-
ダ31o36
¥143,000
レンズ横幅46mm レンズ間幅22mm テンプル140mm 2022年秋発表モデル。 本作 "ダ31o36(ダザイオサム)"はless than human 時代から続く「大正ロマン」シリーズの新作になります。 レンズの玉型はボストン。 フロントのリムはバッファローホーン、その他のメタルパーツは銀とレアメタルであるパラジウムの合金の組み合わせという特別仕様になっています。 エッジーなラインラインを取り入れたバッファローホーンのリム。 写真だとわかりづらいですが、うっすらとホーン特有の模様が入っています。 天然素材ならではの光沢感が楽しめます。 テンプルはバネ性を持たせるためにシルバー925ではなく、パラジウムを含有させた合金を使用しています。 実際に手に取るとわかりますが想像以上に軽くかけやすいというのも大きなポイントです。 大正ロマンシリーズの中でも最上級の拘りと素材を用いた本作。 ここ一番の勝負メガネとして着用してみてはいかがでしょうか?
-
SH-P503A C-1T
¥49,500
レンズ横幅51mm レンズ間幅21mm テンプル148mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型は角の取れた丸みのあるウェリントン。 本作はクラフトマンシップエディションと呼ばれる美しい彫金をあしらった金属芯をテーマにしたSINBARIモデルの1作。 鯖江の職人によって1つ1つ手間と時間を惜しみなくかけて削られるフレームは削り方によってわずかながらの"不均一"を生み出します。 そんな"不均一"を拘りとして楽しむ本格的な作品になっています。 シューティングと呼ばれる打ち込み式ではなく2枚のセル生地をサンドウィッチのようにして挟み込んで貼り合せて作られた美しいテンプル。 (こちらから芯張り職人による製作工程が見れます。) 本作SH-P503 AはBJの名作であるP-503のデザインをベースしています。 P-503よりもレンズ横幅、鼻幅が1mm長くなっていますがデザインバランスとしては原作同様の印象でお楽しみいただけます。 パッド部分は一体型から調整可能なクリングス式に変更されておりかけ心地も良好です。 カラー"C-1T"はブラックのフロントとブラック、クリアの貼り合わせテンプルの組み合わせ。 芯張り部分をテンプルの外に向けたタイプになっています。
-
RF-190 col.755
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅46mm レンズ間幅23mm テンプル150m 2023年秋発表モデル。 レンズの玉形はボストン。 フロントは900では珍しいフラットなデザインですがブリッジの下側に三角型のエッジーなカッティングを施しています。 リムの上側にブリッジを取り付けた「ハイブリッジ」スタイルを採用、国産ブランドでありながらどことなく欧州風な雰囲気を感じさせる作品です。 ブリッジラインはほんのりなだらかな曲線で描かれており、かけてみるとがシャープというよりもちょっぴり柔らかみのある印象が楽しめる作品になってます。 パッド部分はクリングス式と調整可能でかけ心地も良好です。 本作では専用のクリップオンパーツも販売しております。 (当店ではフレーム単体での販売でクリップオンパーツはメーカー取り寄せになっております。) もちろん直接カラーレンズを入れてサングラスとして使用することも可能です。 col.755 col.755は濃いブラウンデミとクリアグリーンのツートンセルのフロントにブラウンデミのテンプル、シルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
-
RF-190 col.001M
¥48,400
レンズ横幅46mm レンズ間幅23mm テンプル150m 2023年秋発表モデル。 レンズの玉形はボストン。 フロントは900では珍しいフラットなデザインですがブリッジの下側に三角型のエッジーなカッティングを施しています。 リムの上側にブリッジを取り付けた「ハイブリッジ」スタイルを採用、国産ブランドでありながらどことなく欧州風な雰囲気を感じさせる作品です。 ブリッジラインはほんのりなだらかな曲線で描かれており、かけてみるとがシャープというよりもちょっぴり柔らかみのある印象が楽しめる作品になってます。 パッド部分はクリングス式と調整可能でかけ心地も良好です。 本作では専用のクリップオンパーツも販売しております。 (当店ではフレーム単体での販売でクリップオンパーツはメーカー取り寄せになっております。) もちろん直接カラーレンズを入れてサングラスとして使用することも可能です。 col.001Mはマットブラックのセルとシルバーのメタルパーツの組み合わせ。 艶消しにすることでブリッジ下部のカッティングがより鮮明でクールな印象になっています。
-
fuzz BK
¥35,200
SOLD OUT
レンズ横幅 52mm レンズ間幅 23mm テンプル 145mm レンズ:デモレンズ EFFECTORを象徴する代表作 fuzz。 今でこそEFFECTORでは当たり前になった厚みのある骨太なデザインですが、販売当時は珍しく、その男らしいごついシェイプに多くの方が魅了されています。 ゴツくもやや丸みのあるレンズシェイプ、やわらかい印象が楽しめます 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/3009040.html
-
octaver BK
¥35,200
SOLD OUT
レンズ横幅55mm レンズ間幅21mm テンプル145mm レンズの玉型はスクエア。 レンズ横幅は55mmとワイドな設計で販売当時は比較メジャーなデザインでしたが最近は見かけないどこか懐かしさを感じさせます。 本作は1970年代のロックスターのイメージを取り入れており、EFFECTORお馴染みの肉厚生地を使用したフロントリム上部に斜めのカッティングを入れた程よい立体感のあるデザインが特徴です。 正面からは比較的スッキリとした見た目ですがサイドから見ると太いテンプルも相まってかなりインパクトがあります。 BKは定番カラーのブラックのアセテート生地を使用しています。
-
DIRT BK (菱形)
¥39,600
レンズ横幅 52mm レンズ間幅 23mm テンプル 145mm EFFECTORお馴染みの肉厚生地を使用したロックなウェリントンデザイン。 レンズ横幅は52mmと比較的平均的な大きさなのですがレンズ間幅が広く非常にボリュームのあるリムで全体的にかなり大きいのが特徴です。 鋭利なラインを採用した力強いデザイン、EFFECTORらしいモデルです。
-
RF-045 col.001M
¥48,400
レンズ横幅54mm レンズ間幅19mm テンプル150mm 2023年秋発表モデル。 レンズシェイプは角をやわらく落としたウェリントン。 レンズの横幅は54mmと近年のメガネフレームの中では珍しくワイド設計になっています。 シンプルながらもどこかロックなテイストを感じさせるクールなセルのフロント。 本作ならではの特徴として挙げられるのが智部分のカシメ飾り。 チタン製の円柱の三点鋲がフロントから飛び出ており、シンプルながらスタイリッシュなアクセントになっています。 ベースはオーソドックなウェリントンデザインなのでスーツと合わせてもかっこよく、ビジネス用としてもおススメな作品です。 カラーcol.001Mは艶消しのブラックのセル生地と艶消しシルバーのメタルパーツの組み合わせ。 本来はカシメ飾りがついていない状態でフレームに艶消し加工を行うためカシメ飾りは光沢のシルバーになるのですが、今回は統一感をもたせるためにカシメ飾りもマットにした特別なカラー。
-
noego BOREALE4 C01
¥39,600
レンズ横幅49mm レンズ間幅20mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型はボストンの天辺をまっすぐにカットにした"クラウンパント"型。 ヨーロピアンテイストなデザインをベースにPARASITEらしさをさりげなく組み込んだデザインが特徴です。 フロントは異なる色の生地を貼り合せ、ブリッジ、リム、智に幾何学模様風の段落ち加工を施しています。 一見すると平面でありながら立体感のある造形。 リム上部の耳側は1.5mm程度に薄く削り、表の生地が透けてみえるちょっとしたアクセントになっています。 テンプルは上部を斜めにカットをいれたスタイルを採用しています。 カラーC01はクリアブルーと淡いベージュの組み合わせ。 原色バキバキのPARASITEとは打って変わって落ち着いた雰囲気が楽しめる色合いになっています。
-
F10/012 阿波藍限定カラー
¥46,200
レンズ横幅51mm レンズ間幅20mm テンプル140mm レンズ:UVカットレンズ 2018年春発表モデル。 本作は2010年に発表されたアンダーリムモデル”F10/012”に徳島産の「阿波藍」を使用したモデルになっています。 ”阿波藍”を楽しめる”沈殿藍”を使用。 クリア生地で挟み込んだ後、加工までの時間経過によって青みが強く出たり、紫色っぽくなったりとフレーム1枚ごとに独特な味が出るのも魅力です。 アルファベットの「W」のようなシャープで個性的なリムラインが阿波藍のクールなカラーと絶妙にマッチしています。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/31585302.html
-
CNX 8989
¥42,900
レンズ横幅54mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 2023年夏発表モデル。 モデル名である「CNX」は空港コード"タイ王国、チェンマイのチェンマイ国際空港"からきていると思われます。 レンズシェイプはエッジの効いたスクエア。 less than humanの新作ではほぼ定番であるレンズの下側にのみフレームがついた"アンダーリム"スタイルを採用しています。 やわらかいカーブを描いた立体感のあるブリッジ部分には車のフロントグリルを彷彿とさせる2本のラインカットが入っています。 テンプルはシールドっぽさを感じさせる"コの字"型のメタルパーツを採用しています。 バネ性のあるメタルの丁番を使用しておりかけ心地も良好です。 エアロパーツデザインを取り入れたような個性的なモデル"CNX"。 ビジネスユースとしてもおススメな作品になっています。 カラー8989はマットパープルのメタルパーツにグレー、クリアレッド、クリアピンク、クリアブルーの柄生地の組み合わせになっています。
-
PARTICULE7 C67
¥55,000
SOLD OUT
2023年秋発表モデル。 3Dプリント素材とメタルの異素材を組み合わせた「PARTICULEシリーズ」の新作。 テンプルはモノテンプルを採用。 レンズシェイプがやや眉下がりなスクエアに近いヘプタゴンタイプになっています。 フロントは3Dプリンタで製作されたポリアミド製の枠の中にシートメタルのパーツを組み込んだスタイル。 メタルパーツの主張は鼻側は控えめに智周辺はPARASITEお馴染みの幾何学デザインを強く意識した目を惹く個性的な作品になっています。 見た目は重厚感のあるデザインですが、ポリアミド製素材はかなり軽量なので実際のところかなり軽くかけやすい仕上がりになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式と日本人でもかけやすくなっています。 全体的にワイドな設計のためサングラスとしてもおススメです。 カラーC67はマットブラックの3Dパーツにゴールドと落ち着いたブルーとブルーグレーの配色のメタルパーツの組み合わせになっています。
-
PARTICULE6 C51
¥55,000
SOLD OUT
レンズ横幅51mm レンズ間幅18mm 3Dプリント素材とメタルの異素材を組み合わせた「PARTICULEシリーズ」の新作。 テンプルはモノテンプルを採用。 レンズの玉型は天辺を山型にした半円型。 フロントは3Dプリンタで製作されたポリアミド製の枠の中にシートメタルのパーツを組み込んだスタイルになっています。 フロントのリム上部には細長い穴が設けられておりメタルパーツの一部が飛び出る設計。 ちょっとしたネコ耳のようなキュートなアクセントが魅力的です。 3Dプリンタ製だからできるオリジナリティあふれる作品ですね。 細かい部分ですが本作から鼻パッド部分が一体型から調整可能なクリングス式になった事でかけ心地が改良されているのもポイントです。 カラーC51はマットブラックの3Dパーツにゴールドとブルーの配色のメタルパーツの組み合わせになっています。
-
Lightnin' BK
¥40,700
レンズ横幅47mm レンズ間幅24mm テンプル147mm 本作" Lightnin' "は"DELTA","CHICAGO"につづくデルタシリーズの1型になります。 レンズの玉型はソフトバタフライデザイン。 EFFECTORお馴染みの8mm生地を使用した力強くボリュームのあるリムが特徴的です。 特にブローラインは斜めにカットした多面的な構造をしており立体感のある仕上がりになっています。 ブラックミュージックを彷彿とさせるロックな本作。 フロントには2点のカシメ飾り、テンプルには3点鋲のカシメ飾り付きでちょっとしたワンポイントになっているのもお洒落ですよ♪ BKは定番カラーのブラック。 カシメ飾りはシルバーになっています。
-
TSP-1092 02
¥28,600
レンズ横幅49mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型はボストン。 先日紹介したTSP-1093の玉違いになっています。 less than humanゆずりのクールなデザインが魅力です。 一枚のチタンパーツから削り出されたすっきりとしたフロントパーツの智部分には段落ち加工が施されておりさりげない立体感を生み出しています。 高級感を感じさせる美しい彫金があしらわれたテンプルパーツがさり気ないアクセントになっています。 全体的に大き目なサイズになっているのでカラーレンズを入れてサングラスとして使ってもかっこいい作品になっています。 カラー02は汚しを効かせたアンティークレッドのフロントとマットブラックのテンプルの組み合わせ。 モダンはブラックのセルを使用しています。
-
TSP-1093 04
¥28,600
レンズ横幅49mm レンズ間幅20mm テンプル145mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型はワイドなヘプタゴン(七角形)。 less than humanゆずりのクールなデザインが魅力です。 一枚のチタンパーツから削り出されたすっきりとしたフロントパーツの智部分には段落ち加工が施されておりさりげない立体感を生み出しています。 高級感を感じさせる美しい彫金があしらわれたテンプルパーツがさり気ないアクセントになっています。 因みにレンズの縦幅は34mmと意外にワイドなので遠近両用等、累進レンズも問題なく入れる事ができます。 シャープなデザインを活かしてスーツ等、フォーマルなファッションと合わせてもかっこいいですよ♪ カラー04はマットシルバーのフロントと光沢のあるガンメタルのテンプルの組み合わせ。 モダンはブラックのセルを使用しています。
-
TSP-1093 02
¥28,600
SOLD OUT
レンズ横幅49mm レンズ間幅20mm テンプル145mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型はワイドなヘプタゴン(七角形)。 less than humanゆずりのクールなデザインが魅力です。 一枚のチタンパーツから削り出されたすっきりとしたフロントパーツの智部分には段落ち加工が施されておりさりげない立体感を生み出しています。 高級感を感じさせる美しい彫金があしらわれたテンプルパーツがさり気ないアクセントになっています。 因みにレンズの縦幅は34mmと意外にワイドなので遠近両用等、累進レンズも問題なく入れる事ができます。 シャープなデザインを活かしてスーツ等、フォーマルなファッションと合わせてもかっこいいですよ♪ カラー02はマットシルバーのフロントとマットブラックのテンプルの組み合わせ。 モダンはブラックのセルを使用しています。
-
po6po10 20th 2101W special
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅55mm レンズ間幅18mm テンプル138mm "less than human"というブランドを代表する名作アンダーリムとして人気のある"po6po10"。 本年で登場から20周年という事でSpecalモデルが製作されました。 細身のメタルをless than human特有エッジの効いたラインで仕上げられたデザイン。 特に智からモダンにかけて大きくカーブを描いたテンプルはシンプルでありながらかけた際にさり気なく主張しているところが大きなポイントです。 20周年モデルでは左テンプルに玉虫色のピアス風リングがついているのがポイント。 リングはネックレスの留め具のように開くことができ取り外すことも可能です。 またフレームカラーも特別な塗装になっています。 テンプルとモダンも含め右側とブリッジはマット、左側は光沢とアシンメトリーな塗装に仕上げられています。 カラー2101W Specialはマットピンクとメタリックピンクのメタルパーツにブラックのモダンを組み合わせています。
-
po6po10 20th 1010W special
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅55mm レンズ間幅18mm テンプル138mm "less than human"というブランドを代表する名作アンダーリムとして人気のある"po6po10"。 本年で登場から20周年という事でSpecalモデルが製作されました。 細身のメタルをless than human特有エッジの効いたラインで仕上げられたデザイン。 特に智からモダンにかけて大きくカーブを描いたテンプルはシンプルでありながらかけた際にさり気なく主張しているところが大きなポイントです。 20周年モデルでは左テンプルに玉虫色のピアス風リングがついているのがポイント。 リングはネックレスの留め具のように開くことができ取り外すことも可能です。 またフレームカラーも特別な塗装になっています。 テンプルとモダンも含め右側とブリッジはマット、左側は光沢とアシンメトリーな塗装に仕上げられています。 カラー1010W Specialはマットシルバーとシルバーのメタルパーツにブラックのモダンの組み合わせです。
-
RF-141 col.321
¥46,200
レンズ横幅45mm レンズ間幅23mm テンプル130mm 2023年春発表モデル。 本作は昨年の春の発表された「RF-140」シリーズの新型になります。 レンズの玉型はラウンドに近いボストン。 フロントの形状はクラウンパントになっています。 全体的な厚みを抑えた細く美しいラインで描かれたリム、智に向かって大きく空けられた側面の空間とフォックス型に仕上げられたエッジの効いた二本のアシ。 RETROシリーズというよりも大文字シリーズに近い立体構造でこれまでのRETROシリーズとはまた一味違った魅力を出してます。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 シャープなブローラインになっているのが本作の特徴でクラウンパントでありながら癖のないスッキリとしたデザインが魅力になっています。 col.321はクリアブラウンササのアセテート生地を使用。 肌なじみがよくビジネス、カジュアル問わず使い勝手のいい渋かっこいいカラーです。 パッドは淡いゴールドのチタンパッドです。
-
booster BK
¥40,700
SOLD OUT
レンズ横幅53mm レンズ間幅22mm テンプル145mm レンズの玉型はややワイドなウェリントン。 EFFECTOR初期の代表作“fuzz”をベースにした本作。 太いリムや肉厚、重厚感と"fuzz"本来のボリュームはそのまま、智の部分を下げたデザインに変更した事でよりやわらかく知的な印象に仕上げられています。 ワンポイントであるカシメ飾りも"fuzz"と同じものを使用しています。 BKは定番であるブラックのセル生地にシルバーメタルパーツを使用したカラー。
-
FA-280 col.192
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅16mm テンプル125mm 2009年発表モデル。 レンズの玉型は当時の流行りである細長いスクエア。 レンズが宙に浮いたようなナイロールスタイルを採用しています。 レンズ縦幅は28mmと狭めで近年のレンズシェイプではなかかなか見ないシャープな設計です。 立体構造、肉厚で重厚なスタイルが一般的なイメージのFACTORY900ですが、本作では全体的に細身でスッキリとしたシンプルなデザインに仕上げられています。 とはいえリムのカーブや曲線の仕上げ等細かな部分をよくよく見るとFATORY900らしいエッセンがしっかりと詰め込まれているのがわかるのが面白い所。 お馴染みのスプリングヒンジを使用し、かつ軽量と機能性の優れているのも多くなポイントです。 ぽってりとしたやわらかい印象の多い昨今のメガネデザインに対して敢えてクールでシャープな本作で個性をアピールしてみてはいかがでしょうか? 本作は現在生産終了になっておりメーカー及び取扱店在庫のみとなっております。 col.192は赤みを帯びた茶ササ柄の生地(※現在は廃色)を使用しています。
-
RF-151 col.589M
¥48,400
レンズ横幅47mm レンズ間幅22mm テンプル150mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型はラウンド、ボストンスタイルのフレームになっています。 程よい厚みのあるフロントパーツは丸くやわらかく、重厚感のある印象を受けますがフロントとサイドの境目の面をくっきりはっきりと分けることで思いのほか野暮ったさを感じません。 さらに智部分三角型のカッティングを施すことによってエッジーな印象を持たせています。 メガネ単体だと分かりづらいですが実際にかけてみるとこのカッティング部分が見る角度によっては智が鋭くシャープに、面を魅せるいいアクセントになっています。 col.589MはRF-171でも使用されている新色クリアグリーンの艶消しバージョンになっています。
-
GIG 4040
¥46,200
レンズ横幅46mm レンズ間幅21mm テンプル140mm 2023年秋発表モデル。 モデル名は空港の案内板に表記されているの3レターコード(空港コード)でブラジルのリオデジャネイロにあるアントニオ・カルロス・ジョビン国際空港からきているそうです。 レンズを重ね合わせた「複式の跳ね上げ式眼鏡」を採用した珍しい作品。 フレーム側のレンズの玉型はラウンドに近いボストン。 対して跳ね上げ側のレンズはスクエアという玉型を変えた個性派ブランドらしい遊び心のあるデザインになっています。 跳ね上げ部分はデフォルトでは40%前後の濃度のグレー系カラーレンズが組み込まれたサングラススタイルで内側のボストンリムもしっかり外から見えるようになっています。 ①フレーム側に度付きレンズを入れて通常時はサングラス、跳ね上げ時はクリアのメガネとして使用 ②通常時は遠用で跳ね上げ時は近用で使用。 ③跳ね上げ側に無色度なしのミラーレンズ、フレーム側に濃いカラーレンズをいれてミラー付きとミラーなし切り替えサングラス といった様々な楽しみ方ができます。 カラー4040は光沢のあるブラックをベースにリム周りをイエローに塗装したフレームに光沢のあるブラックの跳ね上げパーツの組み合わせ。 モダンはクリアパープル、クリアグリーン、クリアブラウン、クリアブルーの柄生地を使用しています。