY900ならでは技術力によってつくられた立体感のあるフロントとフードが一体化した1枚のセル生地にレンズ周りから伸びたメタルリムが特徴的です。 風を抑えるフードからもわかるように本作は”バイカーズゴーグル”の新たなスタイルを目指したモデルであり、セルとメタルのコンビネーションならではのカッコよさが大きなポイントになっています。 col.097は懐かしの黒マーブルのセル生地とシルバーのメタルパーツの組み合わせ。 デフォルトでブルー系のカラーレンズが入っています。 花粉症対策メガネとしてもご利用いただけます。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/28394977.html
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FA-205 col.565
¥49,500
SOLD OUT
レンズ横幅53mm レンズ間幅19mm テンプル120mm 2022年春発表。 本作FA-205はもともと2009年に発表されたアンダーリムモデル。 同じスタイルのFA-095と並びユーザーから非常人気のあるモデルでしたが製作工程とレンズを固定するために使用されているメタルパーツを理由に2014年に生産終了が発表された作品となっていましたが...約8年の時を経て復刻!! レンズシェイプは当時の雰囲気を感じさせれる細身のオーバルデザイン。 大きくせり出たブリッジからレンズに沿う形で弧を描くようにしてデザインされた流線型のフロントパーツが大きな特徴です。 当時使用されていたレンズを固定するメタルパーツもしっかり再現されています。 ブリッジからレンズの下にかけてセルのプレームに組み込まれたこの特殊なパーツがアンダーリムなのにレンズが宙に浮いたような独創的なスタイルを表現してます。 col.565はクリアグリーンとクリアブラウンの貼り合わせ生地となっています。
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FA-205 col.418
¥49,500
SOLD OUT
レンズ横幅53mm レンズ間幅19mm テンプル120mm 2022年春発表。 本作FA-205はもともと2009年に発表されたアンダーリムモデル。 同じスタイルのFA-095と並びユーザーから非常人気のあるモデルでしたが製作工程とレンズを固定するために使用されているメタルパーツを理由に2014年に生産終了が発表された作品となっていましたが...約8年の時を経て復刻!! レンズシェイプは当時の雰囲気を感じさせれる細身のオーバルデザイン。 大きくせり出たブリッジからレンズに沿う形で弧を描くようにしてデザインされた流線型のフロントパーツが大きな特徴です。 当時使用されていたレンズを固定するメタルパーツもしっかり再現されています。 ブリッジからレンズの下にかけてセルのプレームに組み込まれたこの特殊なパーツがアンダーリムなのにレンズが宙に浮いたような独創的なスタイルを表現してます。 col.418はクリアブラウンとクリアネイビーの柄生地を使用しています。
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VioRou by FACTORY900 Mic col.9103
¥41,800
SOLD OUT
レンズ横幅42mm レンズ間幅24mm テンプル140mm 2022年春発表モデル。 本作"Meg"は当店取り扱いブランドでもあるFACTORY900とのコラボレーションモデル。 VioRouのデザイナーである小野寺氏のデザインにFACTORY900の製造技術を取り入れた...そんなテイストが楽しめるモデルです。 レンズの玉型はボストン。 フロントのリムはラウンドの天辺真っ直ぐにカットした"クラウンパント"と呼ばれる形になっています。 ブローラインはエッジを効かせたカッティングをいれほんのりシャープに仕上げた独特なテイストに仕上げています。 ラウンドの柔らかいテイストと真っ直ぐにカットされたシャープなテイスト、その2つを取り合わせた良いとこどりがこのクラウンパントの魅力です。 VioRouお馴染みのUの字型の智デザインも青山眼鏡の技術でしっかり再現されています。 col.9103はフロントにクリアグレーの逆グラデーション、テンプルにブラックバラフのアセテート生地を使用しています。