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Siena C6
¥57,200
SOLD OUT
レンズ横幅44mm レンズ間幅24mm テンプル140mm ポーランドの個性は眼鏡ブランド「Albert I'mStein」。 レンズの玉型はフリーハンドで描いたような歪みのある多角型のシェイプ(左右対称)。 まるでシャーレのようなサイドに厚みのあるラウンドのリムに上記のレンズを無理矢理はめ込んでおりリムをつなぐブリッジと両サイドの智は細長いブロック型で形成されたユニークなデザインになっています。 テンプルはしなりのある細いチタンにセルのモダンとシンプル。 レンズ横幅は44mmと小ぶりですがFPDは68mmと比較的ワイドなのでPDが広めの方(68mm以下)のお客様にもおススメです。 カラーC6はブラックとクリアレッドのリムにクリア、ホワイト、ブラックの柄生地のブリッジと智の組み合わせになっています。テンプルはマットシルバーのチタンにクリアレッドのモダンを使用しています。
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Marais C119
¥50,600
レンズ横幅43mm レンズ間幅23mm テンプル140mm ポーランドの個性は眼鏡ブランド「Albert I'mStein」。 モデル名である「Marais」はパリの流行の発信地として有名な同名の地区からきているそうです。 レンズの玉型はラウンドにちかいボストン。 フロントはレンズ横幅43mmと小ぶりなレンズにストレートデザインのブリッジと智を組み合わせたシンプルなスタイルで欧州ブランドらしい色鮮やかな配色が魅力になっています。 FPD(フレームPD)は66mmとやや狭めなので瞳孔間距離が66mm以下のお客様におススメでし。 上記の通り小ぶりなレンズになっているので強度の近視でレンズの厚みが出づらいのもポイント。 テンプルはAlbert I'msteinお馴染み、アセテートとしなりのあるシートメタルの組み合わせになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 カラーC119はブラウン柄のリムに濃いクリアブルーストレートラインが入ったアセテート生地にマットアンティークシルバーのチタンテンプルの組み合わせです。
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Minami C104
¥57,200
レンズ横幅44mm レンズ間幅24mm テンプル145mm ポーランドの個性は眼鏡ブランド「Albert I'mStein」。 本作"Minami"レンズの玉型はボストン。 フロントはやや太めのリムのアセテート製でボストンの天辺をまっすぐにカットしたクラウンパントタイプになっています。 小ぶりなレンズシェイプに長めに設計された智、キーホールブリッジとクラシックの王道といったデザインですが...本作にも「Albert I'mstein」ならでは遊び心が取り入れられています。 フレームを上から見るとフレームの前面を彫刻刀の丸刃で削ったかのような凹凸がついています。 この特殊なカットによってフロント表面とサイドのアセテート部分がレトロな切子ガラス風になり光による輝きと反射を楽しめるようになっています。 アセテートの遊び心にアピールしたデザインの為なのか、チタンでできたテンプル部分は細くしなりのあるシンプルな円柱型を採用しています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式でかけ心地も良好です。 単なるクラシックデザインでは物足りないお客様に一度手に取ってほしい作品ですね。 カラーC104は濃いめのクリアブルーをベースに右リムの下側の一部にのみクリアが入ったフロントパーツ。 テンプル部分は濃いクリアブラウンの生地とマットブラックのチタンパーツの組み合わせになっています。
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Minai C103
¥57,200
レンズ横幅44mm レンズ間幅24mm テンプル145mm ポーランドの個性は眼鏡ブランド「Albert I'mStein」。 本作"Minami"レンズの玉型はボストン。 フロントはやや太めのリムのアセテート製でボストンの天辺をまっすぐにカットしたクラウンパントタイプになっています。 小ぶりなレンズシェイプに長めに設計された智、キーホールブリッジとクラシックの王道といったデザインですが...本作にも「Albert I'mstein」ならでは遊び心が取り入れられています。 フレームを上から見るとフレームの前面を彫刻刀の丸刃で削ったかのような凹凸がついています。 この特殊なカットによってフロント表面とサイドのアセテート部分がレトロな切子ガラス風になり光による輝きと反射を楽しめるようになっています。 アセテートの遊び心にアピールしたデザインの為なのか、チタンでできたテンプル部分は細くしなりのあるシンプルな円柱型を採用しています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式でかけ心地も良好です。 単なるクラシックデザインでは物足りないお客様に一度手に取ってほしい作品ですね。 カラーC103は明るいクリアデミをベースに智の部分に濃いめのクリアブルーが入ったフロントパーツ。 テンプル部分は濃いクリアブラウンの生地とマットブラックのチタンパーツの組み合わせになっています。
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Sorrento C103
¥57,200
SOLD OUT
レンズ横幅45mm レンズ間幅24mm テンプル140mm レンズの玉型はボストンタイプなのですが....よくよく見るとフリーハンドで描いたような「ぐにゃぐにゃ」と歪みのあるシェイプ(左右対称)になっています。 フロントはやや太めのリムのアセテート製でレンズシェイプと同様にフリーハンドスタイルの歪みのあるデザインになっています。 テンプルはアセテートとしなりのあるシートメタルの組み合わせ。 チタン部分も「ぐにゃぐにゃ」になっているのは勿論、丁番部分のアセテートの角を大きく削り落としたフリーハンドスタイルのデザインになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式。 かけ心地も遊び心もあるユニークな作品に仕上げられています。 カラーC103はクリアブラウンからクリアグレーに変化するグラデーションのアセテート生地にシルバーのチタンテンプルの組み合わせになっています。
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Sorrento C101
¥57,200
レンズ横幅45mm レンズ間幅24mm テンプル140mm レンズの玉型はボストンタイプなのですが....よくよく見るとフリーハンドで描いたような「ぐにゃぐにゃ」と歪みのあるシェイプ(左右対称)になっています。 フロントはやや太めのリムのアセテート製でレンズシェイプと同様にフリーハンドスタイルの歪みのあるデザインになっています。 テンプルはアセテートとしなりのあるシートメタルの組み合わせ。 チタン部分も「ぐにゃぐにゃ」になっているのは勿論、丁番部分のアセテートの角を大きく削り落としたフリーハンドスタイルのデザインになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式。 かけ心地も遊び心もあるユニークな作品に仕上げられています。 カラーC101はクリアブラウン、クリアグレーのスモーク柄のアセテート生地にマットブラックのチタンテンプルの組み合わせになっています。
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twinkle C102
¥60,500
レンズ横幅42mm レンズ間幅25mm テンプル145mm レンズの玉型はラウンド。 フロントのリム上部に眉毛をモチーフにしたキュートなブローパーツが取り付けられています。 以前紹介した、モデル「Roland」を彷彿とさせるデザインですが本作「Twinkle」ではモダンを除きすべてチタンで製作されており薄く野暮ったさが抑えられたすっきりとした印象になっています。 パッドは調整可能なクリングス式になっており「Albert I’mStein」のかわいらしいロゴが彫刻されたチタンパッドが取り付けられています。 カラーC102はマットブルーとマットゴールドのブローパーツの組み合わせ。 明るい乳白色とブラウン柄のモダンが取り付けられています。
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Roland C102
¥57,200
レンズ横幅42mm レンズ間幅25mm テンプル145mm ポーランドの個性は眼鏡ブランド「Albert I'mStein」。 Rolandのレンズの玉型はラウンド。 比較的シンプルなラウンドデザインのフロントのリム上部にはストライプの彫金の入ったチタンパーツが取り付けられておりチャーミングな眉毛を表現しています。 ちょっと昔の試験枠っぽさもありますね。 パッドは調整可能なクリングス式になっており「Albert I’mStein」のかわいらしいロゴが彫刻されたチタンパッドが取り付けられています。 テンプルはアセテートとしなりのあるシートメタルの組み合わせになっています。 モダンの右側先端にも「Albert I’mStein」のロゴがはいっています。 カラーC102はクリアブラウン柄の生地にマットなアンティークゴールドのブローパーツの組み合わせ。 テンプルはマットなアンティークゴールドでクリアブラウンのモダンが取り付けられています。