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Ko884タki2 1010m
¥35,200
レンズ横幅50mm レンズ間幅23mm テンプル145mm 2025年秋発表モデル。 レンズの玉型は角が立った多角型ウェイリントン。 レンズの縦幅を抑え気味にしたシャープなレンズシェイプがクールな1011らしさを感じさせます。 フレームはレンズに穴をあけて固定するツーポイントスタイルで智とテンプルにさりげない彫金を入れたシンプルな設計になっています。 いずれもチタン製で軽さとかけ心地のよさは折り紙つきです。 かける人の素顔を活かしつつ誠実な印象を与える効果のあるツーポイントデザインと上述のエッジの効いたレンズデザインが組み合わせる事で質実剛健さを演出できる作品に仕上げられています。 FPDは72mmと比較的ワイドなので顔幅があるお客様にもおススメです。 カラー1010mは艶消しのシルバーのチタンパーツに青ササ柄のモダンの組み合わせになっています。
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風花 アイハダラ
¥42,900
レンズ横幅49mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 2025年秋発表モデル。 レンズの玉型はウェイリントン。 本作は2024年秋に登場した「銀雪」「雪時雨」と同じくコイルスプリングを使ったテンプルモデルの新作になっています。 フロントは程よくエッジの効いたアセテートパーツで1011らしいクールなデザインに仕上げられています。 シリーズの魅力であるコイルスプリング付きテンプル。 智とテンプルの間に取り付けられた専用のパーツと組み合わせておりバネとしての機能性は勿論、工学的で立体感のあるデザインが大きな魅力になっています。 余談ですがコイルの強度も新たに本作用に調整されており、しっかりとしたホールド感が味わえるようになっています。 カラー「アイハダラ」はクリアブルーが入ったデミ生地とマットブルーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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風花 クワチャハダラ
¥42,900
SOLD OUT
レンズ横幅49mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 2025年秋発表モデル。 レンズの玉型はウェイリントン。 本作は2024年秋に登場した「銀雪」「雪時雨」と同じくコイルスプリングを使ったテンプルモデルの新作になっています。 フロントは程よくエッジの効いたアセテートパーツで1011らしいクールなデザインに仕上げられています。 シリーズの魅力であるコイルスプリング付きテンプル。 智とテンプルの間に取り付けられた専用のパーツと組み合わせておりバネとしての機能性は勿論、工学的で立体感のあるデザインが大きな魅力になっています。 余談ですがコイルの強度も新たに本作用に調整されており、しっかりとしたホールド感が味わえるようになっています。 カラー「クワチャハダラ」はクロササ、ホワイトグレー、グレーの3層生地とガンメタルのメタルパーツの組み合わせになっています。
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CLUSTER BK
¥44,000
レンズ横幅46mm レンズ間幅26mm テンプル145mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型は縦幅を抑えたウェリントンモデル。 フロントのデザインはEFFECTORらしさあふれるリムが太くレンズに丸みがありカジュアルな印象です。 サイズ感はやや小ぶりで小顔のお客様にもおススメなサイズ感でぱっと見はMUNAKATAに近い感じがしますがfuzzでも使用されているお馴染みのカシメ飾りがついておりfuzzっぽさも感じさせるEFFECTORらしいモデルに仕上げられています。 カラーBKは定番のブラック。
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RF-072 col.001M
¥52,800
レンズ横幅45mm レンズ間幅25mm テンプル150mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型は角の取れた正方形に近いやわらかいスクエア。 本作「RF-072」は2018年に登場したRF-070、RF-071以来約7年ぶりの70番台の新作です。 レトロシリーズ初期モデルを感じさせる肉厚なフロントはリム周りに膨らみを持たせると同時に程よい深さのテレビジョンカットを入れた900らしい立体感のあるデザイン。 レンズ横幅は45mmと非常に小ぶりですが鼻幅は25mmは長めで見た目に反してFPDは70mmとワイドな設計で顔幅やPDが比較的広めのお客様でもかけられるのがポイントです。 col.001Mはマットブラック。 カット面が際立ち、立体感が増す艶消し仕様です。
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FACTORY900 by VioRou who col.001-394
¥66,000
レンズ横幅41mm レンズ間幅27mm テンプル140mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はラウンド。 FACTORY900の初期のモデルであるFA-063やFA-065やレトロシリーズのRF-052、RF-056を彷彿とさせるデザインで約5年ぶりのフード付きモデルなります。 ELZA WINKLERコラボのELシリーズ、フルカワユタカコラボのFAFY-001を除き現在は生産終了となっているのでかなり貴重な存在になりそうです。 ラウンドのフロントのリムの中に切り込みの入ったフードを組み込んだ、お馴染みの設計になっています。 今回のコラボモデルでは智部分がVioRouお馴染みのUの字デザインになっているのがポイント。 重厚感のあるデザインの中にちょっとしたかわいらしいアクセントになっています。 調整可能なクリングス式でチタンパッドが採用されています。 col.001-394は光沢のあるブラックにラメが入ったレッド、パープルのササ柄のフードの組み合わせになっています。 生地は異なりますがかつてFA-063など昔の900ではお馴染みだった赤ササ柄を彷彿とさせる懐かしい配色です。 レンズは濃度50%ほどのブラウングレーが搭載されています。
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UND col.04
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はラウンドに近い独特なシェイプになっています。 フロントはフレームの下側にのみリムがついたアンダーリムと呼ばれるスタイル。 元々はシニアグラスによく採用されていたデザインで眼鏡を下にずらしてかけた際に上部のリムが視界を妨げないように取り払ったのが始まりともいわれおり、知的な印象を与える効果もあります。 メガネのデザインの中では意外と取り入れられていないアンダーリムですが、面長な顔の方がかけると目の下でラインが入り細長い印象が抑えられるといったメリットがあります。 本作「UND」はレンズ縦幅がゆったりとしたオーソドックスなシェイプでまとめられているのでアンダーリム初挑戦のお客様にもおススメです。 col.04はマットゴールドのチタンパーツをベースにフロントの前面にマットブルーの塗装がありクリアブラン、クリアグレーの柄生地のモダンの組み合わせになっています。
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American Optical Sirmont GunMetal
¥60,500
レンズ横幅51mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2020年から登場したAmerican Optical(以下A.O)が製作するリローンチモデル、第2弾。 本作は1950年代に販売されたA.Oの人気モデル”SIRMONT”の復刻モデルです。 角の取れた丸みのあるウェリントン型のレンズシェイプに威厳を感じさせつつもなだらかな曲線を描いたセルリムが特徴的です。 黒人解放指導者であるマルコムXがかけていたのは有名な話でそこからこのモデルを知った方も多いのではないでしょうか? 当時、眉の薄い将校が威厳のあるような感じにしてほしいとA.Oに製作を依頼したことがきっかけだそうでモデル名もそれが由来となっています。 カラーBLACK GunMetalはブラックのアセテート生地とほぼシルバーに近いガンメタルのメタルパーツの組み合わせ。 ご購入のお客様にはA.O専用のケースが付属します。 BJ CLASSIC BROS BROWとの違いは下記のリンクを参考ください。 http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/38689652.html
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CANTO BK
¥42,900
レンズ横幅45mm レンズ間幅24mm テンプル147mm 2024年秋発表モデル。 レンズの玉型はボストンを採用。 お馴染み8mm厚の生地を使用したフロント部分はボストンの天辺をまっすぐにカットしたクラウンパントデザインになっています。 レンズ縦幅42mmと縦長な設計のレンズシェイプに対してやや低めの位置に取り付けられたブリッジや智に対してかなり内側につけられた3点鋲など一見王道のクラシックモデルな雰囲気ではありますが、EFFECTOR特有のバランス、クセの入ったファンキーなデザインに仕上げられています。 カラーBKは定番のブラック。 3点鋲はシルバーになっています。
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CODA BK
¥39,600
レンズ横幅51mm レンズ間幅24mm テンプル148mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型はウェリントン。 レンズ横幅が50mmを超えるワイドかつ横幅に対してレンズ縦幅を抑えたシャープなフォルムにクラシックの伝統であるキーホールブリッジを融合させたデザイン。 EFFETORお馴染みの最大厚8mmの生地を使用した無骨さも相まって洗練された大人な雰囲気を演出できる仕上がりになっています。 智とテンプルに取り付けられたダイヤ型のカシメ飾りがクールなアクセントになっているのもポイントです。 カラーBKはお馴染みの定番カラー、ブラックがございます。
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UNISON EFFECTOR 20th Anniversary model BK
¥44,000
レンズ横幅49mm レンズ間幅24mm テンプル145mm 2024年春発表モデル。 本作は「UNISON」はEFFECTOR20周年記念モデル第2弾として発表された作品です。 レンズの玉型はクセのあるボストン。 お馴染みの最大厚8mmの生地を活かしたゴツさにFPD73mmと大ぶりなサイズで製作されたフロント。 レンズを囲むリムの上部に丸みのある斜めのカッティングが入っており、優しく柔らかい印象も加えられています。 右テンプルの内側に「EFFECTOR 20th Anniversary」の刻印が入っています。 カラーBKはおなじみの光沢のあるブラック。
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DENHAM5 BK
¥42,900
レンズ横幅48mm レンズ間幅22mm テンプル145mm 2022年発表モデル。 EFFECTORといえば"肉厚生地を使ったロックテイストな眼鏡"ですが、そのデザインを活かした他業種とのコラボレーションを多数発表しているのも大きな特徴です。 本作DENHAM5はモデル名でもある、ジーンズメーカー"DENHAM THE JEANMAKER"とのコラボレーションで製作された作品です。 レンズの玉型はほんのエッジの効いたウェリントン。 クラシックの伝統、そして王道のスタイルでデザインしたモデルになっています。 テンプルは表側にクリアの生地を貼りメタルの芯を主張させた心張スタイルになっています。 右テンプルの内側にはDENHAMの名前とロゴのはさみマークが入っています。
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delayIII BK
¥46,200
レンズ横幅50mm レンズ間幅20mm テンプル145mm EFFECTORらしい厚みのあるブローパーツがついたサーモントモデル"delay"シリーズの3弾。 レンズの玉型はスクエアに近い角のたったウェリントン。 名作"delay II"の知名度もあって陰に隠れがちな本作ですがキレのあるシャープで漢らしいフォルムが魅力。 EFFETORのサーモントではお馴染みの太いセルと細身のメタルを組み合わせたメリハリの設計はそのままなので上記のフォルムを活かしてスーツ等ビジネスシーンで活用すると引き締まった印象が増します。 カラーBKはシルバーのメタルパーツとブラックのセル生地の組み合わせになっています。
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PROVIDENCE BK
¥47,300
SOLD OUT
レンズ横幅49mm レンズ間幅23mm テンプル150mm レンズ:デモレンズ アパレルブランド「Black Sign」とのコラボレーションモデル。 EFFETORお馴染みの肉厚セルに細身のメタルリムを組み合わせたサーモントスタイル。 角のある玉型やブリッジが個性的で渋さと男らしいかっこよさのあるデザインになっています。 左モダンの先にはシルバー925製の「真実の目」がついており、ミステリアスなテイストも....。
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TOH -灯- CLSMK
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーCLSMKはややこげ茶のはいったクリアにシルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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TOH -灯- CLGY
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーCLGYはクリアグレーにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
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TOH -灯- DM
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーDMは暗めのデミにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
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TOH -灯- BK-S
¥59,400
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Sは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
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TOH -灯- BK-G
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 本作"TOU"は他の7D LTHの1st collectionと同様に大ぶりのレンズを採用しつつも1st collectionの中では最も曲線のカットと磨きにこだわった作品になっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットをいれていますが、特に智の部分からテンプルにかけて削ぎ落しと磨きは本作ならではアクセントになっています。 スクエア型のウェリントンという知的な雰囲気をもちつつ、やわらかくやさしい印象に仕上げられており性別問わずおススメできるモデルになっています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Gは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせの組み合わせになっています。
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YOH-陽- BK-S
¥59,400
SOLD OUT
レンズ横幅54mm レンズ間幅20mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 7D LTHの1st collectionの中では最も王道をゆくクラシックなデザインを採用しており、ワイドなレンズが組み込まれた大ぶりでゆったりとした印象になっています。 ベーシックな形状とはいえ他の1st collectionと同様に8mm厚のアセテート生地に様々なカットを入れ重厚感を持たせつつも滑らかで気品と存在感のあるモデルに仕上げられています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは74mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Sは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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YOH-陽- BK-G
¥59,400
レンズ横幅54mm レンズ間幅20mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いウェリントン。 7D LTHの1st collectionの中では最も王道をゆくクラシックなデザインを採用しており、ワイドなレンズが組み込まれた大ぶりでゆったりとした印象になっています。 ベーシックな形状とはいえ他の1st collectionと同様に8mm厚のアセテート生地に様々なカットを入れ重厚感を持たせつつも滑らかで気品と存在感のあるモデルに仕上げられています。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは74mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Gは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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SEI-星 BK-S
¥59,400
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いペンタゴン(五角形)。 レンズ横幅52mm、縦幅は21mmとワイドなサイズのレンズが組み込まれた大ぶりなフロントパーツはジャーマンヴィンテージ風のエッジの効いたデザインになっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットを入れ重厚感を持たせつつも滑らかで高貴な印象に仕上げているのが7D LTHの魅力。 本作「SEI」を含む1st collection 3型全てに共通している部分ですがブリッジ裏の大胆な曲線のカットと磨きは、なかなかのもの。 かけている時には決して見えない部分ですがそういった箇所にも拘りを感じさせます。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Sは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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SEI-星 BK-G
¥59,400
レンズ横幅52mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2025年発表モデル。 レンズの玉型はほぼスクエアに近いペンタゴン(五角形)。 レンズ横幅52mm、縦幅は21mmとワイドなサイズのレンズが組み込まれた大ぶりなフロントパーツはジャーマンヴィンテージ風のエッジの効いたデザインになっています。 8mm厚のアセテート生地に様々なカットを入れ重厚感を持たせつつも滑らかで高貴な印象に仕上げているのが7D LTHの魅力。 本作「SEI」を含む1st collection 3型全てに共通している部分ですがブリッジ裏の大胆な曲線のカットと磨きは、なかなかのもの。 かけている時には決して見えない部分ですがそういった箇所にも拘りを感じさせます。 丁番パーツは鯖江の職人によって再現されたジャーマンヴィンテージデザインでネジの固定に2枚のナットを使用してネジが緩みづらくしています。 鼻根から鼻筋かけてしっかりホールドする7D LTHの「デュアルフィン」。 通常タイプのパットに交換することも可能です。 FPDは73mmとかなりワイド。縦幅もあるのでサングラスとしてもおススメです。 カラーBK-Gは光沢のあるブラックにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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fa-1153 col.757
¥46,200
レンズ横幅47mm レンズ間幅21mm テンプル140mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はペンタゴン(五角形)。 本作はfactory900(旧小文字)シリーズの1作品で細くすっきりとしたラインで描かれています。 野球のホームベースを彷彿とさせる独特なレンズシェイプを左右上下逆さまにしたアシンメトリーなデザインが目を引きます。 本作はもともと大阪のセレクト眼鏡店「バウムオプティクス」さんの別注モデル"エメレションランチ10"がベースになっており、当店を含む全国の900取扱店向けに新たにレギュラーカラーを追加して販売しております。 なかなかポップで個性的なデザインですが、かけると思いのほか違和感なく馴染むのが魅力的です。 調整可能なクリングス式パッドを採用していてかけやすくなっているのもポイントです。 レンズ縦幅も大きく、サングラスとしてのご利用もおススメです。 col.757は紫がかったクリアパープルとクリアグレーのツートン生地を使用しています。