-
TOH -灯- CLSMK
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーCLSMKはややこげ茶のはいったクリアにシルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
-
TOH -灯- CLGY
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーCLGYはクリアグレーにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
-
TOH -灯- DM
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーDMは暗めのデミにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
-
TOH -灯- BK-S
¥59,400
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Sは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
-
TOH -灯- BK-G
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Gは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
-
YOH-陽- BK-S
¥59,400
レンズ横幅54mm レンズ間幅20mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 7D LTHの1st collectionの中では最も王道をゆくクラシックなデザインを採用しており、ワイドなレンズが組み込まれた大ぶりでゆったりとした印象になっています。 ベーシックな形状とはいえ他の1st collectionと同様に8mm厚のアセテート生地に様々なカットを入れ重厚感を持たせつつも滑らかで気品と存在感のあるモデルに仕上げられています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは74mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Sは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
-
YOH-陽- BK-G
¥59,400
レンズ横幅54mm レンズ間幅20mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 7D LTHの1st collectionの中では最も王道をゆくクラシックなデザインを採用しており、ワイドなレンズが組み込まれた大ぶりでゆったりとした印象になっています。 ベーシックな形状とはいえ他の1st collectionと同様に8mm厚のアセテート生地に様々なカットを入れ重厚感を持たせつつも滑らかで気品と存在感のあるモデルに仕上げられています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは74mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Gは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
-
SEI-星 BK-S
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いペンタゴン(五角形)。 レンズ横幅52mm、縦幅は21mmとワイドなサイズのレンズが組み込まれた大ぶりなフロントパーツはジャーマンヴィンテージ風のエッジの効いたデザインになっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットを入れ重厚感を持たせつつも滑らかで高貴な印象に仕上げているのが7D LTHの魅力。 本作「SEI」を含む1st collection 3型全てに共通している部分ですがブリッジ裏の大胆な曲線のカットと磨きは、なかなかのもの。 かけている時には決して見えない部分ですがそういった箇所にも拘りを感じさせます。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Sは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
-
SEI-星 BK-G
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いペンタゴン(五角形)。 レンズ横幅52mm、縦幅は21mmとワイドなサイズのレンズが組み込まれた大ぶりなフロントパーツはジャーマンヴィンテージ風のエッジの効いたデザインになっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットを入れ重厚感を持たせつつも滑らかで高貴な印象に仕上げているのが7D LTHの魅力。 本作「SEI」を含む1st collection 3型全てに共通している部分ですがブリッジ裏の大胆な曲線のカットと磨きは、なかなかのもの。 かけている時には決して見えない部分ですがそういった箇所にも拘りを感じさせます。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Gは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。