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UND col.05
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はラウンドに近い独特なシェイプになっています。 フロントはフレームの下側にのみリムがついたアンダーリムと呼ばれるスタイル。 元々はシニアグラスによく採用されていたデザインで眼鏡を下にずらしてかけた際に上部のリムが視界を妨げないように取り払ったのが始まりともいわれおり、知的な印象を与える効果もあります。 メガネのデザインの中では意外と取り入れられていないアンダーリムですが、面長な顔の方がかけると目の下でラインが入り細長い印象が抑えられるといったメリットがあります。 本作「UND」はレンズ縦幅がゆったりとしたオーソドックスなシェイプでまとめられているのでアンダーリム初挑戦のお客様にもおススメです。 col.05はマットゴールドのチタンパーツをベースにフロント前面にマットパープルピンクの塗装がありクリアブラウン、クリアグレーの柄生地のモダンの組み合わせになっています。
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UND col.04
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はラウンドに近い独特なシェイプになっています。 フロントはフレームの下側にのみリムがついたアンダーリムと呼ばれるスタイル。 元々はシニアグラスによく採用されていたデザインで眼鏡を下にずらしてかけた際に上部のリムが視界を妨げないように取り払ったのが始まりともいわれおり、知的な印象を与える効果もあります。 メガネのデザインの中では意外と取り入れられていないアンダーリムですが、面長な顔の方がかけると目の下でラインが入り細長い印象が抑えられるといったメリットがあります。 本作「UND」はレンズ縦幅がゆったりとしたオーソドックスなシェイプでまとめられているのでアンダーリム初挑戦のお客様にもおススメです。 col.04はマットゴールドのチタンパーツをベースにフロントの前面にマットブルーの塗装がありクリアブラン、クリアグレーの柄生地のモダンの組み合わせになっています。
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UND col.03
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はラウンドに近い独特なシェイプになっています。 フロントはフレームの下側にのみリムがついたアンダーリムと呼ばれるスタイル。 元々はシニアグラスによく採用されていたデザインで眼鏡を下にずらしてかけた際に上部のリムが視界を妨げないように取り払ったのが始まりともいわれおり、知的な印象を与える効果もあります。 メガネのデザインの中では意外と取り入れられていないアンダーリムですが、面長な顔の方がかけると目の下でラインが入り細長い印象が抑えられるといったメリットがあります。 本作「UND」はレンズ縦幅がゆったりとしたオーソドックスなシェイプでまとめられているのでアンダーリム初挑戦のお客様にもおススメです。 col.03はマットブラウンのチタンパーツとクリアブラウン、クリアグレーの柄生地のモダンの組み合わせになっています。
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UND col.02
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はラウンドに近い独特なシェイプになっています。 フロントはフレームの下側にのみリムがついたアンダーリムと呼ばれるスタイル。 元々はシニアグラスによく採用されていたデザインで眼鏡を下にずらしてかけた際に上部のリムが視界を妨げないように取り払ったのが始まりともいわれおり、知的な印象を与える効果もあります。 メガネのデザインの中では意外と取り入れられていないアンダーリムですが、面長な顔の方がかけると目の下でラインが入り細長い印象が抑えられるといったメリットがあります。 本作「UND」はレンズ縦幅がゆったりとしたオーソドックスなシェイプでまとめられているのでアンダーリム初挑戦のお客様にもおススメです。 col.02はマットシルバーのチタンパーツとクリアブラウン、クリアグレーの柄生地のモダンの組み合わせになっています。
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UND col.01
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はラウンドに近い独特なシェイプになっています。 フロントはフレームの下側にのみリムがついたアンダーリムと呼ばれるスタイル。 元々はシニアグラスによく採用されていたデザインで眼鏡を下にずらしてかけた際に上部のリムが視界を妨げないように取り払ったのが始まりともいわれおり、知的な印象を与える効果もあります。 メガネのデザインの中では意外と取り入れられていないアンダーリムですが、面長な顔の方がかけると目の下でラインが入り細長い印象が抑えられるといったメリットがあります。 本作「UND」はレンズ縦幅がゆったりとしたオーソドックスなシェイプでまとめられているのでアンダーリム初挑戦のお客様にもおススメです。 col.01はマットブラックのチタンパーツとクリアブラウン、クリアグレーの柄生地のモダンの組み合わせになっています。
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MET col.05
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はティアドロップ風のウェリントン。 本作「MET」はPADMA IMAGEの初期に製作されたモデル「Helmet」の後継モデル。 「Helmet」の特徴的な直線状のブローラインを取り入れつつサイズバランスを現代的に調整しチタン枠に落とし込んでいます。 レンズ横幅52mmとワイドなサイズのレンズが入ったフロントは1930年代に登場したアメリカ空軍がヘルメットをしたまま使うパイロットサングラスを意識したどことなくレトロな雰囲気を感じさせる仕上がり。 パイロットサイングラスといえばリムをつなぐブリッジが2本になったツーブリッジデザインが主流ですが、本作では敢えてワンブリッジにすることでスマートな仕上がりになっているのが魅力。 カラーによってはその特徴的なブローラインに塗装を入れており、ちょっとしたアクセントになっています。 メガネとしても勿論、サングラスにしてもクールな作品です。 col.05はマットシルバーのチタンパーツをベースにブローラインにマットグリーンの塗装、クリアグレーの柄生地のモダンの組み合わせになっています。
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MET col.04
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はティアドロップ風のウェリントン。 本作「MET」はPADMA IMAGEの初期に製作されたモデル「Helmet」の後継モデル。 「Helmet」の特徴的な直線状のブローラインを取り入れつつサイズバランスを現代的に調整しチタン枠に落とし込んでいます。 レンズ横幅52mmとワイドなサイズのレンズが入ったフロントは1930年代に登場したアメリカ空軍がヘルメットをしたまま使うパイロットサングラスを意識したどことなくレトロな雰囲気を感じさせる仕上がり。 パイロットサイングラスといえばリムをつなぐブリッジが2本になったツーブリッジデザインが主流ですが、本作では敢えてワンブリッジにすることでスマートな仕上がりになっているのが魅力。 カラーによってはその特徴的なブローラインに塗装を入れており、ちょっとしたアクセントになっています。 メガネとしても勿論、サングラスにしてもクールな作品です。 col.04はマットゴールドのチタンパーツをベースにブローラインにマットブルーの塗装、クリアグレーの柄生地のモダンの組み合わせになっています。
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MET col.03
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はティアドロップ風のウェリントン。 本作「MET」はPADMA IMAGEの初期に製作されたモデル「Helmet」の後継モデル。 「Helmet」の特徴的な直線状のブローラインを取り入れつつサイズバランスを現代的に調整しチタン枠に落とし込んでいます。 レンズ横幅52mmとワイドなサイズのレンズが入ったフロントは1930年代に登場したアメリカ空軍がヘルメットをしたまま使うパイロットサングラスを意識したどことなくレトロな雰囲気を感じさせる仕上がり。 パイロットサイングラスといえばリムをつなぐブリッジが2本になったツーブリッジデザインが主流ですが、本作では敢えてワンブリッジにすることでスマートな仕上がりになっているのが魅力。 カラーによってはその特徴的なブローラインに塗装を入れており、ちょっとしたアクセントになっています。 メガネとしても勿論、サングラスにしてもクールな作品です。 col.03はマットブラウンのチタンパーツをベースにブローラインにマットブラックの塗装、クリアグレーの柄生地のモダンの組み合わせになっています。
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MET col.02
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はティアドロップ風のウェリントン。 本作「MET」はPADMA IMAGEの初期に製作されたモデル「Helmet」の後継モデル。 「Helmet」の特徴的な直線状のブローラインを取り入れつつサイズバランスを現代的に調整しチタン枠に落とし込んでいます。 レンズ横幅52mmとワイドなサイズのレンズが入ったフロントは1930年代に登場したアメリカ空軍がヘルメットをしたまま使うパイロットサングラスを意識したどことなくレトロな雰囲気を感じさせる仕上がり。 パイロットサイングラスといえばリムをつなぐブリッジが2本になったツーブリッジデザインが主流ですが、本作では敢えてワンブリッジにすることでスマートな仕上がりになっているのが魅力。 カラーによってはその特徴的なブローラインに塗装を入れており、ちょっとしたアクセントになっています。 メガネとしても勿論、サングラスにしてもクールな作品です。 col.02はマットシルバーのチタンパーツとクリアブラウン、クリアグレーの柄生地のモダンの組み合わせ。 デモレンズにはグリーンのカラーが入っています。
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MET col.01
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はティアドロップ風のウェリントン。 本作「MET」はPADMA IMAGEの初期に製作されたモデル「Helmet」の後継モデル。 「Helmet」の特徴的な直線状のブローラインを取り入れつつサイズバランスを現代的に調整しチタン枠に落とし込んでいます。 レンズ横幅52mmとワイドなサイズのレンズが入ったフロントは1930年代に登場したアメリカ空軍がヘルメットをしたまま使うパイロットサングラスを意識したどことなくレトロな雰囲気を感じさせる仕上がり。 パイロットサイングラスといえばリムをつなぐブリッジが2本になったツーブリッジデザインが主流ですが、本作では敢えてワンブリッジにすることでスマートな仕上がりになっているのが魅力。 カラーによってはその特徴的なブローラインに塗装を入れており、ちょっとしたアクセントになっています。 メガネとしても勿論、サングラスにしてもクールな作品です。 col.01はマットブラックのチタンパーツとクリアブラウン、クリアグレーの柄生地のモダンの組み合わせ。 デモレンズにはブラウンのカラーが入っています。
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American Optical Sirmont GunMetal
¥60,500
レンズ横幅51mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2020年から登場したAmerican Optical(以下A.O)が製作するリローンチモデル、第2弾。 本作は1950年代に販売されたA.Oの人気モデル”SIRMONT”の復刻モデルです。 角の取れた丸みのあるウェリントン型のレンズシェイプに威厳を感じさせつつもなだらかな曲線を描いたセルリムが特徴的です。 黒人解放指導者であるマルコムXがかけていたのは有名な話でそこからこのモデルを知った方も多いのではないでしょうか? 当時、眉の薄い将校が威厳のあるような感じにしてほしいとA.Oに製作を依頼したことがきっかけだそうでモデル名もそれが由来となっています。 カラーBLACK GunMetalはブラックのアセテート生地とほぼシルバーに近いガンメタルのメタルパーツの組み合わせ。 ご購入のお客様にはA.O専用のケースが付属します。 BJ CLASSIC BROS BROWとの違いは下記のリンクを参考ください。 http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/38689652.html
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CANTO BK
¥42,900
レンズ横幅45mm レンズ間幅24mm テンプル147mm 2024年秋発表モデル。 レンズの玉型はボストンを採用。 お馴染み8mm厚の生地を使用したフロント部分はボストンの天辺をまっすぐにカットしたクラウンパントデザインになっています。 レンズ縦幅42mmと縦長な設計のレンズシェイプに対してやや低めの位置に取り付けられたブリッジや智に対してかなり内側につけられた3点鋲など一見王道のクラシックモデルな雰囲気ではありますが、EFFECTOR特有のバランス、クセの入ったファンキーなデザインに仕上げられています。 カラーBKは定番のブラック。 3点鋲はシルバーになっています。
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CODA BK
¥39,600
レンズ横幅51mm レンズ間幅24mm テンプル148mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型はウェリントン。 レンズ横幅が50mmを超えるワイドかつ横幅に対してレンズ縦幅を抑えたシャープなフォルムにクラシックの伝統であるキーホールブリッジを融合させたデザイン。 EFFETORお馴染みの最大厚8mmの生地を使用した無骨さも相まって洗練された大人な雰囲気を演出できる仕上がりになっています。 智とテンプルに取り付けられたダイヤ型のカシメ飾りがクールなアクセントになっているのもポイントです。 カラーBKはお馴染みの定番カラー、ブラックがございます。
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UNISON EFFECTOR 20th Anniversary model BK
¥44,000
レンズ横幅49mm レンズ間幅24mm テンプル145mm 2024年春発表モデル。 本作は「UNISON」はEFFECTOR20周年記念モデル第2弾として発表された作品です。 レンズの玉型はクセのあるボストン。 お馴染みの最大厚8mmの生地を活かしたゴツさにFPD73mmと大ぶりなサイズで製作されたフロント。 レンズを囲むリムの上部に丸みのある斜めのカッティングが入っており、優しく柔らかい印象も加えられています。 右テンプルの内側に「EFFECTOR 20th Anniversary」の刻印が入っています。 カラーBKはおなじみの光沢のあるブラック。
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DENHAM5 BK
¥42,900
レンズ横幅48mm レンズ間幅22mm テンプル145mm 2022年発表モデル。 EFFECTORといえば"肉厚生地を使ったロックテイストな眼鏡"ですが、そのデザインを活かした他業種とのコラボレーションを多数発表しているのも大きな特徴です。 本作DENHAM5はモデル名でもある、ジーンズメーカー"DENHAM THE JEANMAKER"とのコラボレーションで製作された作品です。 レンズの玉型はほんのエッジの効いたウェリントン。 クラシックの伝統、そして王道のスタイルでデザインしたモデルになっています。 テンプルは表側にクリアの生地を貼りメタルの芯を主張させた心張スタイルになっています。 右テンプルの内側にはDENHAMの名前とロゴのはさみマークが入っています。
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delayIII BK
¥46,200
レンズ横幅50mm レンズ間幅20mm テンプル145mm EFFECTORらしい厚みのあるブローパーツがついたサーモントモデル"delay"シリーズの3弾。 レンズの玉型はスクエアに近い角のたったウェリントン。 名作"delay II"の知名度もあって陰に隠れがちな本作ですがキレのあるシャープで漢らしいフォルムが魅力。 EFFETORのサーモントではお馴染みの太いセルと細身のメタルを組み合わせたメリハリの設計はそのままなので上記のフォルムを活かしてスーツ等ビジネスシーンで活用すると引き締まった印象が増します。 カラーBKはシルバーのメタルパーツとブラックのセル生地の組み合わせになっています。
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PROVIDENCE BK
¥47,300
SOLD OUT
レンズ横幅49mm レンズ間幅23mm テンプル150mm レンズ:デモレンズ アパレルブランド「Black Sign」とのコラボレーションモデル。 EFFETORお馴染みの肉厚セルに細身のメタルリムを組み合わせたサーモントスタイル。 角のある玉型やブリッジが個性的で渋さと男らしいかっこよさのあるデザインになっています。 左モダンの先にはシルバー925製の「真実の目」がついており、ミステリアスなテイストも....。
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TOH -灯- CLSMK
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーCLSMKはややこげ茶のはいったクリアにシルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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TOH -灯- CLGY
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーCLGYはクリアグレーにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
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TOH -灯- DM
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーDMは暗めのデミにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
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TOH -灯- BK-S
¥59,400
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Sは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
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TOH -灯- BK-G
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Gは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
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YOH-陽- BK-S
¥59,400
SOLD OUT
レンズ横幅54mm レンズ間幅20mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 7D LTHの1st collectionの中では最も王道をゆくクラシックなデザインを採用しており、ワイドなレンズが組み込まれた大ぶりでゆったりとした印象になっています。 ベーシックな形状とはいえ他の1st collectionと同様に8mm厚のアセテート生地に様々なカットを入れ重厚感を持たせつつも滑らかで気品と存在感のあるモデルに仕上げられています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは74mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Sは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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YOH-陽- BK-G
¥59,400
レンズ横幅54mm レンズ間幅20mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 7D LTHの1st collectionの中では最も王道をゆくクラシックなデザインを採用しており、ワイドなレンズが組み込まれた大ぶりでゆったりとした印象になっています。 ベーシックな形状とはいえ他の1st collectionと同様に8mm厚のアセテート生地に様々なカットを入れ重厚感を持たせつつも滑らかで気品と存在感のあるモデルに仕上げられています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは74mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Gは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。