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SH-PM140S C-1-1FT
¥66,000
レンズ横幅47mm レンズ間幅21mm テンプル152mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はヘキサゴン(6角形)。 本作はクラフトマンシップエディションと呼ばれる美しい彫金をあしらった金属芯をテーマにしたSINBARIモデルの新作になります。 本作SH-PM140Sはシリーズ初となるチタン製のフロントを採用したモデルです。 サイドに程よい厚みのあるリムの前面に七宝が入っており、智部分には立体感のある彫金がほどこされています。 テンプルは丁番側からモダン側にかけて太くなる剣のようなデザイン。 美しい彫金の入った芯を2枚のセル生地をサンドウィッチのように挟み込んで貼り合せており非常に高貴な印象に仕上げられています。 鯖江の職人によって1つ1つ手間と時間を惜しみなくかけて削られるテンプルは削り方によってわずかながらの"不均一"を生み出します。 そんな"不均一"を拘りとして楽しむ本格的な作品になっています。 カラー"C-1-1FT"はゴールドチタンパーツにブラックの七宝。 テンプルは芯が外側から見えるタイプで黒とクリアのセル生地を使用しています。
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SH-PM114S C-1-1F
¥66,000
レンズ横幅47mm レンズ間幅21mm テンプル152mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型はボストン。 本作はクラフトマンシップエディションと呼ばれる美しい彫金をあしらった金属芯をテーマにしたSINBARIモデルの新作になります。 本作SH-PM114Sはシリーズ初となるチタン製のフロントを採用したモデル。 サイドに程よい厚みのあるリムの前面に七宝が入っており、智部分には立体感のある彫金がほどこされています。 テンプルは丁番側からモダン側にかけて太くなる剣のようなデザイン。 美しい彫金の入った芯を2枚のセル生地をサンドウィッチのように挟み込んで貼り合せており非常に高貴な印象に仕上げられています。 鯖江の職人によって1つ1つ手間と時間を惜しみなくかけて削られるテンプルは削り方によってわずかながらの"不均一"を生み出します。 そんな"不均一"を拘りとして楽しむ本格的な作品になっています。 カラー"C-1-1F"はゴールドチタンパーツにブラックの七宝。 テンプルは芯が内側から見えるタイプで黒とクリアのセル生地を使用しています。
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P-510NMP C-150a
¥44,000
レンズ横幅48mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2024年春発表モデルですが2025年春生産分からセルロイド製のモデルの表記を「CE(例:CE-510N MP)」、アセテート製を「P(例:P-510N MP)」と分けています。 そのため本作はアセテート製になります。 レンズの玉型はボストン。 本作はBJ CLASSIC COLLECTIONの名作"510"の玉型をベースにしたモデルになっています。 フロントは調整可能なクリングス式のパッド部分を除きオールセルとシンプルなデザイン。 レンズの横幅は"510N"と同じく48mmでFPDは69mmとPDが比較的広い方でもすんなりとかけられる設計になっています。 テンプルも細くすっきりとシンプルな形状なっています。 クセのないオーソドックスなボストンフレームを試してみたい方にぜひ一度手に取っていただきたいモデルです。 カラーC-150aはクリアグレー/クリアのツートンのフロントにクリアグレーのテンプルの組み合わせ。 カシメ飾りはシルバーになっています。
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CE-551MP C-30
¥49,500
レンズ横幅50mm レンズ間幅23mm テンプル146mm 2025年春発表モデル。 レンズの玉型は角の取れたやわらかいスクエアに近いウェリントン。 今季からセルロイド製のモデルの表記を「CE(例:CE-510N MP)」、アセテート製を「P(例:P-510N MP)」と分けているため本作はセルロイド製になっています。 本作は20世紀中盤のアメリカンヴィンテージをイメージしたコンパクトなモデル、P-551のサイズアップバージョンになっています。 BJとしては珍しくFPDが73mmと非常にワイドな設計でPDが広い方でもかけやすく、これまでの46~48mmモデルに物足りなかった方におすすめです。 パッド部分は顔にフィットしやすい調整可能なクリングス付きのチタンパット仕様になっています。 カラーC-30は定番のクロササ柄のセルロイド生地にシルバーのチタンパーツの組み合わせになっています。
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S-702 C-164-2a 48mm版
¥49,500
48mm版 レンズ横幅48mm レンズ間幅20mm テンプル145mm BJ CLASSICが手掛けるブロスブロー(旧サーモント)モデル。 レンズの玉型は丸みのあるウェリントン。 レンズの縦幅がありこってりとした印象のあるシェイプが特徴です。 ブローライン、ブリッジが山なりにやわらかい弧を描いているのも大きなポイントで男らしくも優しい表情を演出してくれます。 カラーC-164-2aは薄いクリアグレーの生地と光沢のあるシルバーの組み合わせになっています。
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BJ JAZZ 2025limited 46mm版
¥39,600
レンズ横幅46mm レンズ間幅21mm テンプル148mm 1950年代に販売されたAmerican Opticalの"JAZZ"の完全復刻モデル。 レンズ横幅がワンサイズ大きい48mmモデル、さらに小ぶりな44mmモデルとサイズ違いが出るほどの名作としてその名を刻んでいます。 オリジナルのJAZZのレンズ横幅は46mmと比較的小ぶりなサイズにキーホールデザインのブリッジ、程よい主張とセルロイドならでは光沢感がアメリカンクラシックな魅力が凝縮されたデザインが本作の魅力。 現在販売されているBJ CLASSIC COLLECTIONのモデルではフロントとテンプルをつなぐ蝶番部分がしっかり噛合うように"合口"を合わせたデザインになっていますが、本作はフロント部分をわずかに飛び出させ細かな部分まで忠実に当時のデザインを再現しています。 カラー2025 LIMITEDはその名の通り2025年限定カラー。 ほんのり赤みのあるブラックバラフの生地を使用したモダンな雰囲気になっています。
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COM-302P C-30-1a
¥46,200
レンズ横幅46mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 2024年秋発表モデル。 セルのリムと純チタンのブリッジを組み合わせたCOM(コンビネーション)シリーズの作品です。 レンズの玉型はオクタゴン(八角形)。 BJ CLASSICが提唱するアジア人にかけやすいメガネの黄金比率を取り入れています。 フロントは細いリムに美しい彫金の入ったややハイブリッジを組み合わせ、BJの象徴ともいえる双鷲のカシメ飾りを省いたスッキリとしたデザインが特徴になっています。 テンプルは細いチタンの芯に円柱型のセル生地で包んだタイプで優しいかけ心地になっています。 カラーC-30-1aはクロササ柄のセルにゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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S-702 48mm版 C-1-2a
¥49,500
SOLD OUT
48mm版 レンズ横幅48mm レンズ間幅20mm テンプル145mm BJ CLASSICが手掛けるブロスブロー(旧サーモント)シリーズの新作。 レンズの玉型は丸みのあるウェリントン。 「S-701」と比べ、レンズの縦幅がありこってりとした印象のあるシェイプが特徴です。 ブローライン、ブリッジが山なりにやわらかい弧を描いているのも大きなポイントで男らしくも優しい表情を演出してくれます。 本作S-702ではレンズ横幅45mm、48mm、52mmと3タイプのサイズ違いが発表されています。 本製品は48mm版になります。 カラーC-1-2は黒セル生地と光沢のあるシルバーの組み合わせになっています。
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S-701 C-1-2a
¥49,500
レンズ横幅50mm レンズ間幅19mm テンプル145mm BJ CLASSICが手掛けるブロスブロー(旧サーモント)シリーズの新作。 本作"S-701"はシリーズの中でも特にバランスの取れた名作"S-801"をベースにリメイク。 写真3-7-1 レンズの玉型はウェリントン。 デザインのベースはS-801ですがレンズ横幅が1mm短くなっています。 その他の変更点としてテンプルはS-801の140mmから5mm長くなっています。 シャープな玉型と力強さのあるブローパーツがついた定番スタイルとしてビジネスでもカジュアルな感じでもかけやすく初めてのサーモントモデルとしてもおススメです。 カラーC-1-2aは黒セル生地と光沢のあるシルバーの組み合わせになっています。
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S-702 52mm版 C-1-2a
¥49,500
レンズ横幅52mm レンズ間幅20mm テンプル150mm BJ CLASSICが手掛けるブロスブロー(旧サーモント)シリーズの新作。 レンズの玉型は丸みのあるウェリントン。 「S-701」と比べ、レンズの縦幅がありこってりとした印象のあるシェイプが特徴です。 ブローライン、ブリッジが山なりにやわらかい弧を描いているのも大きなポイントで男らしくも優しい表情を演出してくれます。 本作S-702ではレンズ横幅45mm、48mm、52mmと3タイプのサイズ違いが発表されています。 本製品は52mm版になります。 カラーC-1-2は黒セル生地と光沢のあるシルバーの組み合わせになっています。
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COM-501NNT C-16-1
¥44,000
レンズ横幅49mm レンズ間幅21mm テンプル142mm BJ CLASSIC COLLECTIONの名作オールセルP-501をコンビネーションスタイルにした派生モデル"COM-501NNT" スッキリとしたウェリントンデザインで服装を問わず合わせやすくなっています。 C-16-1は明るいブラウンデミのセルとゴールドのチタンパーツの組み合わせです。
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SH-P565 C-1T
¥53,900
レンズ横幅46mm レンズ間幅21mm テンプル148mm 2022年春発表モデル。 レンズの玉型は角の取れた丸みのあるウェリントン。 本作はクラフトマンシップエディションと呼ばれる美しい彫金をあしらった金属芯をテーマにしたSINBARIモデルの1作。 鯖江の職人によって1つ1つ手間と時間を惜しみなくかけて削られるフレームは削り方によってわずかながらの"不均一"を生み出します。 そんな"不均一"を拘りとして楽しむ本格的な作品になっています。 シューティングと呼ばれる打ち込み式ではなく2枚のセル生地をサンドウィッチのようにして挟み込んで貼り合せて作られた美しいテンプル。 "C-1T"は芯張り部分をテンプルの外に向けたタイプです。
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REVIVAL EDITION FLEXI FIT F-99 No.1
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅47mm レンズ間幅22mm テンプル148mm 2022年秋発表モデル。 本作F-99はBJ CLASSIC COLLECTIONが提唱する「ヴィンテージモデルを現代の技術と魂で完全復刻」というコンセプトをもとに製作したREVIVAL EDITION シリーズの1型になっています。 レンズの玉型は正方形型に近いウェリントン。 1900年初頭に登場した調整可能なセルの眼鏡を完全復刻。 現代では当たり前の話なのですが当時はテンプルを掛ける人に合わせて曲げて調整できる....これが画期的な事だったそうです。 そんな革新的なモデル"FLEXI FIT"を鯖江の技術を使って復刻、生産しています。 名作"JAZZ"同様、当時のアメリカ製の「ダイナミックで大雑把なつくり」を再現。 フロントとテンプルのかみ合わせを敢えて揃えないデザインも再現しています。 カラー1はブラックのセルロイドにシルバーの鋲を組み合わせています。
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S-741NT C-2
¥50,600
レンズ横幅 46mm レンズ間幅 18mm テンプル 148mm プレミアムチタンパットモデルと呼ばれるシリーズで名前の通り鼻に当たるパット部分がチタン製になっています。 ※チタンはアレルギーフリー素材なので金属アレルギーの方も安心してかけられます 「S」が頭文字のサーモントシリーズですが他のモデルと比較するとブリッジ部分が細くスッキリとしたデザインになっています。 コロッとした丸みのあるキュートなデザインなので男性女性問わずオススメのモデルです。 高級感のあるシルバーのメタルにクールなブラックを組み合わせた上品な印象です。
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HEAVY EDITION HV-01MP C-1
¥77,000
レンズ横幅44mm レンズ間幅23mm テンプル148mm 2024年春発表モデル。 光沢と硬さ、しなやかなバネ性に優れたセルロイド生地を使用してつくられるBJ CLASSIC COLLECTIONの眼鏡に新たにHEAVY EDITIONと呼ばれるシリーズが追加されました。 通常4mmのセルロイド板で製作される眼鏡フレーム。 今回紹介するHEAVY EDITIONのモデルでは8mmと肉厚なセルロイド板を使用し、かつかけ心地に優れた設計になっているのが特徴です。 レンズの玉型は丸みの帯びたスクエア。 キーホールブリッジを採用した王道のクラシックデザインです。 最大厚8mmという事で通常と比べるとその厚みの差は明らかで重厚感をしっかりと感じさせるフロントになっています。 鼻の部分は調整可能なクリングス式、アレルギーフリーのチタンパッドを使用しています。 智部分に取り付けられたBJのトレードマークである白頭鷲のカシメ飾りはシルバー925を使用しています。 フロントとテンプルをつなぐ丁番部分は板状のバネ丁番を採用し程よいホールド感を感じられるようになっています。 重心がフロント側に行かないようにテンプル先(モダン)の部分を太くしており、実際に着用してみるとあまり重さを感じさせない設計になっています。 カラーC-1は定番のブラックになっています。
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BROS BROW "Revival Editon" C-1-2
¥41,800
SOLD OUT
レンズ横幅49mm レンズ間幅21mm テンプル145mm レンズ:デモレンズ 2019年発表。 1950年代に販売されたAmerican Opticalの人気モデル”SIRMONT”の復刻モデル。 当時のモデルの細部に至るまでしっかりと再現されたBROS JAPANのモノ作りに対するこだわりを感じることが出来る1枚です。 フロント裏のカシメ部分まで当時のデザインを再現した専用のパーツを使用。 角の取れた丸みのあるウェリントン型のレンズシェイプに威厳を感じさせつつもなだらかな曲線を描いたセルリムが特徴的です。 黒人解放指導者であるマルコムXがかけていたのは有名な話でそこからこのモデルを知った方も多いのではないでしょうか? 当時、眉の薄い将校が威厳のあるような感じにしてほしいとA.Oに製作を依頼したことがきっかけだそうでモデル名もそれが由来となっています。 現在では「サーモントスタイル」というジャンルで人気を博しているこのデザインですが、「SIRMONT」という名称が使用できるのは商標権を持つBJ CLASSIC COLLECTIONのみとなっています。 今回入荷したC-1-2はBJお馴染みのカラー、ブラックにシルバーの組み合わせ。 光沢感のあるシルバーは高級感がありスーツなどのビジネスシーンにもマッチします。
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HEAVY EDITION HV-02MP C-1
¥77,000
レンズ横幅44mm レンズ間幅23mm テンプル148mm 2024年春発表モデル。 光沢と硬さ、しなやかなバネ性に優れたセルロイド生地を使用してつくられるBJ CLASSIC COLLECTIONの眼鏡に新たにHEAVY EDITIONと呼ばれるシリーズが追加されました。 通常4mmのセルロイド板で製作される眼鏡フレーム。 今回紹介するHEAVY EDITIONのモデルでは8mmと肉厚なセルロイド板を使用し、かつかけ心地に優れた設計になっているのが特徴です。 レンズの玉型はボストン。 キーホールブリッジを採用した王道のクラシックデザインです。 最大厚8mmという事で通常と比べるとその厚みの差は明らかで重厚感をしっかりと感じさせるフロント。 鼻の部分は調整可能なクリングス式、アレルギーフリーのチタンパッドを使用しています。 智部分に取り付けられたBJのトレードマークである白頭鷲のカシメ飾りはシルバー925を使用。 フロントとテンプルをつなぐ丁番部分は板状のバネ丁番を採用し程よいホールド感を感じられるようになっています。 重心がフロント側に行かないようにテンプル先(モダン)の部分を太くしており、実際に着用してみるとあまり重さを感じさせない設計になっています。 カラーC-1は定番のブラックになっています。
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SH-C510N C-1-1
¥53,900
レンズ横幅48mm レンズ間幅21mm テンプル145mm レンズの玉型は角の取れたボストン。 本作はクラフトマンシップエディションと呼ばれる美しい彫金をあしらった金属芯をテーマにしたSINBARIモデルの1作。 鯖江の職人によって1つ1つ手間と時間を惜しみなくかけて削られるフレームは削り方によってわずかながらの"不均一"を生み出します。 そんな"不均一"を拘りとして楽しむ本格的な作品になっています。 シューティングと呼ばれる打ち込み式ではなく2枚のセル生地をサンドウィッチのようにして挟み込んで貼り合せて作られた美しいテンプル。 (こちらから芯張り職人による製作工程が見れます。) 本作SH-C510NはBJの名作であるCOM-510NNTのデザインをベースしています。 レンズ横幅、鼻幅のサイズも同じで原作同様の印象でお楽しみいただけます。 カラー"C-1-1"はブラックのフロントとブラック、クリアの貼り合わせテンプルの組み合わせ。 芯張り部分をテンプル内側に向けたタイプになっています。 ブリッジ部分にはSHINBARIモデル専用の彫金が施されたものが使用されています。
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JAZZ (46mm) C-1
¥39,600
レンズ横幅46mm レンズ間幅21mm テンプル148mm レンズ:デモレンズ 1950年代に販売されたAmerican Opticalの"JAZZ"の完全復刻モデル。 レンズ横幅46mmと比較的小ぶりなサイズにキーホールデザインのブリッジ、程よい主張とセルロイドならでは光沢感がアメリカンクラシックな魅力が凝縮されたデザインが本作の魅力。 現在販売されているBJ CLASSIC COLLECTIONのモデルではフロントとテンプルをつなぐ蝶番部分がしっかり噛合うように"合口"を合わせたデザインになっていますが、本作はフロント部分をわずかに飛び出させ細かな部分まで忠実に当時のデザインを再現しています。 海外では1955年に発生した消費者管理不足による事故によってセルロイド生地の使用が禁止されてしまいましたが、それ以前に生産された当時のモデルはビル・エヴァンスをはじめとする多くのジャズメンに愛されていたそうですよ♪ ちょっぴり野暮ったさを持ちつつも優れたデザインバランスによって違和感なくかけることが出来ます。 まさに50年代のオーソドックスなアメリカンクラシックが気軽に楽しめるモデルです。 ケースは15周年記念のロゴ入りケースが付属します。
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JAZZ (48mm) C-1
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅48mm レンズ間幅21mm テンプル148mm 2022年春発表モデル。 本作は1950年代に販売されたAmerican Opticalの"JAZZ"の完全復刻モデルのマイナーチェンジバージョンとなっています。 レンズの玉型は角の取れたスクエアデザイン。 2019年に"REVIAL EDITION"として登場した”JAZZ”のレンズ横幅46mmを48mmとやや大きめに変更しています。 フロント部分をわずかに飛び出させ細かな部分まで忠実に当時のデザインも再現しています。 カラーC-1は定番のブラック。 従来のJAZZではちょっと小さくて物足りなかったお客様にもおススメできるサイズ感です。
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COM-548NT C-101-1
¥44,000
レンズ横幅49mm レンズ間幅21mm テンプル142mm レンズの玉型はボストンに近い丸みを帯びたウェリントンデザイン。 通称”ボスリントン”という名前でも呼ばれており現在では定番の玉型としても認知されてきています。 BJらしいクラシックなテイスト、ウェリントンとボストンの良さを兼ね備えたバランスの取れたサイズ感でセルとメタルを組み合わせたすっきりとしたそのフォルムから性別問わず人気の高い作品となっています。 現在店頭にあるカラーC-101-1はオリーブのセル生地とゴールドのメタルパーツの組み合わせ。 フレームの主張を抑えた肌なじみがよい色合いでオンオフ問わずかけやすいカラーになっています。
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P-571MP C-19
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅47mm レンズ間幅20mm テンプル148mm 2024年春発表モデル。 レンズの玉型はボストンに近い丸みを帯びたスクエアデザイン。 正面から見ると程よい太さのあるリムですがサイドの厚みはセルフレームとしてぎりぎりの厚みまで抑えており見た目以上にすっきりとしたかけ心地になっています。 BJ CLASSICらしいアメリカンクラシック、ヴィンテージテイストを感じさせるデザインに日本人に合わせやすい黄金バランスサイズで仕上げられています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式を採用しておりパッド部分はチタン製になっています。 カラーC-19はクリアグレーのセル生地とシルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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American Optical Times BLACK CLYSTAL ※デモレンズ クリア
¥49,500
レンズ横幅47mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 1833年設立、150年以上の歴史をもつアメリカ最古の眼鏡ブランド"American Optical"(以下AO)。 本作"Times"は1950年代中期に生産されたモデルを克明に復刻。 製作はすべてアメリカ、イリノイ州にあるAOの工場職人によって行われています。 フレームはアセテート製。 レンズシェイプは丸みのあるやわらかいウェリントンを採用しています。 左テンプルの内側にはAOのロゴとネームが刻印されています。 デモレンズはナイロン製。左のレンズの隅にAOの刻印が入っています。 海外製につき鼻パッドの高さは控えめになっています。 カラーBrack Crystal。 フロントはクリアとブラックの生地を貼り合わせ、ブローラインを残した段落ちデザインになっています。 クラシック王道のかけやすいシェイプ。ブローを主張した男らしくクールなデザインが魅力的です。
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SH-P503A C-1T
¥49,500
SOLD OUT
レンズ横幅51mm レンズ間幅21mm テンプル148mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型は角の取れた丸みのあるウェリントン。 本作はクラフトマンシップエディションと呼ばれる美しい彫金をあしらった金属芯をテーマにしたSINBARIモデルの1作。 鯖江の職人によって1つ1つ手間と時間を惜しみなくかけて削られるフレームは削り方によってわずかながらの"不均一"を生み出します。 そんな"不均一"を拘りとして楽しむ本格的な作品になっています。 シューティングと呼ばれる打ち込み式ではなく2枚のセル生地をサンドウィッチのようにして挟み込んで貼り合せて作られた美しいテンプル。 (こちらから芯張り職人による製作工程が見れます。) 本作SH-P503 AはBJの名作であるP-503のデザインをベースしています。 P-503よりもレンズ横幅、鼻幅が1mm長くなっていますがデザインバランスとしては原作同様の印象でお楽しみいただけます。 パッド部分は一体型から調整可能なクリングス式に変更されておりかけ心地も良好です。 カラー"C-1T"はブラックのフロントとブラック、クリアの貼り合わせテンプルの組み合わせ。 芯張り部分をテンプルの外に向けたタイプになっています。