レンズ横幅 49mm　レンズ間幅 20mm　テンプル 140mm 2012年発表モデル。 薄いアセテート生地を折り紙のよう曲げて製作する青山眼鏡ならではの技術を使用して作られた作品です。 通称「カプセル」と呼ばれているこちらのモデル。 レンズの玉型は細長いスクエアですが鼻側のみ半月状の丸みがついています。 キュッと丸みのある外形に対してレンズ部分は内側に型抜いた感じで空洞になっており、かけてみると軽く、調整可能なクリングス付きの鼻パットでかけ心地もいいモデルになっています。 col.542はターコイズブルーにベージュの2色を重ね合わせ生地、テンプルはブラックを使用しています。

レンズ横幅46mm　レンズ間幅21mm　テンプル125mm 2020年秋モデル。 本作"fa-1151"はFACTORY900と声優の福山 潤さんのコラボレーションから生まれたモデル"fafj-002"を900レギュラーカラーバージョンとして発表。 テーマは"月"という事でフロントの右リムは満月を、左リムは上弦の欠けた月をイメージしたアシンメトリーデザインを採用しています。 フロントの下から伸びた変則型のテンプルは月にかかる雲をイメージした幻想的なモデルに仕上げられています。 見る角度によって様々な表情が楽しめるユニークな作品です。 全体的に小ぶりなサイズで女性のお客様でもすんなりとかけられます。 col.316はクリアブラウンの逆グラデーション(上から下にかけて色が濃くなる)のフロントに明るいイエローバラフのテンプルの組み合わせになっています。

レンズ横幅46mm　レンズ間幅22mm　テンプル130mm 2020年秋モデル。 本作"fa-1152"はFACTORY900と声優の立花 慎之介さんのコラボレーションから生まれたモデル"fats-002"を900レギュラーカラーバージョンとして発表。 立花 慎之介さんのテーマは「女性にかけてもらいたいメガネ」。 フロントは多角リムデザインのパーツの前面をラウンドスタイルに削り出し、程よい立体感とクセを残しつつ顔に馴染みやすいたキュートなデザインに仕上げられています。 テンプルは今年の春モデルでも使用された極細スタイルを採用。 テンプルの長さは135mmと従来のモデルに比べやや短めで小顔の方におススメしやすくなっています。 まさに"シンプルで薄く軽く、手に取りやすい"そんな1枚です。 col.494は顔が明るく見える美しいブルーグラデーションのフロントにバラフのテンプルの組み合わせになっています。

レンズ横幅46mm　レンズ間幅21mm　テンプル125mm 2020年秋モデル。 本作"fa-1151"はFACTORY900と声優の福山 潤さんのコラボレーションから生まれたモデル"fafj-002"を900レギュラーカラーバージョンとして発表。 テーマは"月"という事でフロントの右リムは満月を、左リムは上弦の欠けた月をイメージしたアシンメトリーデザインを採用しています。 フロントの下から伸びた変則型のテンプルは月にかかる雲をイメージした幻想的なモデルに仕上げられています。 見る角度によって様々な表情が楽しめるユニークな作品です。 全体的に小ぶりなサイズで女性のお客様でもすんなりとかけられます。 col.577はペイルグリーンのフロントにバラフのテンプルの組み合わせになっています。

レンズ横幅46mm レンズ間幅20mm テンプル140mm 2020年春発表モデル。 名作"FA-081"等のマスクシリーズを継承したデザインという事でナンバリングも80番台に。 本作ではfactory900 lab(旧factory900)ではお馴染み、薄いアセテート生地を使った製法を用いています。 板状の生地をヒラヒラとドレープ状に加工し柔らかさを表現、形状も敢えて非対称にすることで布の切れ端っぽさがでています。 レンズの玉型はフォックス。 レンズをはめるフレームはチタンを使用することでソリッド感のあるメタルとの対比が上手く表現されています。 コンビネーションモデルという事でクリングス付きのパッドが採用されておりかけ心地にも優れています。 col.001は黒のセル生地にゴールドのメタルパーツの組み合わせ。 レンズはグレーを採用しています。

レンズ横幅46mm レンズ間幅20mm テンプル140mm 2020年春発表モデル。 名作"FA-081"等のマスクシリーズを継承したデザインという事でナンバリングも80番台に。 本作ではfactory900 lab(旧factory900)ではお馴染み、薄いアセテート生地を使った製法を用いています。 板状の生地をヒラヒラとドレープ状に加工し柔らかさを表現、形状も敢えて非対称にすることで布の切れ端っぽさがでています。 レンズの玉型はフォックス。 レンズをはめるフレームはチタンを使用することでソリッド感のあるメタルとの対比が上手く表現されています。 コンビネーションモデルという事でクリングス付きのパッドが採用されておりかけ心地にも優れています。 col.037はブラックとクリアの柄生地とシルバーのメタルパーツの組み合わせ。 レンズカラーはcol.001と同様のグレーを採用しています。 本作の魅力であるドレープ生地っぽさをより楽しみたいという方におススメです。

レンズ横幅51mm　レンズ間幅17mm　テンプル135mm レンズ：UVカットレンズ 2018年春発表モデル。 異なる色の薄いセル生地を2枚貼り合わせ、外側のリムラインのみを残すようにして彫り込む「fa-1120」番台の新型になります。 本作"fa-1127"は多角型を取り入れた変形ウェリントンデザイン。 過去の1120シリーズと比べ、リム全体が細く引き締まった仕上がりになっています。 まるで顔写真にサインペンで眼鏡を描いたような遊び心のあるデザインですが、実際にかけてみるととってもクール。 角の立ったシャープなデザインという事もあり、これまでの900とは少し異なった未来感を感じさせる...そんな1枚です。 詳細ブログ：http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/26005332.html

レンズ横幅51mm　レンズ間幅17mm　テンプル135mm レンズ：UVカットレンズ 2018年春発表モデル。 異なる色の薄いセル生地を2枚貼り合わせ、外側のリムラインのみを残すようにして彫り込む「fa-1120」番台の新型になります。 本作"fa-1127"は多角型を取り入れた変形ウェリントンデザイン。 過去の1120シリーズと比べ、リム全体が細く引き締まった仕上がりになっています。 まるで顔写真にサインペンで眼鏡を描いたような遊び心のあるデザインですが、実際にかけてみるととってもクール。 角の立ったシャープなデザインという事もあり、これまでの900とは少し異なった未来感を感じさせる...そんな1枚です。 詳細ブログ：http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/26005332.html

レンズ横幅51mm　レンズ間幅17mm　テンプル135mm レンズ：UVカットレンズ 2018年春発表モデル。 異なる色の薄いセル生地を2枚貼り合わせ、外側のリムラインのみを残すようにして彫り込む「fa-1120」番台の新型になります。 本作"fa-1127"は多角型を取り入れた変形ウェリントンデザイン。 過去の1120シリーズと比べ、リム全体が細く引き締まった仕上がりになっています。 まるで顔写真にサインペンで眼鏡を描いたような遊び心のあるデザインですが、実際にかけてみるととってもクール。 角の立ったシャープなデザインという事もあり、これまでの900とは少し異なった未来感を感じさせる...そんな1枚です。 詳細ブログ：http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/26005332.html

レンズ横幅51mm レンズ間幅17mm テンプル125mm レンズ：UVカットレンズ 2018年春発表モデル。 "時代にとらわれない、新しいスタンダードスタイル"を追求するニューベーシックシリーズである本作はレンズの下側だけにフレームがついたアンダーリムデザイン。 オーバルのキュートな玉型を支える二本足のリムやブリッジ部分の厚みなどシンプルながらさりげなく900らしいエッセンスも備わっています。 col.840はクリアグレーのフロントにデミのテンプルの組み合わせ。 レンズ横幅51mmと比較的サイズのある方ですが、小顔の方でもすんなりとかけられてしまうのも本作の魅力です。 詳細ブログ：http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/29651044.html