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S-702 48mm版 C-1-2a
¥49,500
SOLD OUT
48mm版 レンズ横幅48mm レンズ間幅20mm テンプル145mm BJ CLASSICが手掛けるブロスブロー(旧サーモント)シリーズの新作。 レンズの玉型は丸みのあるウェリントン。 「S-701」と比べ、レンズの縦幅がありこってりとした印象のあるシェイプが特徴です。 ブローライン、ブリッジが山なりにやわらかい弧を描いているのも大きなポイントで男らしくも優しい表情を演出してくれます。 本作S-702ではレンズ横幅45mm、48mm、52mmと3タイプのサイズ違いが発表されています。 本製品は48mm版になります。 カラーC-1-2は黒セル生地と光沢のあるシルバーの組み合わせになっています。
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S-701 C-1-2a
¥49,500
レンズ横幅50mm レンズ間幅19mm テンプル145mm BJ CLASSICが手掛けるブロスブロー(旧サーモント)シリーズの新作。 本作"S-701"はシリーズの中でも特にバランスの取れた名作"S-801"をベースにリメイク。 写真3-7-1 レンズの玉型はウェリントン。 デザインのベースはS-801ですがレンズ横幅が1mm短くなっています。 その他の変更点としてテンプルはS-801の140mmから5mm長くなっています。 シャープな玉型と力強さのあるブローパーツがついた定番スタイルとしてビジネスでもカジュアルな感じでもかけやすく初めてのサーモントモデルとしてもおススメです。 カラーC-1-2aは黒セル生地と光沢のあるシルバーの組み合わせになっています。
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S-702 52mm版 C-1-2a
¥49,500
レンズ横幅52mm レンズ間幅20mm テンプル150mm BJ CLASSICが手掛けるブロスブロー(旧サーモント)シリーズの新作。 レンズの玉型は丸みのあるウェリントン。 「S-701」と比べ、レンズの縦幅がありこってりとした印象のあるシェイプが特徴です。 ブローライン、ブリッジが山なりにやわらかい弧を描いているのも大きなポイントで男らしくも優しい表情を演出してくれます。 本作S-702ではレンズ横幅45mm、48mm、52mmと3タイプのサイズ違いが発表されています。 本製品は52mm版になります。 カラーC-1-2は黒セル生地と光沢のあるシルバーの組み合わせになっています。
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Minami C104
¥57,200
レンズ横幅44mm レンズ間幅24mm テンプル145mm ポーランドの個性は眼鏡ブランド「Albert I'mStein」。 本作"Minami"レンズの玉型はボストン。 フロントはやや太めのリムのアセテート製でボストンの天辺をまっすぐにカットしたクラウンパントタイプになっています。 小ぶりなレンズシェイプに長めに設計された智、キーホールブリッジとクラシックの王道といったデザインですが...本作にも「Albert I'mstein」ならでは遊び心が取り入れられています。 フレームを上から見るとフレームの前面を彫刻刀の丸刃で削ったかのような凹凸がついています。 この特殊なカットによってフロント表面とサイドのアセテート部分がレトロな切子ガラス風になり光による輝きと反射を楽しめるようになっています。 アセテートの遊び心にアピールしたデザインの為なのか、チタンでできたテンプル部分は細くしなりのあるシンプルな円柱型を採用しています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式でかけ心地も良好です。 単なるクラシックデザインでは物足りないお客様に一度手に取ってほしい作品ですね。 カラーC104は濃いめのクリアブルーをベースに右リムの下側の一部にのみクリアが入ったフロントパーツ。 テンプル部分は濃いクリアブラウンの生地とマットブラックのチタンパーツの組み合わせになっています。
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Minai C103
¥57,200
レンズ横幅44mm レンズ間幅24mm テンプル145mm ポーランドの個性は眼鏡ブランド「Albert I'mStein」。 本作"Minami"レンズの玉型はボストン。 フロントはやや太めのリムのアセテート製でボストンの天辺をまっすぐにカットしたクラウンパントタイプになっています。 小ぶりなレンズシェイプに長めに設計された智、キーホールブリッジとクラシックの王道といったデザインですが...本作にも「Albert I'mstein」ならでは遊び心が取り入れられています。 フレームを上から見るとフレームの前面を彫刻刀の丸刃で削ったかのような凹凸がついています。 この特殊なカットによってフロント表面とサイドのアセテート部分がレトロな切子ガラス風になり光による輝きと反射を楽しめるようになっています。 アセテートの遊び心にアピールしたデザインの為なのか、チタンでできたテンプル部分は細くしなりのあるシンプルな円柱型を採用しています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式でかけ心地も良好です。 単なるクラシックデザインでは物足りないお客様に一度手に取ってほしい作品ですね。 カラーC103は明るいクリアデミをベースに智の部分に濃いめのクリアブルーが入ったフロントパーツ。 テンプル部分は濃いクリアブラウンの生地とマットブラックのチタンパーツの組み合わせになっています。
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Sorrento C103
¥57,200
レンズ横幅45mm レンズ間幅24mm テンプル140mm レンズの玉型はボストンタイプなのですが....よくよく見るとフリーハンドで描いたような「ぐにゃぐにゃ」と歪みのあるシェイプ(左右対称)になっています。 フロントはやや太めのリムのアセテート製でレンズシェイプと同様にフリーハンドスタイルの歪みのあるデザインになっています。 テンプルはアセテートとしなりのあるシートメタルの組み合わせ。 チタン部分も「ぐにゃぐにゃ」になっているのは勿論、丁番部分のアセテートの角を大きく削り落としたフリーハンドスタイルのデザインになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式。 かけ心地も遊び心もあるユニークな作品に仕上げられています。 カラーC103はクリアブラウンからクリアグレーに変化するグラデーションのアセテート生地にシルバーのチタンテンプルの組み合わせになっています。
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Sorrento C101
¥57,200
レンズ横幅45mm レンズ間幅24mm テンプル140mm レンズの玉型はボストンタイプなのですが....よくよく見るとフリーハンドで描いたような「ぐにゃぐにゃ」と歪みのあるシェイプ(左右対称)になっています。 フロントはやや太めのリムのアセテート製でレンズシェイプと同様にフリーハンドスタイルの歪みのあるデザインになっています。 テンプルはアセテートとしなりのあるシートメタルの組み合わせ。 チタン部分も「ぐにゃぐにゃ」になっているのは勿論、丁番部分のアセテートの角を大きく削り落としたフリーハンドスタイルのデザインになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式。 かけ心地も遊び心もあるユニークな作品に仕上げられています。 カラーC101はクリアブラウン、クリアグレーのスモーク柄のアセテート生地にマットブラックのチタンテンプルの組み合わせになっています。
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twinkle C102
¥60,500
レンズ横幅42mm レンズ間幅25mm テンプル145mm レンズの玉型はラウンド。 フロントのリム上部に眉毛をモチーフにしたキュートなブローパーツが取り付けられています。 以前紹介した、モデル「Roland」を彷彿とさせるデザインですが本作「Twinkle」ではモダンを除きすべてチタンで製作されており薄く野暮ったさが抑えられたすっきりとした印象になっています。 パッドは調整可能なクリングス式になっており「Albert I’mStein」のかわいらしいロゴが彫刻されたチタンパッドが取り付けられています。 カラーC102はマットブルーとマットゴールドのブローパーツの組み合わせ。 明るい乳白色とブラウン柄のモダンが取り付けられています。
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Roland C102
¥57,200
レンズ横幅42mm レンズ間幅25mm テンプル145mm ポーランドの個性は眼鏡ブランド「Albert I'mStein」。 Rolandのレンズの玉型はラウンド。 比較的シンプルなラウンドデザインのフロントのリム上部にはストライプの彫金の入ったチタンパーツが取り付けられておりチャーミングな眉毛を表現しています。 ちょっと昔の試験枠っぽさもありますね。 パッドは調整可能なクリングス式になっており「Albert I’mStein」のかわいらしいロゴが彫刻されたチタンパッドが取り付けられています。 テンプルはアセテートとしなりのあるシートメタルの組み合わせになっています。 モダンの右側先端にも「Albert I’mStein」のロゴがはいっています。 カラーC102はクリアブラウン柄の生地にマットなアンティークゴールドのブローパーツの組み合わせ。 テンプルはマットなアンティークゴールドでクリアブラウンのモダンが取り付けられています。
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7e BL (GILBERT EYEWEAR 限定カラー)
¥39,600
レンズ横幅55mm レンズ間幅17mm テンプル138mm 2025年発表モデル。 本作"7e(チェ)"はレス時代の名作アンダーリム"po6po10(ポルポト)"のフレームをベースにレンズの玉型を一新したモデルになっています。 レンズの玉型は細ロングなオクタゴン(八角形)。 po6po10の六角形から八角形になりレンズ縦幅が26mmから28mmと長くなったことで全体的にやや丸みを帯びた印象になっています。 上記の通りフレームはpo6po10と共通です。 細身のメタルをエッジの効いたラインで表現、特に智からモダンにかけて大きくカーブを描いたテンプルはシンプルでありながらかけた際にさり気なく主張しているところが大きなポイント。 カラー「BL」はGILBERT EYEWEARカラー(限定15枚)。 メタル部分は青緑。 マットにすることでフレームの面を際立たせ立体感のある印象に仕上げました。 モダン部分はブラックとシルバーのマーブル柄になっています。 本作限定メガネ拭きが付属します。
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7e 2101 special
¥39,600
レンズ横幅55mm レンズ間幅17mm テンプル138mm 2025年発表モデル。 本作"7e(チェ)"はレス時代の名作アンダーリム"po6po10(ポルポト)"のフレームをベースにレンズの玉型を一新したモデルになっています。 レンズの玉型は細ロングなオクタゴン(八角形)。 po6po10の六角形から八角形になりレンズ縦幅が26mmから28mmと長くなったことで全体的にやや丸みを帯びた印象になっています。 上記の通りフレームはpo6po10と共通です。 細身のメタルをエッジの効いたラインで表現、特に智からモダンにかけて大きくカーブを描いたテンプルはシンプルでありながらかけた際にさり気なく主張しているところが大きなポイント。 カラー「2101 Special」はメーカーの純正カラー。 メタル部分は光沢のあるワインレッドとブラックが混ざり合っています。 モダンはブラウン柄のアセテート生地を使用しています。
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Mod.736 V46
¥36,300
レンズ横幅50mm レンズ間幅20mm "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 本作Mod.736はボストンデザインを採用しています。 フロントパーツは"Johann von Goisern"の独自の技術によるアセテート板の積層生地を使用。 クラシックの王道ともいえるデザインを明るいカラーリングで美しくカジュアルなテイストで仕上げています。 カラーV46はフロントにクリアネイビー、クリアレッド、クリアブルー、クリアグリーン、グレーなどの単色を重ねた生地にブラック、クリアグレーのデミ柄のテンプルの組み合わせとなっています。
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J798 Q18
¥39,600
レンズ横幅47mm レンズ間幅20mm 2024年春発表モデル。 "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 レンズの玉型はヘキサゴン(6角形)。 "Johann von Goisern"お馴染み、独自の技術による鮮やかなアセテート板の積層生地を使用しています。 彩度の高い生地を使うことで肌と重ねても色がくすむことなく顔全体が明るく見えるという魅力は本作品でも健在、楽しさあふれる作品に仕上げられています。 リムは上部を曲線にしたほんのりクセのあるシェイプ、キーホールブリッジというクラシカルな要素を組み合わせた独特なデザインがユニークです。 玉型が多角という事でかなりシャープな印象を受けますが、実際にかけてみると上述のリム上部の曲線がほんのりやわらかい表情を演出してくれるところがまた面白いところ。 カラーQ18はブラウン系をカラーをベースにしつつ所々に鮮やかなキャラメル色やクリアブルーを取り入れた「渋みと爽やか」をマッチさせた配色になっています。
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J803 Q42
¥39,600
レンズ横幅50mm レンズ間幅18mm 2024年春発表モデル。 "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 レンズの玉型はボストン。 クセのないシンプルなデザインのフロントパーツは"Johann von Goisern"の特徴である独自の技術による鮮やかなアセテート板の積層生地を使用しています。 彩度の高い生地を使うことで肌と重ねても色がくすむことなく顔全体が明るく見えるという魅力は本作品でも健在、楽しさあふれる作品に仕上げられています。 かたちは普通だけど、個性的な色が欲しいというお客様にはぜひチャレンジしていただきたい作品です。 カラーQ42はバッファローホーンを彷彿とさせるナチュラルテイストなベージュストライプに鮮やかなクリアブルー、クリアブラウン、クリアの積層生地を使用しています。
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J770 Z02
¥39,600
レンズ横幅52mm レンズ間幅18mm 2024年発表モデル。 "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 レンズの玉型は角が取れたワイドなウェリントン。 クセのないシンプルなデザインのフロントパーツは"Johann von Goisern"の特徴である独自の技術による鮮やかなアセテート板の積層生地を使用しています。 彩度の高い生地を使うことで肌と重ねても色がくすむことなく顔全体が明るく見えるという魅力は本作品でも健在、楽しさあふれる作品に仕上げられています。 本作”J770”は近年では珍しいレンズ横幅50mmを超えるワイドな設計がポイント。 FPDは70mmと広めなので顔幅、PDが広めなお客様にもおススメです。 キーホールブリッジを採用したほんのりクラシカルなデザインもいいアクセントになっています。 カラーZ02はクリアブルー、クリアブラウン、ブラック、クリアを主体としたマーブルと柄の積層生地を使用しています。
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HARP CLGY
¥44,000
レンズ横幅40mm レンズ間幅27mm テンプル147mm 2022年発表モデル。 本作"HARP"はEFFECTORのDELTAシリーズの流れを汲む作品になっています。 レンズの玉型はスクエアに近い多角デザイン。 レンズに向かって斜めに傾斜をつけたテレビジョンカットを取り入れた太いリムが特徴的です。 EFFECTORらしいクセのあるシェイプ、8mm厚の生地から作られたボリュームたっぷりなテイストがかける人の個性を引き出す作品です。 カラーCLGYはクリアグレー。
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fuzz BK
¥39,600
レンズ横幅 52mm レンズ間幅 23mm テンプル 145mm レンズ:デモレンズ EFFECTORを象徴する代表作 fuzz。 今でこそEFFECTORでは当たり前になった厚みのある骨太なデザインですが、販売当時は珍しく、その男らしいごついシェイプに多くの方が魅了されています。 ゴツくもやや丸みのあるレンズシェイプ、やわらかい印象が楽しめます 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/3009040.html
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AFTER BEAT BK
¥42,900
レンズ横幅52mm レンズ間幅22mm テンプル145mm 2022年秋発表モデル。 レンズの玉型はワイドな丸みのあるのウェリントン。 お馴染みの8mm厚の肉厚生地を使用しリムも太く存在感のあるデザイン。 フロントは近年では珍しい50mmを超えるワイドなレンズ幅にキーホールブリッジを採用したロックとクラシックを融合したデザイン。 EFFECTORらしい味のあるレンズシェイプも相まっていい意味でクセのある作品に仕上げられています。 テンプルは幅のある太めのデザイン。 正面だけでなくサイドでもボリュームとインパクトを持たせています。 メガネとしては勿論カラーレンズをいれてサングラスとして使用してもクールです。 EFFECTORの定番カラーブラック。
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CYBER7 C17M
¥66,000
レンズ横幅35mm レンズ間幅29mm テンプル140mm 2019AWモデル。 近未来感を感じさせるデザインが特徴的な"PARASITE EYEWEAR"。 中でもファーストモデルである"CYBER 1"から続く"CYBERシリーズは"顕著で多くのユーザーに愛されています。 そんな"CYBERシリーズ"の最新作"CYBER 7"ではレンズ径35mmと非常に小ぶりなラウンド型のレンズを採用したサングラスになっています。 フロントはお馴染みのシートメタルに3Dプリンタを使ったポリアミド樹脂の組み合わせ。 ターゲットスコープを彷彿とさせるリムがレンズの前を覆うような感じでついています。 智の前面に取り付けられたシートメタルはブローラインを描きつつフロントの内側へと続き鼻パッドを支えるクリングスに変化しています。 某甲殻漫画に出てきそうなユニークなサングラス。 レンズはデフォルトでシルバーミラーのレンズが取り付けられています。 サイバーファッション好きの方は是非一度試してみては如何でしょうか?
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GENESIS 1 C52Y
¥48,400
レンズ横幅53mm レンズ間幅16mm 2021年秋発表モデル。 本作「GENESIS 1」はPARASITEの原点である「耳にかけない」タブルテンプルを採用した作品になっています。 レンズの玉型はスクエアに近い多角型を採用。 お馴染みのシートメタルを素材にした定番スタイルのモデルです。 PARASITEといえば幾何学的な模様がに入ったテンプル。 本作でもシンプルながら近未来を感じさせるデザインが施されています。 カラーC52Yは艶消しのブラックに艶消し蛍光グリーンのペイントがはいっています。 (フロント、テンプルの裏面は艶消し蛍光グリーンで統一されています)
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TSP-6016 C4
¥28,600
SOLD OUT
レンズ横幅56mm レンズ間幅17mm テンプル148mm 2025年発表モデル。 軽く、機能性もありコストパフォーマンスにも優れた「6000」シリーズの新作です。 レンズの玉型は横にワイドなウェリントン。 フレームがレンズの上にのみ付いたブロー(ナイロール)固定式になっています。 フロント、テンプルともにチタン製のシートメタルをカットしたシンプルなデザイン。 シートメタルのしなやかでバネ性のある特性を活かした丁番。 樹脂とメタル素材で組み合わさった特殊なパーツを間に取り付けたスクリューレスな構造になっています。 ネジが緩んだり抜けることがないという事でメガネのかけ外しが多いお客様にもおススメです。 カラーC4はマットライトグレーのシートメタルにクリアブラックの丁番パーツ。 モダンはマットブラックになっています。
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TSP-6016 C3
¥28,600
SOLD OUT
レンズ横幅56mm レンズ間幅17mm テンプル148mm 2025年発表モデル。 軽く、機能性もありコストパフォーマンスにも優れた「6000」シリーズの新作です。 レンズの玉型は横にワイドなウェリントン。 フレームがレンズの上にのみ付いたブロー(ナイロール)固定式になっています。 フロント、テンプルともにチタン製のシートメタルをカットしたシンプルなデザイン。 シートメタルのしなやかでバネ性のある特性を活かした丁番。 樹脂とメタル素材で組み合わさった特殊なパーツを間に取り付けたスクリューレスな構造になっています。 ネジが緩んだり抜けることがないという事でメガネのかけ外しが多いお客様にもおススメです。 カラーC3はマットブラウンのシートメタルにクリアオレンジの丁番パーツ。 モダンはマットブラウンになっています。
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TSP-6016 C2
¥28,600
SOLD OUT
レンズ横幅56mm レンズ間幅17mm テンプル148mm 2025年発表モデル。 軽く、機能性もありコストパフォーマンスにも優れた「6000」シリーズの新作です。 レンズの玉型は横にワイドなウェリントン。 フレームがレンズの上にのみ付いたブロー(ナイロール)固定式になっています。 フロント、テンプルともにチタン製のシートメタルをカットしたシンプルなデザイン。 シートメタルのしなやかでバネ性のある特性を活かした丁番。 樹脂とメタル素材で組み合わさった特殊なパーツを間に取り付けたスクリューレスな構造になっています。 ネジが緩んだり抜けることがないという事でメガネのかけ外しが多いお客様にもおススメです。 カラーC2はマットグレーのシートメタルにブラックの丁番パーツ。 モダンはマットブラックになっています。
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TSP-6016 C1
¥28,600
SOLD OUT
レンズ横幅56mm レンズ間幅17mm テンプル148mm 2025年発表モデル。 軽く、機能性もありコストパフォーマンスにも優れた「6000」シリーズの新作です。 レンズの玉型は横にワイドなウェリントン。 フレームがレンズの上にのみ付いたブロー(ナイロール)固定式になっています。 フロント、テンプルともにチタン製のシートメタルをカットしたシンプルなデザイン。 シートメタルのしなやかでバネ性のある特性を活かした丁番。 樹脂とメタル素材で組み合わさった特殊なパーツを間に取り付けたスクリューレスな構造になっています。 ネジが緩んだり抜けることがないという事でメガネのかけ外しが多いお客様にもおススメです。 カラーC1はマットブラックのシートメタルにブラックの丁番パーツ。 モダンはマットブラックになっています。