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WEMBA WGYP
¥38,500
レンズ横幅49mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はラウンド。 同ブランドのモデル"TACET"よりもややボストン寄りなシェイプでフロントはレンズを囲むリムの周囲が多角型になっておりブリッジ部分を除きかなりフラットに仕上げられています。 手書きによる図面をそのまま落とし込んだそうでかなり味わいの個性のあるデザインが魅力的です。 大きすぎず、小さすぎずと絶妙なサイズバランスでメガネとしても勿論、カラーレンズを入れて程よくアクセントのあるアイウェアとして楽しむのもおススメです。 カラーWGYPは艶消しのピンクがかったクリアブラウン。 このカラーのみリムのサイドがマット、かつカット面のエッジを立たせた手作り感あふれる仕上げになっています。
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WEMBA QGR
¥38,500
レンズ横幅49mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はラウンド。 同ブランドのモデル"TACET"よりもややボストン寄りなシェイプでフロントはレンズを囲むリムの周囲が多角型になっておりブリッジ部分を除きかなりフラットに仕上げられています。 手書きによる図面をそのまま落とし込んだそうでかなり味わいの個性のあるデザインが魅力的です。 大きすぎず、小さすぎずと絶妙なサイズバランスでメガネとしても勿論、カラーレンズを入れて程よくアクセントのあるアイウェアとして楽しむのもおススメです。 カラーQGRはオーソドックスなブラックとクリアの張り合わせ生地になっています。
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Albert 11 C05
¥57,200
レンズ横幅49mm レンズ間幅22mm テンプル140mm ポーランドの個性派眼鏡ブランド「Albert I'mStein」。 2025年秋発表モデル。 レンズの玉型はスクエア。 フロントは正面は細く、サイドはやや厚みのあるメタルリムにアセテートのリングをはめ込んだセルわっぱタイプデザインになっています。 メタルのリムのサイドの部分には「アイムシュタイン」とハングルで刻印された遊びごころのあるデザインになっています。 FPDは71mmとややワイドですが、非常にかけやすいデザインバランスで仕上げられています。 カラーC05は鮮やかなグリーンのリムとマットブラックのブリッジとテンプルのメタルパーツとクリアにブラックのドット柄アセテートパーツの組み合わせになっています。
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RASCH BKM
¥44,000
レンズ横幅48mm レンズ間幅25mm テンプル155mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はスクエアに近いウェリントン。 本作はEFFECTORの原点ともいえるバイカーシェードをコンセプトにデザインされています。 お馴染みの8mm厚の生地を使ったフロントのリムの上側には航空機の翼の断面を彷彿とさせる翼型のカットが入っており美しい曲線と立体感が楽しめる作品に仕上げられています。 クラシックの王道であるウェリントンデザインがベースになっているので服装問わず合わせやすいのも魅力です。 カラーBKMは艶消しブラックになっています。
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RASCH BKCL
¥44,000
レンズ横幅48mm レンズ間幅25mm テンプル155mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はスクエアに近いウェリントン。 本作はEFFECTORの原点ともいえるバイカーシェードをコンセプトにデザインされています。 お馴染みの8mm厚の生地を使ったフロントのリムの上側には航空機の翼の断面を彷彿とさせる翼型のカットが入っており美しい曲線と立体感が楽しめる作品に仕上げられています。 クラシックの王道であるウェリントンデザインがベースになっているので服装問わず合わせやすいのも魅力です。 カラーBKCLはブラックのフロントにブラックとクリアの生地を張り合わせたテンプルの組み合わせになっています。
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RASCH BK
¥44,000
レンズ横幅48mm レンズ間幅25mm テンプル155mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はスクエアに近いウェリントン。 本作はEFFECTORの原点ともいえるバイカーシェードをコンセプトにデザインされています。 お馴染みの8mm厚の生地を使ったフロントのリムの上側には航空機の翼の断面を彷彿とさせる翼型のカットが入っており美しい曲線と立体感が楽しめる作品に仕上げられています。 クラシックの王道であるウェリントンデザインがベースになっているので服装問わず合わせやすいのも魅力です。 カラーBKは定番のブラックになっています。
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DIRT BK (菱形)
¥44,000
レンズ横幅 52mm レンズ間幅 23mm テンプル 145mm EFFECTORお馴染みの肉厚生地を使用したロックなウェリントンデザイン。 レンズ横幅は52mmと比較的平均的な大きさなのですがレンズ間幅が広く非常にボリュームのあるリムで全体的にかなり大きいのが特徴です。 鋭利なラインを採用した力強いデザイン、EFFECTORらしいモデルです。
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JULIA BK
¥38,500
レンズ横幅42mm レンズ間幅22mm テンプル145mm レンズの玉型はフォックスボストン。 キーホールブリッジといったクラシカルなアイコンを取り入れながらもシャープでキレのあるEFFECTORらしいボリューム感を持つ優雅なスタイルが特徴です。 リムラインは比較的細めなのでfuzzなどの定番モデルに比べややすっきりとイメージになっています。 カラーBKは定番カラーのブラックになっています。
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HARP CLGY
¥44,000
レンズ横幅40mm レンズ間幅27mm テンプル147mm 2022年発表モデル。 本作"HARP"はEFFECTORのDELTAシリーズの流れを汲む作品になっています。 レンズの玉型はスクエアに近い多角デザイン。 レンズに向かって斜めに傾斜をつけたテレビジョンカットを取り入れた太いリムが特徴的です。 EFFECTORらしいクセのあるシェイプ、8mm厚の生地から作られたボリュームたっぷりなテイストがかける人の個性を引き出す作品です。 カラーCLGYはクリアグレー。
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ELEGY BK
¥44,000
レンズ横幅51mm レンズ間幅23mm テンプル147mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はウェリントン。 お馴染みの8mmの生地を使ったフロントはハイブリッジを採用した80年代を彷彿とさせるティアドロップ風のワイドなレンズ、智にクロス型のカシメ飾りとEFFECTORのロックなテイストと古き良きレトロな雰囲気がミックスされた独特なデザインになっています。 フレーム全幅は152mmとかなり大ぶりなのでサングラスとしての使用もおススメです。 カラーBKは光沢のあるブラックのアセテート生地にシルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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VOLTA BKM
¥59,400
レンズ横幅43mm レンズ間幅28mm テンプル150mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型は角が取れた正方形に近いスクエア。 本作”VOLTA”はお馴染み8mm...ではなく10mmの肉厚生地を使用しています。 レンズを囲むリムには昔のブラウン管テレビに見られる傾斜のあるデザイン、いわゆる「テレビジョンカット」が施されておりボリュームのあるフロントに立体感を足した存在感のあるデザインになっています。 レンズ幅43mmと小ぶりなレンズ、キーホールブリッジを採用した昨今のクラシカルデザイン、EFFECTORならでは重厚感のあるモデルですが、想像以上に軽くかけやすく仕上げられています。 FPDは71mmと比較的ワイドなので顔幅のあるお客様にもおススメです。 カラーBKMは艶消しブラックになっています。
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VOLTA BK
¥59,400
レンズ横幅43mm レンズ間幅28mm テンプル150mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型は角が取れた正方形に近いスクエア。 本作”VOLTA”はお馴染み8mm...ではなく10mmの肉厚生地を使用しています。 レンズを囲むリムには昔のブラウン管テレビに見られる傾斜のあるデザイン、いわゆる「テレビジョンカット」が施されておりボリュームのあるフロントに立体感を足した存在感のあるデザインになっています。 レンズ幅43mmと小ぶりなレンズ、キーホールブリッジを採用した昨今のクラシカルデザイン、EFFECTORならでは重厚感のあるモデルですが、想像以上に軽くかけやすく仕上げられています。 FPDは71mmと比較的ワイドなので顔幅のあるお客様にもおススメです。 カラーBKは定番のブラック。
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JA039 A153
¥46,200
レンズ横幅49mm レンズ間幅19mm 2025年秋発表モデル。 "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 フロントは比較的シンプルなデザインでありながら独自の技術による鮮やかなアセテート板の積層生地を使用しているのが"Johann von Goisern"の特徴...なのですが本作「JA039」はARTシリーズと呼ばれるより個性的なフレームデザインになっているのが特徴です。 レンズの玉型はオクタゴン型ウェイリントン。 角の立てエッジを効かせたソフトフォックスなフロントパーツ。 レンズを固定するリムの鼻側と耳側に小さな隙間がありほんのり立体感を持たせています。 "Johann von Goisern"お馴染みの彩度の高い鮮やかな配色と組み合わさる事で他にはないインパクトのある作品に仕上げられています。 テンプルも上下2色に分かれた贅沢な生地使い。 FPDは68mm、智を含めるとかなりそこそこワイドな設計になっているので顔幅のあるお客様にもおススメです。 カラーA153はターコイズ、ホワイト、ピンク、ホワイトとブラックの柄生地を主体とした主張強めで鮮やかな積層生地になっています。 メガネとしてかけるのもよし、濃い目のカラーレンズでサングラスにしてもかっこいいカラーです。
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FA-404 col.487
¥68,200
レンズ横幅56mm レンズ間幅16mm テンプル125mm 2021年発表モデル。 本作「FA-404」は2007年に発表された「FA-204」をブラッシュアップさせたモデルとして登場しました。 レンズシェイプは「FA-204」のシャープなスクエアから柔らかみのあるオーバルになっていますが...前面にせり出たブリッジ、程よい鋭さと厚みと流れるようにして描かれた流線形のフォルムはまさに「FA-204」ゆずりといったところ。 レンズ縦幅は33mmと今時な長さになっており、FACTROY900デビューとしてもおススメの作品に仕上げられています。 col.487は2019年に発表されたニューカラーバリエーションの1つ。 落ち着いたクリアブルーとホワイトストライプの合わせ生地を使用しています。
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ROSTRATA 2025モデル BKGD
¥52,800
SOLD OUT
レンズ横幅47mm レンズ間幅22mm テンプル142mm 2025年秋発表モデル。 本作は2022年に登場したPitotの1stモデル「ROSTRATA」のマイナーチェンジ版になります。 Pitotのモデル名は植物由来となっており"ROSTRATA(ロストラータ)"はヘリコニアと呼ばれる熱帯地方の植物からきています。 レンズの玉型はやや細長なボストンデザイン。 レンズを固定するメタル枠をにブローとアンダー、それぞれのセル枠を組み込んだフロントパーツ。 クラシック王道のキーホールデザインのブリッジにメタルブリッジがついたツーブリッジデザインや セルを上下に分離させるといった「生地の中のメタルパーツも、魅せるデザインの一つとして存在感は持たせながらもすっきりとした構造」を採用しています。 フロントのデザインはほぼ2022年に登場したモデルと同じですがテンプルは真ん中あたりでチタン芯が見えた独特なデザインから一般的なアセテートタイプに変更されています。 カラーBLKGDはブラックのセルとゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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BIOMORPH1 C12
¥59,400
レンズ横幅47mm レンジ間幅24mm 2025年秋発表モデル。 レンズの玉型はラウンド。 モダンを耳にかけるスタンダードなモノテンプルデザインを採用しています。 PARASITEといえばシートメタル素材を使ったサイバーなモデルが代表的ですが、本作「BIOMORPH1」はアセテート生地を使ったモデルになっています。 フロントは近年のPARASITEらしい有機的なフォルムをイメージしたデザインでアセテートという素材を活かしドロッと粘性がありそうな独特なカッティングと彫刻が印象的です。 ブリッジにはオーバル型の穴が開けられたツーブリッジスタイルになっていますがこの粘性のあるデザインによって良い意味でツーブリッジらしくない遊び心のあるデザインになっているのもポイントです。 智部分は太くカーブをつけつつ90°にグッと曲げた一体感のあるデザイン。 智と丁番の付け根に3点鋲がついています。 カラーC12は濃いグレーのアセテート生地を使用した限定カラー。 レンズは濃度80%程のグレーのカラーレンズが搭載されています。
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fa-2026 col.840
¥46,200
レンズ横幅51mm レンズ間幅17mm テンプル125mm 2018年発表モデル。 レンズに玉型はオーバル。 本作は"時代にとらわれない、新しいスタンダードスタイル"を追求するニューベーシックシリーズの1作品として登場しました。 フロントはレンズの下側だけにフレームのあるアンダーリムデザインになっており、丸みのあるキュートな玉型とそれを支える二本足のリムが特徴。 ニューベーシックというコンセプトのとおり大文字のアンダーリムモデルに比べるとシンプルな設計ですが900らしさのある程よい立体感、軽さとかけ心地に優れたバランスのとれた使い勝手のいい作品に仕上げられています。 FPDは68mmで比較的小顔のお客様にもおススメな逸品です。 2025年春に生産終了が発表されたため、おそらく今回の入荷が最後かと思われます。 col.840はクリアグレーのフロントにバラフのテンプルの組み合わせになっています。
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fa-2026 col.562
¥46,200
レンズ横幅51mm レンズ間幅17mm テンプル125mm 2018年発表モデル。 レンズに玉型はオーバル。 本作は"時代にとらわれない、新しいスタンダードスタイル"を追求するニューベーシックシリーズの1作品として登場しました。 フロントはレンズの下側だけにフレームのあるアンダーリムデザインになっており、丸みのあるキュートな玉型とそれを支える二本足のリムが特徴。 ニューベーシックというコンセプトのとおり大文字のアンダーリムモデルに比べるとシンプルな設計ですが900らしさのある程よい立体感、軽さとかけ心地に優れたバランスのとれた使い勝手のいい作品に仕上げられています。 FPDは68mmで比較的小顔のお客様にもおススメな逸品です。 2025年春に生産終了が発表されたため、おそらく今回の入荷が最後かと思われます。 col.562は深みのあるクリアグリーン、ホワイト、クリアグレーの3層生地を使用しています。
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fa-2026 col.307
¥46,200
レンズ横幅51mm レンズ間幅17mm テンプル125mm 2018年発表モデル。 レンズに玉型はオーバル。 本作は"時代にとらわれない、新しいスタンダードスタイル"を追求するニューベーシックシリーズの1作品として登場しました。 フロントはレンズの下側だけにフレームのあるアンダーリムデザインになっており、丸みのあるキュートな玉型とそれを支える二本足のリムが特徴。 ニューベーシックというコンセプトのとおり大文字のアンダーリムモデルに比べるとシンプルな設計ですが900らしさのある程よい立体感、軽さとかけ心地に優れたバランスのとれた使い勝手のいい作品に仕上げられています。 FPDは68mmで比較的小顔のお客様にもおススメな逸品です。 2025年春に生産終了が発表されたため、おそらく今回の入荷が最後かと思われます。 col.307はクリアレッド、ブラック、クリアの柄生地を使用しています。
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FA-204 col.487
¥68,200
レンズ横幅56mm レンズ間幅16mm テンプル125mm 2007年発表モデル。 レンズの玉型はワイドなスクエア。 レンズ縦幅は30mmと比較的狭めでフロントは00年代らしい懐かしさを感じさせるキレのあるシャープでエッジーなフォルムが魅力です。 前面にせり出たブリッジ、程よい鋭さと厚みと奥行きのあるフレームに宙に浮いたようなレンズ。 ボリュームのあるデザインですが細くシャープでクールな印象でかけやすく、ビジネス用としても使用しているも多くモデルいらっしゃいます。 今年の8月に多数の大文字モデルが生産終了となるなか、この「FA-204」は現行モデルとして生産の継続が約束されているのもそんな実績からきているのでしょう。 クラシックデザインにはない魅力が味わえる傑作として今後も様々なシチュエーションで活躍しそうな魅力的なモデルです。 col.487は2019年に発表されたニューカラーバリエーションの1つ。 落ち着いたクリアブルーとホワイトストライプの合わせ生地を使用しています。
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Ko884タki2 1010m
¥35,200
SOLD OUT
レンズ横幅50mm レンズ間幅23mm テンプル145mm 2025年秋発表モデル。 レンズの玉型は角が立った多角型ウェイリントン。 レンズの縦幅を抑え気味にしたシャープなレンズシェイプがクールな1011らしさを感じさせます。 フレームはレンズに穴をあけて固定するツーポイントスタイルで智とテンプルにさりげない彫金を入れたシンプルな設計になっています。 いずれもチタン製で軽さとかけ心地のよさは折り紙つきです。 かける人の素顔を活かしつつ誠実な印象を与える効果のあるツーポイントデザインと上述のエッジの効いたレンズデザインが組み合わせる事で質実剛健さを演出できる作品に仕上げられています。 FPDは72mmと比較的ワイドなので顔幅があるお客様にもおススメです。 カラー1010mは艶消しのシルバーのチタンパーツに青ササ柄のモダンの組み合わせになっています。
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風花 アイハダラ
¥42,900
レンズ横幅49mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 2025年秋発表モデル。 レンズの玉型はウェイリントン。 本作は2024年秋に登場した「銀雪」「雪時雨」と同じくコイルスプリングを使ったテンプルモデルの新作になっています。 フロントは程よくエッジの効いたアセテートパーツで1011らしいクールなデザインに仕上げられています。 シリーズの魅力であるコイルスプリング付きテンプル。 智とテンプルの間に取り付けられた専用のパーツと組み合わせておりバネとしての機能性は勿論、工学的で立体感のあるデザインが大きな魅力になっています。 余談ですがコイルの強度も新たに本作用に調整されており、しっかりとしたホールド感が味わえるようになっています。 カラー「アイハダラ」はクリアブルーが入ったデミ生地とマットブルーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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風花 クワチャハダラ
¥42,900
SOLD OUT
レンズ横幅49mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 2025年秋発表モデル。 レンズの玉型はウェイリントン。 本作は2024年秋に登場した「銀雪」「雪時雨」と同じくコイルスプリングを使ったテンプルモデルの新作になっています。 フロントは程よくエッジの効いたアセテートパーツで1011らしいクールなデザインに仕上げられています。 シリーズの魅力であるコイルスプリング付きテンプル。 智とテンプルの間に取り付けられた専用のパーツと組み合わせておりバネとしての機能性は勿論、工学的で立体感のあるデザインが大きな魅力になっています。 余談ですがコイルの強度も新たに本作用に調整されており、しっかりとしたホールド感が味わえるようになっています。 カラー「クワチャハダラ」はクロササ、ホワイトグレー、グレーの3層生地とガンメタルのメタルパーツの組み合わせになっています。
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CLUSTER BK
¥44,000
レンズ横幅46mm レンズ間幅26mm テンプル145mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型は縦幅を抑えたウェリントンモデル。 フロントのデザインはEFFECTORらしさあふれるリムが太くレンズに丸みがありカジュアルな印象です。 サイズ感はやや小ぶりで小顔のお客様にもおススメなサイズ感でぱっと見はMUNAKATAに近い感じがしますがfuzzでも使用されているお馴染みのカシメ飾りがついておりfuzzっぽさも感じさせるEFFECTORらしいモデルに仕上げられています。 カラーBKは定番のブラック。
