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闇金ウシジマくん アイウェア 「丑嶋馨モデル」 原作レプリカモデル 2024
¥29,700
レンズ横幅60mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 真鍋昌平原作のコミック「闇金ウシジマくん」メガネが再登場しました。 超暴利金融「カウカウファイナンス」の経営者であり主人公である”丑嶋馨”が愛用している眼鏡を再現しています。 レンズの玉型はラウンドに近いオーバルデザイン。 レンズ横幅60mm、縦幅は53mmとメガネレンズとしてはかなり大ぶりな...原作イメージのサイズになっています。 ※度数及びPD(瞳孔間距離)によっては同レンズサイズで製作できない場合がございます。 予めご了承ください。 レンズに穴をあけて固定するツーポイント式。 ブリッジ、テンプルともにほんのり凹凸をつけたシンプルなデザインでスッキリとかけやすいデザインになっています。 ダミーレンズはクリアではなく赤みがかったブラウンのカラーレンズが搭載されています。 フレームは光沢のあるシルバー1色のみの展開となっております。 専用ケースとメガネ拭き付き。
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ACID GEOMETRICS2 C52
¥44,000
レンズ横幅48mm レンズ間幅22mm 2024年秋発表モデル。 レンズの玉型はラウンド型。 フロントはシンプルに言えばツーブリッジスタイルのラウンドフレームですが...「GEOMETRICS」という名前のとおり「幾何学な」デザインで表現されています。 PARASITEゆずりのどことなく近未来感を感じさせるリムデザイン、カラーリングが魅力的です。 眼鏡としては勿論、サングラスにしてもクールな作品です。 テンプルにもシンプルでありながら目を惹くカラーアクセントを入れています。 カラーC52はマットグレーをベースにマットブラックとターコイズの塗装を入れています。
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ACID GEOMETRICS1 C67
¥44,000
レンズ横幅47mm レンズ間幅20mm 2024年秋発表モデル。 レンズの玉型はラウンド型。 レンズを囲むリムの耳側上部にアクセントを持たせた欧州ブランドらしいデザインが目を惹きます。 猫耳っぽいちょっとフェミニンなシェイプに額縁を彷彿とさせるユニークなデザインのシートメタルを重ね合わせた...PARASITEゆずりの近未来感を感じさせるテイストが魅力的です。 眼鏡としては勿論、サングラスにしてもクールな作品です。 カラーC67はマットネイビーとマットグリーンシートメタルにホワイトの塗装が入っています。
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SCHLUMBERGERA II ATSV
¥61,600
レンズ横幅49mm レンズ間幅19mm テンプル142mm 2024年秋発表モデル。 本作"SCHLUMBERGERA(スクルンベルゲラ) II"は植物のシャコサボテンから着想から得てデザインされたモデル。 レンズの玉型はボストンの天辺をまっすぐにカットした「クラウンパント」。 レンズを囲むリムは程よい厚みと凹凸のあり、ストライプの彫金が入っています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス付き、チタンパッドになっています。 本作の大きな特徴であり魅力でもあるハイツーブリッジ。 シャコサボテンの茎のデザインをベースにしたと思われる突起のついたデザインが程よい立体感を生んでいます。 真正面から見ると普通のハイブリッジですが、かけた状態でやや俯いたりすると奥のブリッジが見えるというなかなか粋なスタイル。 フラワーアーティストという経歴を生かしたデザインセンス...ぜひ一度手に取っていただきたい作品です。 ワイドな設計のSCHLUMBERGERA Iに対して本作はレンズの横幅を抑えた使い勝手が良いサイズ感になっています。 カラーATSVは艶消しのアンテークシルバーでブラックのモダンを使用しています。
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SCHLUMBERGERA II GDSV
¥62,500
レンズ横幅49mm レンズ間幅19mm テンプル142mm 2024年秋発表モデル。 本作"SCHLUMBERGERA(スクルンベルゲラ) II"は植物のシャコサボテンから着想から得てデザインされたモデル。 レンズの玉型はボストンの天辺をまっすぐにカットした「クラウンパント」。 レンズを囲むリムは程よい厚みと凹凸のあり、ストライプの彫金が入っています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス付き、チタンパッドになっています。 本作の大きな特徴であり魅力でもあるハイツーブリッジ。 シャコサボテンの茎のデザインをベースにしたと思われる突起のついたデザインが程よい立体感を生んでいます。 真正面から見ると普通のハイブリッジですが、かけた状態でやや俯いたりすると奥のブリッジが見えるというなかなか粋なスタイル。 フラワーアーティストという経歴を生かしたデザインセンス...ぜひ一度手に取っていただきたい作品です。 ワイドな設計のSCHLUMBERGERA Iに対して本作はレンズの横幅を抑えた使い勝手が良いサイズ感になっています。 カラーGDSVはフロントのリムがライトゴールド、ブリッジとテンプルがシルバーでクリアグレーのモダンを使用しています。
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SCHLUMBERGERA I ATGD
¥61,600
レンズ横幅53mm レンズ間幅17mm テンプル142mm 2024年秋発表モデル。 2022年に登場した記念すべきデビューモデルはメタルとセルのコンビネーションでしたが、今期の新型ではオールチタンとなっております。 本作"SCHLUMBERGERA(スクルンベルゲラ) I"は植物のシャコサボテンから着想から得てデザインされたモデル。 レンズの玉型はほぼウェリントンといえるヘキサゴン。 レンズを囲むリムは程よい厚みと凹凸のあり、ストライプの彫金が入っています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス付き、チタンパッドになっています。 本作の大きな特徴であり魅力でもあるハイツーブリッジ。 シャコサボテンの茎のデザインをベースにしたと思われる突起のついたデザインが程よい立体感を生んでいます。 真正面から見ると普通のハイブリッジですが、かけた状態でやや俯いたりすると奥のブリッジが見えるというなかなか粋なスタイル。 フラワーアーティストという経歴を生かしたデザインセンス...ぜひ一度手に取っていただきたい作品です。 レンズ幅は53mm、縦幅は41mmというワイドな設計を活かしてカラーサングラスや調光サングラスにすると非常にクールです。 カラーATGDは艶消しのアンテークゴールドでデミ柄のモダンを使用しています。
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SCHLUMBERGERA I GDSV
¥62,500
レンズ横幅53mm レンズ間幅17mm テンプル142mm 2024年秋発表モデル。 2022年に登場した記念すべきデビューモデルはメタルとセルのコンビネーションでしたが、今期の新型ではオールチタンとなっております。 本作"SCHLUMBERGERA(スクルンベルゲラ) I"は植物のシャコサボテンから着想から得てデザインされたモデル。 レンズの玉型はほぼウェリントンといえるヘキサゴン。 レンズを囲むリムは程よい厚みと凹凸のあり、ストライプの彫金が入っています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス付き、チタンパッドになっています。 本作の大きな特徴であり魅力でもあるハイツーブリッジ。 シャコサボテンの茎のデザインをベースにしたと思われる突起のついたデザインが程よい立体感を生んでいます。 真正面から見ると普通のハイブリッジですが、かけた状態でやや俯いたりすると奥のブリッジが見えるというなかなか粋なスタイル。 フラワーアーティストという経歴を生かしたデザインセンス...ぜひ一度手に取っていただきたい作品です。 レンズ幅は53mm、縦幅は41mmというワイドな設計を活かしてカラーサングラスや調光サングラスにすると非常にクールです。 カラーGDSVはフロントのリムがライトゴールド、ブリッジとテンプルがシルバーでクリアグレーのモダンを使用しています。
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booster BK
¥40,700
レンズ横幅53mm レンズ間幅22mm テンプル145mm レンズの玉型はややワイドなウェリントン。 EFFECTOR初期の代表作“fuzz”をベースにした本作。 太いリムや肉厚、重厚感と"fuzz"本来のボリュームはそのまま、智の部分を下げたデザインに変更した事でよりやわらかく知的な印象に仕上げられています。 ワンポイントであるカシメ飾りも"fuzz"と同じものを使用しています。 BKは定番であるブラックのセル生地にシルバーメタルパーツを使用したカラー。
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大正ロマン カ3iZenゾヲ 89
¥39,600
レンズ横幅46mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2024年発表モデル。 レンズの玉型はオクタゴン(8角形)になっています。 チタン製のメタルフレームをベースにリムの周辺に菱格子の彫金が、テンプルには一直線の彫金が入っています。 ブリッジ部分は2023年に登場した「1buセ04g」と「6ro31セ1」と同じ「S字型」の特殊な一山式になっています。 この「S字型」のパーツを曲げる事で一山式の問題である目からレンズまでの距離を調整できるようになっています。 ブリッジの位置は過去作に比べやや低めに設定されており、着用の際にメガネが下がりにくい位置になっているのも大きなポイントです。 カラー89は汚しを効かせたアンティークシルバーのメタルパーツにブラックデミのアセテート製モダンの組み合わせです。
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銀雪 ウスカラス
¥49,500
SOLD OUT
レンズ横幅47mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 2024年秋発表モデル。 レンズの玉型はボストンの天辺をまっすぐにカットしたクラウンパント。 フロントは正面からは細くすっきりと、サイドは程よい厚みのありシンプルなデザインになっています。 ブリッジにはダイヤ型の彫金が入っておりさりげないアクセントになっています。 今期の新型から採用されたコイルスプリング付きテンプル。 智とテンプルの間に取り付けられた専用のパーツと組み合わせておりバネとしての機能性は勿論、工学的で立体感のあるデザインが大きな魅力になっています。 カラー「ウスカラス」はマットシルバーのメタルパーツにガンメタのコイルスプリング、クリアブラウンのモダンを組み合わせています。
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銀雪 コガネ
¥49,500
レンズ横幅47mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 2024年秋発表モデル。 レンズの玉型はボストンの天辺をまっすぐにカットしたクラウンパント。 フロントは正面からは細くすっきりと、サイドは程よい厚みのありシンプルなデザインになっています。 ブリッジにはダイヤ型の彫金が入っておりさりげないアクセントになっています。 今期の新型から採用されたコイルスプリング付きテンプル。 智とテンプルの間に取り付けられた専用のパーツと組み合わせておりバネとしての機能性は勿論、工学的で立体感のあるデザインが大きな魅力になっています。 カラー「コガネ」はマットゴールドのメタルパーツにシルバーのコイルスプリング、クリアグレーのモダンを組み合わせています。
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銀雪 ルリコン
¥49,500
レンズ横幅47mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 2024年秋発表モデル。 レンズの玉型はボストンの天辺をまっすぐにカットしたクラウンパント。 フロントは正面からは細くすっきりと、サイドは程よい厚みのありシンプルなデザインになっています。 ブリッジにはダイヤ型の彫金が入っておりさりげないアクセントになっています。 今期の新型から採用されたコイルスプリング付きテンプル。 智とテンプルの間に取り付けられた専用のパーツと組み合わせておりバネとしての機能性は勿論、工学的で立体感のあるデザインが大きな魅力になっています。 カラー「ルリコン」はメタリックブルーのメタルパーツにシルバーのコイルスプリング、濃いクリアグリーンのモダンを組み合わせています。
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銀雪 キンチャ
¥49,500
SOLD OUT
レンズ横幅47mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 2024年秋発表モデル。 レンズの玉型はボストンの天辺をまっすぐにカットしたクラウンパント。 フロントは正面からは細くすっきりと、サイドは程よい厚みのありシンプルなデザインになっています。 ブリッジにはダイヤ型の彫金が入っておりさりげないアクセントになっています。 今期の新型から採用されたコイルスプリング付きテンプル。 智とテンプルの間に取り付けられた専用のパーツと組み合わせておりバネとしての機能性は勿論、工学的で立体感のあるデザインが大きな魅力になっています。 カラー「コガネ」はマットゴールドのメタルパーツにシルバーのコイルスプリング、クリアグレーのモダンを組み合わせています。 カラー「キンチャ」はマットオレンジのメタルパーツにゴールドのコイルスプリング、クリアレッドのモダンを組み合わせています。
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雪時雨 アイ
¥49,500
レンズ横幅49mm レンズ間幅17mm テンプル140mm 2024年秋発表モデル。 レンズの玉型はヘキサゴン(六角形)。 フロントは正面からは細くすっきりと、サイドは程よい厚みのありシンプルなデザインになっています。 ブリッジにはダイヤ型の彫金が入っておりさりげないアクセントになっています。 今期の新型から採用されたコイルスプリング付きテンプル。 智とテンプルの間に取り付けられた専用のパーツと組み合わせておりバネとしての機能性は勿論、工学的で立体感のあるデザインが大きな魅力になっています。 カラー「アイ」はマットブルーのメタルパーツにシルバーのコイルスプリング、クリアブルーのモダンを組み合わせています。
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雪時雨 シロガネ
¥49,500
レンズ横幅49mm レンズ間幅17mm テンプル140mm 2024年秋発表モデル。 レンズの玉型はヘキサゴン(六角形)。 フロントは正面からは細くすっきりと、サイドは程よい厚みのありシンプルなデザインになっています。 ブリッジにはダイヤ型の彫金が入っておりさりげないアクセントになっています。 今期の新型から採用されたコイルスプリング付きテンプル。 智とテンプルの間に取り付けられた専用のパーツと組み合わせておりバネとしての機能性は勿論、工学的で立体感のあるデザインが大きな魅力になっています。 カラー「シロガネ」は光沢のあるシルバーのメタルパーツにシルバーのコイルスプリング、クリアグレーのモダンを組み合わせています。
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雪時雨 スミ
¥49,500
レンズ横幅49mm レンズ間幅17mm テンプル140mm 2024年秋発表モデル。 レンズの玉型はヘキサゴン(六角形)。 フロントは正面からは細くすっきりと、サイドは程よい厚みのありシンプルなデザインになっています。 ブリッジにはダイヤ型の彫金が入っておりさりげないアクセントになっています。 今期の新型から採用されたコイルスプリング付きテンプル。 智とテンプルの間に取り付けられた専用のパーツと組み合わせておりバネとしての機能性は勿論、工学的で立体感のあるデザインが大きな魅力になっています。 カラー「スミ」は光沢のあるブラックのメタルパーツにガンメタのコイルスプリング、クリアブラウンのモダンを組み合わせています。
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STK col 4
¥34,100
レンズ横幅50mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2024年秋発表モデル。 本作「STK」は今から約13年前PADMA IMAGEの1stモデルの1つとして発表された「STICK」をリデザインした作品。 デザイナーである蓮井氏が「自分でもかけてみたい幾何学的なシンボルのあるデザイン」をコンセプトに設計したモデルで、その個性的なデザインに魅了され販売から10年以上たった現在でも愛用しているユーザー様がいらっしゃるそうです。 本作「STK」のレンズの玉型は半円型。 レンズ上部はやや緩やかな弧を描く感じに変更されており、ほんのりやわらかい印象になっています。 智部分は先端を斜めにカットした事で厚みと立体感が増しています。 カシメ鋲はクラシカルなイメージの3点鋲に、鼻の部分はクリングス付きチタンパッドで細かな調整ができるようになっています。 テンプルは標準的な太さ(約10mm)で智部分と同じデザインのカシメ鋲がついています。 col 4はブラウンデミとクリアグレーのツートンのフロントにブラウンデミのテンプルの組み合わせ。 ダミーレンズにブルーのカラーレンズが搭載されています。
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STK col 1
¥34,100
レンズ横幅50mm レンズ間幅19mm テンプル146mm 2024年秋発表モデル。 本作「STK」は今から約13年前PADMA IMAGEの1stモデルの1つとして発表された「STICK」をリデザインした作品。 デザイナーである蓮井氏が「自分でもかけてみたい幾何学的なシンボルのあるデザイン」をコンセプトに設計したモデルで、その個性的なデザインに魅了され販売から10年以上たった現在でも愛用しているユーザー様がいらっしゃるそうです。 本作「STK」のレンズの玉型は半円型。 レンズ上部はやや緩やかな弧を描く感じに変更されており、ほんのりやわらかい印象になっています。 智部分は先端を斜めにカットした事で厚みと立体感が増しています。 カシメ鋲はクラシカルなイメージの3点鋲に、鼻の部分はクリングス付きチタンパッドで細かな調整ができるようになっています。 テンプルは標準的な太さ(約10mm)で智部分と同じデザインのカシメ鋲がついています。 col 1はブラックのフロントにグレーとブラウンのマーブル柄のテンプルの組み合わせ。 ダミーレンズにブラウンのカラーレンズが搭載されています。
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Clockwork.0 8989
¥39,600
レンズ横幅53mm レンズ間幅18mm テンプル136mm 本作"Clockwork.0"はメタルとセルのコンビネーションモデル。 6角型の玉型を採用したセルのフロントパーツに切れ込みを入れエッジの効いたシートメタルのリムをはめた....まさにClockwork(意:ゼンマイ仕掛け)をイメージした個性的なデザインに仕上がっています。 三又の智にテンプルも腕時計内部のギミック風になっています。 8989は上からブルー、イエロー、グリーンのクリアグラデーションのセル生地にブラックのメタルパーツを組み合わせています。 テンプルのセルはブルー。
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1000030 5188
¥39,600
レンズ横幅53mm レンズ間幅18mm テンプル136mm 1000030はless than humanの得意とするアンダーリムモデル。 素材はメタルとアセテート生地のコンビネーションになっています。 レンズの玉型はヘキサゴンを採用。 2020年秋に出たclockork.0の流れを汲みつつも細かなデザインを変える事でよりアグレッシブな作品に仕上げられています。 "less than humanらしさ"を感じさせる....どこか未来感のあるパンチの効いたデザイン。 5188は光沢のあるブラックのメタルパーツを使用。 フロントは前面にクリアネイビー、後面にグレー、オレンジ、ブラックの迷彩風の柄生地を貼り合わせたアセテート生地を使用しています。 テンプルのアセテート生地はフロントの後面と同じくグレー、オレンジ、ブラックの迷彩風の柄生地を使用しています。
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則天去私 195N
¥42,900
レンズ横幅46mm レンズ間幅21mm テンプル142mm 2019年春に発表され人気の高かった「則天去私」が復活。 レンズシェイプはラウンド。 クラシックの王道ともいえるラウンドセルモデルですが本作ではフロントの一部にメタルの留め具を左右非対称に入れたデザインになっています。 個性派ブランドらしい絶妙なアレンジ。 テンプルの付け根にもメルパーツを取り入れ、さりげないアクセントをつけています。 195Nは2019年に発表されたcol.5188と同じカラー。 ブラックのセルフレームとゴールドのメタルパーツの組み合わせとなっています。
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HEAVY EDITION HV-01MP C-1
¥77,000
レンズ横幅44mm レンズ間幅23mm テンプル148mm 2024年春発表モデル。 光沢と硬さ、しなやかなバネ性に優れたセルロイド生地を使用してつくられるBJ CLASSIC COLLECTIONの眼鏡に新たにHEAVY EDITIONと呼ばれるシリーズが追加されました。 通常4mmのセルロイド板で製作される眼鏡フレーム。 今回紹介するHEAVY EDITIONのモデルでは8mmと肉厚なセルロイド板を使用し、かつかけ心地に優れた設計になっているのが特徴です。 レンズの玉型は丸みの帯びたスクエア。 キーホールブリッジを採用した王道のクラシックデザインです。 最大厚8mmという事で通常と比べるとその厚みの差は明らかで重厚感をしっかりと感じさせるフロントになっています。 鼻の部分は調整可能なクリングス式、アレルギーフリーのチタンパッドを使用しています。 智部分に取り付けられたBJのトレードマークである白頭鷲のカシメ飾りはシルバー925を使用しています。 フロントとテンプルをつなぐ丁番部分は板状のバネ丁番を採用し程よいホールド感を感じられるようになっています。 重心がフロント側に行かないようにテンプル先(モダン)の部分を太くしており、実際に着用してみるとあまり重さを感じさせない設計になっています。 カラーC-1は定番のブラックになっています。
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RF-045 col.001
¥46,200
レンズ横幅54mm レンズ間幅19mm テンプル150mm 2023年秋発表モデル。 レンズシェイプは角をやわらく落としたウェリントン。 レンズの横幅は54mmと近年のメガネフレームの中では珍しくワイド設計になっています。 シンプルながらもどこかロックなテイストを感じさせるクールなセルのフロント。 本作ならではの特徴として挙げられるのが智部分のカシメ飾り。 チタン製の円柱の三点鋲がフロントから飛び出ており、シンプルながらスタイリッシュなアクセントになっています。 ベースはオーソドックなウェリントンデザインなのでスーツと合わせてもかっこよく、ビジネス用としてもおススメな作品です。 col.001は光沢のあるブラックのセル生地とシルバーのメタルパーツの組み合わせになっております。
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BROS BROW "Revival Editon" C-1-2
¥41,800
SOLD OUT
レンズ横幅49mm レンズ間幅21mm テンプル145mm レンズ:デモレンズ 2019年発表。 1950年代に販売されたAmerican Opticalの人気モデル”SIRMONT”の復刻モデル。 当時のモデルの細部に至るまでしっかりと再現されたBROS JAPANのモノ作りに対するこだわりを感じることが出来る1枚です。 フロント裏のカシメ部分まで当時のデザインを再現した専用のパーツを使用。 角の取れた丸みのあるウェリントン型のレンズシェイプに威厳を感じさせつつもなだらかな曲線を描いたセルリムが特徴的です。 黒人解放指導者であるマルコムXがかけていたのは有名な話でそこからこのモデルを知った方も多いのではないでしょうか? 当時、眉の薄い将校が威厳のあるような感じにしてほしいとA.Oに製作を依頼したことがきっかけだそうでモデル名もそれが由来となっています。 現在では「サーモントスタイル」というジャンルで人気を博しているこのデザインですが、「SIRMONT」という名称が使用できるのは商標権を持つBJ CLASSIC COLLECTIONのみとなっています。 今回入荷したC-1-2はBJお馴染みのカラー、ブラックにシルバーの組み合わせ。 光沢感のあるシルバーは高級感がありスーツなどのビジネスシーンにもマッチします。