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FA-081 col.853
¥66,000
レンズ横幅58mm レンズ間幅17mm テンプル130mm 2007年発表モデル。 本作はアセテート生地の切削、加工を得意とするFACTORY900を象徴する代表作の1つであると同時に80番台(マスクシリーズ)の象徴作でもあります。 レンズの玉型は耳側に向かって吊り上がったスクエアフォックス。 「誰もが見たことがないかっこいい眼鏡を作りたい」というデザイナー青山氏の思いから生まれた、マスクシリーズの第2弾。 ブリッジから伸びた三角錐型の鼻梁にゴーグル風の太い智と見ただけで「仮面」だとわかるデザインが魅力です。 裏側はパッドのないすっきりとしたシンプルなデザインでくぼみに引っ掛ける感じでかけるようになっています。 本作はそのインパクトのあるデザインに多くのファンを生み出した本作ですが2023年に生産終了となり現在はメーカー及び取扱店在庫限りとなっております。 col.853はホワイトのアセテート生地でグレーのグラデーションレンズを搭載しています。
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SH-PM140S C-1-1FT
¥66,000
レンズ横幅47mm レンズ間幅21mm テンプル152mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はヘキサゴン(6角形)。 本作はクラフトマンシップエディションと呼ばれる美しい彫金をあしらった金属芯をテーマにしたSINBARIモデルの新作になります。 本作SH-PM140Sはシリーズ初となるチタン製のフロントを採用したモデルです。 サイドに程よい厚みのあるリムの前面に七宝が入っており、智部分には立体感のある彫金がほどこされています。 テンプルは丁番側からモダン側にかけて太くなる剣のようなデザイン。 美しい彫金の入った芯を2枚のセル生地をサンドウィッチのように挟み込んで貼り合せており非常に高貴な印象に仕上げられています。 鯖江の職人によって1つ1つ手間と時間を惜しみなくかけて削られるテンプルは削り方によってわずかながらの"不均一"を生み出します。 そんな"不均一"を拘りとして楽しむ本格的な作品になっています。 カラー"C-1-1FT"はゴールドチタンパーツにブラックの七宝。 テンプルは芯が外側から見えるタイプで黒とクリアのセル生地を使用しています。
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SH-PM114S C-1-1F
¥66,000
レンズ横幅47mm レンズ間幅21mm テンプル152mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はボストン。 本作はクラフトマンシップエディションと呼ばれる美しい彫金をあしらった金属芯をテーマにしたSINBARIモデルの新作になります。 本作SH-PM114Sはシリーズ初となるチタン製のフロントを採用したモデル。 サイドに程よい厚みのあるリムの前面に七宝が入っており、智部分には立体感のある彫金がほどこされています。 テンプルは丁番側からモダン側にかけて太くなる剣のようなデザイン。 美しい彫金の入った芯を2枚のセル生地をサンドウィッチのように挟み込んで貼り合せており非常に高貴な印象に仕上げられています。 鯖江の職人によって1つ1つ手間と時間を惜しみなくかけて削られるテンプルは削り方によってわずかながらの"不均一"を生み出します。 そんな"不均一"を拘りとして楽しむ本格的な作品になっています。 カラー"C-1-1F"はゴールドチタンパーツにブラックの七宝。 テンプルは芯が内側から見えるタイプで黒とクリアのセル生地を使用しています。
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Siena C6
¥57,200
SOLD OUT
レンズ横幅44mm レンズ間幅24mm テンプル140mm ポーランドの個性は眼鏡ブランド「Albert I'mStein」。 レンズの玉型はフリーハンドで描いたような歪みのある多角型のシェイプ(左右対称)。 まるでシャーレのようなサイドに厚みのあるラウンドのリムに上記のレンズを無理矢理はめ込んでおりリムをつなぐブリッジと両サイドの智は細長いブロック型で形成されたユニークなデザインになっています。 テンプルはしなりのある細いチタンにセルのモダンとシンプル。 レンズ横幅は44mmと小ぶりですがFPDは68mmと比較的ワイドなのでPDが広めの方(68mm以下)のお客様にもおススメです。 カラーC6はブラックとクリアレッドのリムにクリア、ホワイト、ブラックの柄生地のブリッジと智の組み合わせになっています。テンプルはマットシルバーのチタンにクリアレッドのモダンを使用しています。
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P-510NMP C-150a
¥44,000
レンズ横幅48mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2024年春発表モデルですが2025年春生産分からセルロイド製のモデルの表記を「CE(例:CE-510N MP)」、アセテート製を「P(例:P-510N MP)」と分けています。 そのため本作はアセテート製になります。 レンズの玉型はボストン。 本作はBJ CLASSIC COLLECTIONの名作"510"の玉型をベースにしたモデルになっています。 フロントは調整可能なクリングス式のパッド部分を除きオールセルとシンプルなデザイン。 レンズの横幅は"510N"と同じく48mmでFPDは69mmとPDが比較的広い方でもすんなりとかけられる設計になっています。 テンプルも細くすっきりとシンプルな形状なっています。 クセのないオーソドックスなボストンフレームを試してみたい方にぜひ一度手に取っていただきたいモデルです。 カラーC-150aはクリアグレー/クリアのツートンのフロントにクリアグレーのテンプルの組み合わせ。 カシメ飾りはシルバーになっています。
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CE-551MP C-30
¥49,500
レンズ横幅50mm レンズ間幅23mm テンプル146mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型は角の取れたやわらかいスクエアに近いウェリントン。 今季からセルロイド製のモデルの表記を「CE(例:CE-510N MP)」、アセテート製を「P(例:P-510N MP)」と分けているため本作はセルロイド製になっています。 本作は20世紀中盤のアメリカンヴィンテージをイメージしたコンパクトなモデル、P-551のサイズアップバージョンになっています。 BJとしては珍しくFPDが73mmと非常にワイドな設計でPDが広い方でもかけやすく、これまでの46~48mmモデルに物足りなかった方におすすめです。 パッド部分は顔にフィットしやすい調整可能なクリングス付きのチタンパット仕様になっています。 カラーC-30は定番のクロササ柄のセルロイド生地にシルバーのチタンパーツの組み合わせになっています。
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BASJOO II GRYSV
¥66,000
レンズ横幅47mm レンズ間幅21mm テンプル147mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はやや大きめの,ボストンの天辺を真っ直ぐにカットしたクラウンパントと呼ばれる形になっています。 モデル名に植物の名前を使うのがPitot eyewearの特徴であり本作「BASJOO II」の「BASJOO」はバナナの仲間である「芭蕉」が由来になっています。 フロントはメタルブローフレームをベースにリムの内側にアセテート生地をリムを挟んだセルわっぱスタイルになっています。 レンズを囲むリムだけではなく智の部分までアセテート生地で製作されておりクロス型のカシメ飾りが埋め込まれています。 クリアの生地の場合うっすらとメタル枠が透けて見え、高貴な雰囲気が一段と出るのも魅力。 モダンの先端が「芭蕉の花」の形になっているのもポイントです。 カラーGRYSVはシルバーのメタルパーツとクリアの乳白色のアセテート生地の組み合わせです。 FPDは68mmとオーソドックスなサイズなので眼鏡としては勿論、サングラスにしても爽やかな雰囲気が楽しめます。
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BASJOO I BRNGD
¥66,000
レンズ横幅51mm レンズ間幅19mm テンプル147mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はやや大きめのスクエア。 モデル名に植物の名前を使うのがPitot eyewearの特徴であり本作「BASJOO I」の「BASJOO」はバナナの仲間である「芭蕉」が由来になっています。 フロントはメタルブローフレームをベースにリムの内側にアセテート生地をリムを挟んだセルわっぱスタイルになっています。 レンズを囲むリムだけではなく智の部分までアセテート生地で製作されておりクロス型のカシメ飾りが埋め込まれています。 クリアの生地の場合うっすらとメタル枠が透けて見え、高貴な雰囲気が一段と出るのも魅力。 モダンの先端が「芭蕉の花」の形になっているのもポイントです。 レンズ横幅は51mmとワイドな設計で眼鏡としてもサングラスとしてもおススメの作品です。 カラーBRNGDはゴールドのメタルパーツと明るいクリアブラウンのアセテート生地の組み合わせです。
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S-702 C-164-2a 48mm版
¥49,500
48mm版 レンズ横幅48mm レンズ間幅20mm テンプル145mm BJ CLASSICが手掛けるブロスブロー(旧サーモント)モデル。 レンズの玉型は丸みのあるウェリントン。 レンズの縦幅がありこってりとした印象のあるシェイプが特徴です。 ブローライン、ブリッジが山なりにやわらかい弧を描いているのも大きなポイントで男らしくも優しい表情を演出してくれます。 カラーC-164-2aは薄いクリアグレーの生地と光沢のあるシルバーの組み合わせになっています。
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BJ JAZZ 2025limited 46mm版
¥39,600
レンズ横幅46mm レンズ間幅21mm テンプル148mm 1950年代に販売されたAmerican Opticalの"JAZZ"の完全復刻モデル。 レンズ横幅がワンサイズ大きい48mmモデル、さらに小ぶりな44mmモデルとサイズ違いが出るほどの名作としてその名を刻んでいます。 オリジナルのJAZZのレンズ横幅は46mmと比較的小ぶりなサイズにキーホールデザインのブリッジ、程よい主張とセルロイドならでは光沢感がアメリカンクラシックな魅力が凝縮されたデザインが本作の魅力。 現在販売されているBJ CLASSIC COLLECTIONのモデルではフロントとテンプルをつなぐ蝶番部分がしっかり噛合うように"合口"を合わせたデザインになっていますが、本作はフロント部分をわずかに飛び出させ細かな部分まで忠実に当時のデザインを再現しています。 カラー2025 LIMITEDはその名の通り2025年限定カラー。 ほんのり赤みのあるブラックバラフの生地を使用したモダンな雰囲気になっています。
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Marais C119
¥50,600
レンズ横幅43mm レンズ間幅23mm テンプル140mm ポーランドの個性は眼鏡ブランド「Albert I'mStein」。 モデル名である「Marais」はパリの流行の発信地として有名な同名の地区からきているそうです。 レンズの玉型はラウンドにちかいボストン。 フロントはレンズ横幅43mmと小ぶりなレンズにストレートデザインのブリッジと智を組み合わせたシンプルなスタイルで欧州ブランドらしい色鮮やかな配色が魅力になっています。 FPD(フレームPD)は66mmとやや狭めなので瞳孔間距離が66mm以下のお客様におススメでし。 上記の通り小ぶりなレンズになっているので強度の近視でレンズの厚みが出づらいのもポイント。 テンプルはAlbert I'msteinお馴染み、アセテートとしなりのあるシートメタルの組み合わせになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 カラーC119はブラウン柄のリムに濃いクリアブルーストレートラインが入ったアセテート生地にマットアンティークシルバーのチタンテンプルの組み合わせです。
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TSP-1097 05
¥29,700
SOLD OUT
レンズ横幅45mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年春発表。 レンズの玉型はへプタゴン(七角形)。 チタン製のメタルフレームの内側にセルのリングをはめた"セルわっぱ"スタイルのコンビネーションモデルです。 2020年に発表された「TSP-1045」、2024年の「1181」のデザインをベースにしつつより個性的なアクセントが追加されています。 智部分は太さのあるL字型にスクエアの型の彫刻が入っており六角ナット型の丁番を上下からボルトで固定したようなデザインになっています。 メタルとセルの絶妙なバランス、バネ性のあるチタンテンプルをつかった機能性に優れたコストパフォーマンスの高いモデルという事もあり個人的にもかなりおススメです。 05はシルバーのチタンパーツ。 セルわっぱ部分の上がブラウン柄で下がクリアグレーのツートン生地、モダンはクリアグレーを使用しています。
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TSP-1097 04
¥29,700
レンズ横幅45mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年春発表。 レンズの玉型はへプタゴン(七角形)。 チタン製のメタルフレームの内側にセルのリングをはめた"セルわっぱ"スタイルのコンビネーションモデルです。 2020年に発表された「TSP-1045」、2024年の「1181」のデザインをベースにしつつより個性的なアクセントが追加されています。 智部分は太さのあるL字型にスクエアの型の彫刻が入っており六角ナット型の丁番を上下からボルトで固定したようなデザインになっています。 メタルとセルの絶妙なバランス、バネ性のあるチタンテンプルをつかった機能性に優れたコストパフォーマンスの高いモデルという事もあり個人的にもかなりおススメです。 04はマットネイビーのチタンパーツ。 セルわっぱ部分の上がネイビー柄で下がネイビーのツートン生地、モダンは濃いクリアブルーを使用しています。
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TSP-1097 01
¥29,700
レンズ横幅45mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年春発表。 レンズの玉型はへプタゴン(七角形)。 チタン製のメタルフレームの内側にセルのリングをはめた"セルわっぱ"スタイルのコンビネーションモデルです。 2020年に発表された「TSP-1045」、2024年の「1181」のデザインをベースにしつつより個性的なアクセントが追加されています。 智部分は太さのあるL字型にスクエアの型の彫刻が入っており六角ナット型の丁番を上下からボルトで固定したようなデザインになっています。 メタルとセルの絶妙なバランス、バネ性のあるチタンテンプルをつかった機能性に優れたコストパフォーマンスの高いモデルという事もあり個人的にもかなりおススメです。 01はマットブラックのチタンパーツ。 セルわっぱ部分の上がグレー柄で下がブラックのツートン生地、モダンはブラックを使用しています。
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31ジyo8so 8080
¥35,200
レンズ横幅50mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はややワイドなウェリントンになっています。 フロントは直線を意識したシャープなデザインになっており、大正ロマンシリーズならではのクラシカルな雰囲気をやや抑えた感じがします。 リム上部に斜めのカットが入っており程よい立体感をアピール。 キリッと真面目な表情になれるクールな作品です。 テンプルは太く存在感のデザインですが厚みを抑えているので見た目以上に軽くかけやすく仕上げられています。 調整可能なくリング氏パッドを採用しているのもポイントです。 カラー8080はクリアブルーのアセテート生地にシルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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COM-302P C-30-1a
¥46,200
レンズ横幅46mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2024年秋発表モデル。 セルのリムと純チタンのブリッジを組み合わせたCOM(コンビネーション)シリーズの作品です。 レンズの玉型はオクタゴン(八角形)。 BJ CLASSICが提唱するアジア人にかけやすいメガネの黄金比率を取り入れています。 フロントは細いリムに美しい彫金の入ったややハイブリッジを組み合わせ、BJの象徴ともいえる双鷲のカシメ飾りを省いたスッキリとしたデザインが特徴になっています。 テンプルは細いチタンの芯に円柱型のセル生地で包んだタイプで優しいかけ心地になっています。 カラーC-30-1aはクロササ柄のセルにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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RF-171 col.001
¥49,500
レンズ横幅45mm レンズ間幅23mm テンプル150mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型はボストン。 本作は"RF-170"の兄弟型でありブリッジ側に切れ目の入れたセルのフロントにレンズを囲むためのメタル枠を取り入れたインナーリムデザインという特徴的な形状が引き継がれています。 レンズの玉型はボストンですがフロントは多角型クラウンパントになっており、"RF-170"よりもやや引き締まったクールな印象に仕上げられています。 眼鏡としては勿論、サングラスとしてもおススメです。 col.001は定番のブラックの生地とゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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RF-151 col.589M
¥48,400
SOLD OUT
レンズ横幅47mm レンズ間幅22mm テンプル150mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型はラウンド、ボストンスタイルのフレームになっています。 程よい厚みのあるフロントパーツは丸くやわらかく、重厚感のある印象を受けますがフロントとサイドの境目の面をくっきりはっきりと分けることで思いのほか野暮ったさを感じません。 さらに智部分三角型のカッティングを施すことによってエッジーな印象を持たせています。 メガネ単体だと分かりづらいですが実際にかけてみるとこのカッティング部分が見る角度によっては智が鋭くシャープに、面を魅せるいいアクセントになっています。 col.589MはRF-171でも使用されている新色クリアグリーンの艶消しバージョンになっています。
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RF-054 col.177
¥49,500
レンズ横幅45mm レンズ間幅21mm テンプル130mm 2018年春発表モデル。 レンズの玉型はほんのりとつり上がったボストン。 RETROシリーズの原点である肉厚なデザインが多いのですが本作はその中でも比較的薄めでスッキリとした印象です。 女性の方を意識したデザインで系統としては昨年発表されたRF-050よりもややフォックス寄り、ブリッジ周りのデザインもやや癖がついていて全体的にキャットアイ風に仕上がっています。 ブリッジ部分のメタルパーツは2mm短く、PD(目と目も距離)が狭めの方にも対応、テンプルの長さも通常の150mmから130mmに短く設計することで余りやすいモダン部分の解消も図られています。 col.177は比較的明るめのブラウン柄のセル生地とゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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RF-057 col.304
¥49,500
レンズ横幅48mm レンズ間幅23mm テンプル140mm 2021年春発表モデル。 メタルパーツとのコンビネーションが特徴のRF-050番台からの新型です。 レンズシェイプはヘキサゴン(六角形)型。 レンズの角にあたる部分は丸みをつけておりクセがなくかけやすい形状に仕上げられています。 フロントリムの正面は比較的薄めですっきりと、対してサイドは約7mmの肉厚設計と900らしいデザインになっています。 レンズの厚みが気になるお客様にもおすすめですよ♪ col.306はブラウンとクリアのササ柄生地にゴールドのメタルパーツを組み合わせになっています。 王道のウェリントンやボストンとは一味違った個性を楽しみたい方は是非♪
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FA-375 col.001
¥49,500
SOLD OUT
レンズ横幅54mm レンズ間幅18mm テンプル120mm 2019年秋発表モデル。 本作FA-375はフレームがレンズ下、レンズをとめるナイロール部分が上に来ているアンダーリムデザインを採用しています。 玉型は縦幅のある六角型。 ブリッジ部分は900のモデルの中では比較的フラットな形状。 対して脚付きの智部分ははFA-370と同じくレンズに干渉しないデザインになっておりテンプルにかけて太く存在感を出した作りになっています。 FACTORY900のアンダーリムといえばFA-095やFA-205等様々なモデルがでていますが、本作はそのなかでも特に重厚感、存在感のあるスタイルではないでしょうか。 90年代のポリゴン(死語)チックな多面的デザインとインパクトのあるシェイプが美しく魅力的です。 col.001は定番の光沢のあるブラックになっています。
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F15/180 col.N122
¥40,150
レンズ横幅57mm レンズ間幅15mm テンプル142mm レンズ:UVカットレンズ 2015年発表モデル。 本作"F15/180"は過去作である"F12/018"をベースにリニューアルさせたモデルになっています。 メタルフレームのようなデザインをセル枠で表現したFascinoらしさを活かしつつ両サイドにフード状に厚みを持たせることで奥行きと立体感をもたせ、よりアグレッシブなスタイルを表現しています。 "col.122"はメタリックな黒柄にレッドパターン生地の組み合わせ。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/31510164.html
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FA-249 col.075(limited color)
¥52,800
レンズ横幅55mm レンズ間幅19mm テンプル120mm レンズ:UVカットレンズ 240番台でお馴染みの三角テンプルを使用した肉厚のウェリントン。 ブリッジの先端から智、テンプルにかけて流れるように太くエッジの効いたブローラインが印象的なデザインになっています。 レンズサイズは比較的大ぶりでより装着感のあるスタイルになっています。 ※最大レンズ縦幅は36mm 重量感のあるモデルではありますが、重心バランスもしっかり計算されているため思った以上に重くないのもポイントです。 サングラスとして使用するのもおすすめです col.084は展示会限定カラー。 ブラックとクリアグレーのツートンで服装を選ばず合わせやすい仕上がりになっています。 限定生産のため気になる方はお早めに...。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/20711003.html
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TSP-8002 C2
¥29,700
レンズ横幅48mm レンズ間幅20mm テンプル150mm 2025年春発表モデル。 軽く、機能性もありコストパフォーマンスにも優れたオールチタンモデル。 レンズの玉型はクラウンパントになっています。 本作の大きな特徴となっているのがチタン製のフロントの智部分に組み込まれた丁番パーツ。 丁番と2枚の厚いワッシャーを噛ませてレンズと一緒に固定する方式になっておりテンプルが外れにくい構造になっています。 フロント、丁番、ワッシャーと3色に分かれた色使いとシンプルで洗練されたデザインが相まって非常にクールな印象に仕上げられています。 お馴染みのセラミック製のパッドがついたクリングスタイプでかけ心地も良好、PC作業などのビジネスユースとしておススメです。 カラーC2はマットネイビーのフロントにシルバーのワッシャー、マットレッドのテンプルの組み合わせ。 モダンは深いクリアブルーのアセテート生地を使用しています。