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F10/012 阿波藍限定カラー
¥46,200
レンズ横幅51mm レンズ間幅20mm テンプル140mm レンズ:UVカットレンズ 2018年春発表モデル。 本作は2010年に発表されたアンダーリムモデル”F10/012”に徳島産の「阿波藍」を使用したモデルになっています。 ”阿波藍”を楽しめる”沈殿藍”を使用。 クリア生地で挟み込んだ後、加工までの時間経過によって青みが強く出たり、紫色っぽくなったりとフレーム1枚ごとに独特な味が出るのも魅力です。 アルファベットの「W」のようなシャープで個性的なリムラインが阿波藍のクールなカラーと絶妙にマッチしています。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/31585302.html
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F14/026 col.SS-001
¥44,000
SOLD OUT
レンズ横幅53mm レンズ間幅18mm テンプル136mm F14/026は2014年発表、Fascinio初の10mm厚生地を使用したモデル。 細長のスクエアというエッジの効いたシャープなデザイン。 レンズ縦幅は30mmとちょっと時代を感じさせる設計ですがビジネスユースとしてかっこよく、クールな印象で魅せるデザインになっています。 ブリッジ周りの段差加工やレンズとフレームの間に生まれる絶妙なバランスの空間等、Fascinoお馴染みのエッセンスが凝縮された1枚です。 スペシャルカラー"SS-001"ではクリアネイビーとの生地にホワイトのストライプを組み合わせています。 鼻パッド部分はクリアブルー。 屋外ではフロントの生地の薄い部分が鮮やかに映える感じで爽やかな印象が楽しめます。 ちらりと見えるホワイトストライプも魅力的です。
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F13/022EX G-02 GILBERT EYEWEAR 1st Anniversary limited (ムラあり)
¥41,800
SOLD OUT
レンズ横幅53mm レンズ間幅18mm テンプル140mm レンズ:UVカットレンズ Fascino Ribelleのロゴマークからインスパイアしてデザインされた本作"F13/022"。 2017年に当店の1周年記念として販売された別注色のEXバージョンとなります。 具体的なデザインの違いついて F13/022 EX(エクストラ)ではテンプル部分がF10/012等で使用されたホールド感のある太めのタイプに変更されてます。 ご購入の際は当時製作したtakamura氏によるオリジナルイラストをプリントしたメガネ拭きをお渡ししています。 製造元に残っていた最後の別注色になります。 ※フロント智部分、左右に色ムラがございます。(写真参照) 製造工程によるものですので予めご理解のうえ購入をお願い致します。
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F13/022 G-01 GILBERT EYEWEAR 1st Anniversary limited
¥41,800
SOLD OUT
レンズ横幅53mm レンズ間幅18mm テンプル137mm 2013年発表モデル。 未来的なフォルムが特徴的なアンダーリムデザイン"F13/022"。 col.G-01は2017年にGILBERT EYEWEAR 1周年を記念して製作した限定カラーになります。 レンズとフレームに僅かな空間をつくるというFascinoお馴染みのフロントデザイン。 鼻側から耳側にかけてブラックからグレーに変わる縦グラデーションにグレーとゴールドの2ラインのアクセントが入っています。 テンプルはフロントを引き立たせるためにシンプルなブラックを使用しています。
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F10/012 col.Caffe (限定生産)
¥46,200
レンズ横幅51mm レンズ間幅20mm 本作は2010年に発表された”F10/012”をベースにしています。 「W」字のアンダーリムにエッジの効いたペンタゴン型レンズを組み合わせた個性はデザイン。 "col.caffe"ではイタリアでの修業時代にちなんで"イタリアの名店 ILLYのエスプレッソ"を挟みこんだ新しいスタイルに挑戦しています。 溶剤に溶かし込んだエスプレッソの豆粉が気品のある模様になっています。 テンプルは落ち着きのあるデミを採用しており、どこか温もりのある1枚に仕上げられています。 挟み込んだエスプレッソの部分の溶剤が揮発しきるまでの間はフレームから豆の香りがするというちょっとした面白いギミック付きになっています。
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F16/030 col.caffe (限定生産)
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅54mm レンズ間幅17mm テンプル137mm 2020年冬モデル。 2016年に発表された独特なスクエア型のリムデザインが特徴的な「F13/020」 をベースに製作された本作。 玉型はカドのあるシャープなウェリントン。 全幅が広くなり顔幅のある方でもかけやすくバランスに設計になっています。 正面からは細くスッキリとした印象、対してサイドは厚みを持たせボリュームのあるテイストに仕上げられており、レンズとフレームの間に描かれた空間やブリッジの段落ち加工などメタルフレームのようなデザインをセル枠で表現したFascinoらしさは本作でもしっかり取り入れられています。 "col.caffe"ではイタリアでの修業時代にちなんで"イタリアの名店 ILLYのエスプレッソ"を挟みこんだ新しいスタイルに挑戦しています。 溶剤に溶かし込んだエスプレッソの豆粉が気品のある模様になっています。 テンプルは落ち着きのあるデミを採用しており、どこか温もりのある1枚に仕上げられています。 挟み込んだエスプレッソの部分の溶剤が揮発しきるまでの間はフレームから豆の香りがするというちょっとした面白いギミック付きになっています。
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F14/026 col.caffe (限定生産)
¥46,200
レンズ横幅53mm レンズ間幅18mm テンプル136mm 2020年冬モデル。 F14/026は2014年に発表されたモデルでFascinio初の10mm厚生地を使用した作品でもあります。 フレーム及びレンズシェイプは細長のスクエアというエッジの効いたシャープなデザイン。 ブリッジ周りの段差加工やレンズとフレームの間に生まれる絶妙なバランスの空間等、Fascinoお馴染みのエッセンスが凝縮された1枚で現在でも人気の高い作品となっています。 Col.caffeは昨年12月に入荷したF16/030と同じくイタリアでの修業時代にちなんで"イタリアの名店 ILLYのエスプレッソ"を挟みこんだ新しいスタイルを採用。 溶剤に溶かし込んだエスプレッソの豆粉が気品のある模様になっています。 テンプルは落ち着きのあるデミになっており、どこか温もりのある1枚に仕上げられています。 挟み込んだエスプレッソの部分の溶剤が揮発しきるまでの間はフレームから豆の香りがするというギミック付きです。
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限定モデル Fascino Ribelle F13/022 col.N148B indico ②
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅53mm レンズ間幅18mm テンプル137mm Fascino Ribelleのブランドロゴをモチーフにデザインした名作変形アンダーリム、「F13/022」が徳島産本藍をつかったスペシャルモデルとして登場しました!! 過去に販売された藍モデルと同様にクリアのセル生地に徳島産の本藍を挟みこんで作っています。 セルに挟み込まれた本藍の粒子が独特な柄を生み出しています。 「col.148B」ではブリッジ部分から下を全体を本藍で挟み込んでいます。 こちらもパッド部分は水色のセル生地を使用しています。 アンダーリムらしさをアピールした1枚です。
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限定モデル Fascino Ribelle F13/022 col.N148B indico ①
¥46,200
レンズ横幅53mm レンズ間幅18mm テンプル137mm Fascino Ribelleのブランドロゴをモチーフにデザインした名作変形アンダーリム、「F13/022」が徳島産本藍をつかったスペシャルモデルとして登場しました!! 過去に販売された藍モデルと同様にクリアのセル生地に徳島産の本藍を挟みこんで作っています。 セルに挟み込まれた本藍の粒子が独特な柄を生み出しています。 「col.148B」ではブリッジ部分から下を全体を本藍で挟み込んでいます。 こちらもパッド部分は水色のセル生地を使用しています。 アンダーリムらしさをアピールした1枚です。
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限定モデル Fascino Ribelle F13/022 col.N148A indico ①
¥46,200
レンズ横幅53mm レンズ間幅18mm テンプル137mm Fascino Ribelleのブランドロゴをモチーフにデザインした名作変形アンダーリム、「F13/022」にクリアのセル生地に徳島産の本藍を挟みこんだスペシャルモデルが登場しました!! セルに挟み込まれた本藍の粒子が独特な柄を生み出しています。 「col.148A」ではブリッジ部分とリムの耳側から智にかけて染色したツーポイントっぽさを意識したカラーリング。 パッド部分は水色のアセテート生地を採用しています。 両サイドからレンズをわしづかみしたようなユニークな表情が楽しめます。
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F14/023 col.N102
¥41,800
SOLD OUT
レンズ横幅 51mm レンズ間幅 17mm テンプル 137mm レンズ:UVカットレンズ(ブラウン) Fascino Ribelleが提案する「ニューヴィンテージ」 F14/023はボストン型をファッシノ流にアレンジ。 フロントパーツも緩やかなカーブを描いていてちょっぴりキュートなデザインになってます。 レンズには、ブラウン系のカラーレンズが採用されていてサングラスとしても使用できます。 もちろん度付きにもできますよ。 大理石の様な渋みのある模様と単色のツートンといったこれまでのクラシック系とは一味違ったカラーに。 イタリア生まれのFascinoらしい綺麗な生地使いです。 col.N102は深みのあるブルー。 光の当たり方によってfascinoお馴染みの段落ち加工の部分が色鮮やかに出て綺麗です。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/6519162.html
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F17/032 col.N150
¥44,000
SOLD OUT
レンズ横幅58mm レンズ間幅18mm テンプル147mm レンズ:UVカットレンズ 大ぶりのバタフライペンタゴン。 Fascino Ribelleお馴染みのメタルフレームを彷彿とさせる立体感のあるカッティングとラインは本作でもしっかり継承されています。 エッジの効いた側面部分は程よい厚みがあり、裏生地の色も相まってフードのような印象に。 また、さりげなくパッド部分が一体型ではなく調整可能なクリングス仕様になっているのもポイントです。 レンズ横幅58mm、フロント全幅154mmとかなり大きめに設計されているのでこれまでのサイズ感に物足りなかった方にもおススメです。 col.N150はネイビーとバラフの貼り合わせになっています。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/21094308.html
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F17/031 col.N146 indaco
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅55mm レンズ間幅19mm テンプル140mm レンズ:UVカットレンズ(グレーグリーングラデーション) 2017年秋発表。 F17/031はデザイナーである山口氏の出身地、徳島県の名産品のひとつである「阿波藍」を使用したモデル。 阿波藍の原料となる藍染料(すくも)は、乾燥した蓼藍(ダテアイ)の葉を数ヶ月かけて醗酵させてつくります。出来上がった"すくも"を更に搗き固めて"すくも玉"にして染色に使用します。 この染色方法は”すくも染め”と呼ばれ、国内では現在徳島県だけでしか見ることが出来ないそうです。 蓼藍は一年草のため年に1回しか作ることが出来ず"すくも"の製作工程は上記の通り時間がかかる事、また非常に高度な技術が必要となるので希少価値の高い逸品として取引されています。 そんな"阿波藍"を市松模様に染め上げ、アセテートのクリアの生地で挟み込んだのが本作。 フロントパーツのデザインはシンプルなオーバル風に、テンプルは肌なじみのよいデミで仕上げる事で"本藍"本来の美しさを活かした1枚に仕上げられています。 希少な"阿波藍"の和紙を使用しているためフロントパーツの裏面右上には"徳島県の重要文化財"を意味するマークが記されています。 サンプルレンズはグリーンのグラデーションとこちらもフレームの"阿波藍"の藍色を引立たせたファッショナブルなカラーになっています。 徳島の"阿波藍"と福井の"眼鏡"、両県の伝統技術で製作されたスペシャルなサングラスは店頭にて現在1枚限りの入荷となっております。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/25908782.html
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F16/030 阿波藍限定カラー
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅54mm レンズ間幅17mm テンプル140mm レンズ:UVカットレンズ 独特なスクエア型のリムデザインが特徴的な「F13/020」 をベースに製作された本作。 玉型はカドのあるシャープなウェリントン。 正面からは細身にサイドからは厚く、レンズとフレームの間に描かれた空間を利用した奥行きのあるお馴染みのスタイルも健在です。 本作は徳島産の”阿波藍”を使用したスペシャルモデル。 シャープな多角型ウェリントンデザインのリムに挟み込まれた"沈殿藍"がとってもクールです。 ビジネス用としてもおススメな1枚です。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/29713210.html
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F19/033 col.N156
¥45,375
SOLD OUT
レンズ横幅54mm レンズ間幅16mm テンプル137mm レンズ:UVカットレンズ 2019年AWモデル。 本作デザイナーの山口氏曰く"F19/033"は2年前の発表された"F17/032"の兄弟モデルとてしてデザインされたそうです。 ウェリントンに近いスクエアデザイン玉型を採用、アセテートでありながらメタル枠のようなスッキリとした細身のラインがFascinoらしさを物語っています。 またFascinoといえばレンズとリムの隙間から生まれる空間美も一つの特徴です。 本作ではリムの外側に三角の小窓が設けられています。 角材を折り曲げたようなシャープなラインと立体感がさりげない個性を引き出していて非常にクールな仕上がりに...。 col.N156は裏カラーのブラック。 キリット引き締まった表情が楽しめます。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/31475537.html
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F15/180 col.N133(2017 SPRING LIMITED)
¥40,150
SOLD OUT
レンズ横幅57mm レンズ間幅15mm テンプル142mm レンズ:UVカットレンズ 2015年発表モデル。 本作"F15/180"は過去作である"F12/018"をベースにリニューアルさせたモデルになっています。 メタルフレームのようなデザインをセル枠で表現したFascinoらしさを活かしつつ両サイドにフード状に厚みを持たせることで奥行きと立体感をもたせ、よりアグレッシブなスタイルを表現しています。 2017年の春限定カラーの"133"。 クリアブルー柄を使用した爽やかな色合いが特徴です。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/31510164.html
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F15/180 col.N122
¥40,150
レンズ横幅57mm レンズ間幅15mm テンプル142mm レンズ:UVカットレンズ 2015年発表モデル。 本作"F15/180"は過去作である"F12/018"をベースにリニューアルさせたモデルになっています。 メタルフレームのようなデザインをセル枠で表現したFascinoらしさを活かしつつ両サイドにフード状に厚みを持たせることで奥行きと立体感をもたせ、よりアグレッシブなスタイルを表現しています。 "col.122"はメタリックな黒柄にレッドパターン生地の組み合わせ。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/31510164.html
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F13/022EX G-01 GILBERT EYEWEAR 1st Anniversary lmited
¥41,800
SOLD OUT
レンズ横幅53mm レンズ間幅18mm テンプル140mm レンズ:UVカットレンズ Fascino Ribelleのロゴマークからインスパイアしてデザインされた本作"F13/022"。 2017年に当店の1周年記念として販売された別注色は生地の廃盤もあり生産終了となっていたのですが...。 昨年の秋の展示会当日に製作元からテンプルデザイン違いが見つかったとの事で数は少ないですが再入荷することが出来ました。 具体的なデザインの違いついて F13/022 EX(エクストラ)ではテンプル部分がF10/012等で使用されたホールド感のある太めのタイプに変更されてます。 ご購入の際は当時製作したtakamura氏によるオリジナルイラストをプリントしたメガネ拭きをお渡ししています。 製造元に残っていた最後の別注色になります。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/31567594.html