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RF-180 col.754
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅43mm レンズ間幅23mm テンプル130mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型はラウンドに近いボストン。 本作は2022年秋に発表されたマルマンオプティカルが展開するブランド「Titanos(チタノス)」とのコラボレーションモデル「MF-001」のデザインをベースにしつつ、900ならではのアセテート加工技術を用いて立体感のあるセルモデルに仕上げています。 レンズはMF-001同様、ナイロールで固定。 主張のあるブローとレンズの隙間に程よい空間を持たせた900らしいスタイルが魅力的です。 ブリッジ部分はブロー側を手前に下リムとつながる部分は奥にといった感じの段落ち加工になっています。 メタルからセルになった事で全体的にやわらかく存在感のある作品になった感じですが、不思議とそこまで主張があるようには感じさせないバランスが大きなポイントです。 サイズ関連でいえばFPDは66mmと「MF-001」に比べやや広めになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式でチタンパッドが取り付けられています。 col.754はグレーネイビー、クリアブルーのツートンのフロントにクリアブルー柄のテンプルの組み合わせになっています。
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RF-180 col.052
¥46,200
レンズ横幅43mm レンズ間幅23mm テンプル130mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型はラウンドに近いボストン。 本作は2022年秋に発表されたマルマンオプティカルが展開するブランド「Titanos(チタノス)」とのコラボレーションモデル「MF-001」のデザインをベースにしつつ、900ならではのアセテート加工技術を用いて立体感のあるセルモデルに仕上げています。 レンズはMF-001同様、ナイロールで固定。 主張のあるブローとレンズの隙間に程よい空間を持たせた900らしいスタイルが魅力的です。 ブリッジ部分はブロー側を手前に下リムとつながる部分は奥にといった感じの段落ち加工になっています。 メタルからセルになった事で全体的にやわらかく存在感のある作品になった感じですが、不思議とそこまで主張があるようには感じさせないバランスが大きなポイントです。 サイズ関連でいえばFPDは66mmと「MF-001」に比べやや広めになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式でチタンパッドが取り付けられています。 col.052はブラック、クリアレッドのツートンのフロントにブラックのテンプルの組み合わせになっています。
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RF-190 col.755
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅46mm レンズ間幅23mm テンプル150m 2023年秋発表モデル。 レンズの玉形はボストン。 フロントは900では珍しいフラットなデザインですがブリッジの下側に三角型のエッジーなカッティングを施しています。 リムの上側にブリッジを取り付けた「ハイブリッジ」スタイルを採用、国産ブランドでありながらどことなく欧州風な雰囲気を感じさせる作品です。 ブリッジラインはほんのりなだらかな曲線で描かれており、かけてみるとがシャープというよりもちょっぴり柔らかみのある印象が楽しめる作品になってます。 パッド部分はクリングス式と調整可能でかけ心地も良好です。 本作では専用のクリップオンパーツも販売しております。 (当店ではフレーム単体での販売でクリップオンパーツはメーカー取り寄せになっております。) もちろん直接カラーレンズを入れてサングラスとして使用することも可能です。 col.755 col.755は濃いブラウンデミとクリアグリーンのツートンセルのフロントにブラウンデミのテンプル、シルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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RF-190 col.001M
¥48,400
レンズ横幅46mm レンズ間幅23mm テンプル150m 2023年秋発表モデル。 レンズの玉形はボストン。 フロントは900では珍しいフラットなデザインですがブリッジの下側に三角型のエッジーなカッティングを施しています。 リムの上側にブリッジを取り付けた「ハイブリッジ」スタイルを採用、国産ブランドでありながらどことなく欧州風な雰囲気を感じさせる作品です。 ブリッジラインはほんのりなだらかな曲線で描かれており、かけてみるとがシャープというよりもちょっぴり柔らかみのある印象が楽しめる作品になってます。 パッド部分はクリングス式と調整可能でかけ心地も良好です。 本作では専用のクリップオンパーツも販売しております。 (当店ではフレーム単体での販売でクリップオンパーツはメーカー取り寄せになっております。) もちろん直接カラーレンズを入れてサングラスとして使用することも可能です。 col.001Mはマットブラックのセルとシルバーのメタルパーツの組み合わせ。 艶消しにすることでブリッジ下部のカッティングがより鮮明でクールな印象になっています。
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RF-045 col.001M
¥48,400
レンズ横幅54mm レンズ間幅19mm テンプル150mm 2023年秋発表モデル。 レンズシェイプは角をやわらく落としたウェリントン。 レンズの横幅は54mmと近年のメガネフレームの中では珍しくワイド設計になっています。 シンプルながらもどこかロックなテイストを感じさせるクールなセルのフロント。 本作ならではの特徴として挙げられるのが智部分のカシメ飾り。 チタン製の円柱の三点鋲がフロントから飛び出ており、シンプルながらスタイリッシュなアクセントになっています。 ベースはオーソドックなウェリントンデザインなのでスーツと合わせてもかっこよく、ビジネス用としてもおススメな作品です。 カラーcol.001Mは艶消しのブラックのセル生地と艶消しシルバーのメタルパーツの組み合わせ。 本来はカシメ飾りがついていない状態でフレームに艶消し加工を行うためカシメ飾りは光沢のシルバーになるのですが、今回は統一感をもたせるためにカシメ飾りもマットにした特別なカラー。
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RF-141 col.321
¥46,200
レンズ横幅45mm レンズ間幅23mm テンプル130mm 2023年春発表モデル。 本作は昨年の春の発表された「RF-140」シリーズの新型になります。 レンズの玉型はラウンドに近いボストン。 フロントの形状はクラウンパントになっています。 全体的な厚みを抑えた細く美しいラインで描かれたリム、智に向かって大きく空けられた側面の空間とフォックス型に仕上げられたエッジの効いた二本のアシ。 RETROシリーズというよりも大文字シリーズに近い立体構造でこれまでのRETROシリーズとはまた一味違った魅力を出してます。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 シャープなブローラインになっているのが本作の特徴でクラウンパントでありながら癖のないスッキリとしたデザインが魅力になっています。 col.321はクリアブラウンササのアセテート生地を使用。 肌なじみがよくビジネス、カジュアル問わず使い勝手のいい渋かっこいいカラーです。 パッドは淡いゴールドのチタンパッドです。
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RF-151 col.589M
¥48,400
レンズ横幅47mm レンズ間幅22mm テンプル150mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型はラウンド、ボストンスタイルのフレームになっています。 程よい厚みのあるフロントパーツは丸くやわらかく、重厚感のある印象を受けますがフロントとサイドの境目の面をくっきりはっきりと分けることで思いのほか野暮ったさを感じません。 さらに智部分三角型のカッティングを施すことによってエッジーな印象を持たせています。 メガネ単体だと分かりづらいですが実際にかけてみるとこのカッティング部分が見る角度によっては智が鋭くシャープに、面を魅せるいいアクセントになっています。 col.589MはRF-171でも使用されている新色クリアグリーンの艶消しバージョンになっています。
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RF-171 col.589
¥49,500
レンズ横幅45mm レンズ間幅23mm テンプル150mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型はボストン。 本作は"RF-170"の兄弟型でありブリッジ側に切れ目の入れたセルのフロントにレンズを囲むためのメタル枠を取り入れたインナーリムデザインという特徴的な形状が引き継がれています。 レンズの玉型はボストンですがフロントは多角型クラウンパントになっており、"RF-170"よりもやや引き締まったクールな印象に仕上げられています。 眼鏡としては勿論、サングラスとしてもおススメです。 col.589はこれまでのレトロシリーズには無かった新色。 深いクリアグリーンの生地とゴールドのメタルパーツの組み合わせとかなり高貴なカラーになっています。
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RF-171 col.001
¥49,500
レンズ横幅45mm レンズ間幅23mm テンプル150mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型はボストン。 本作は"RF-170"の兄弟型でありブリッジ側に切れ目の入れたセルのフロントにレンズを囲むためのメタル枠を取り入れたインナーリムデザインという特徴的な形状が引き継がれています。 レンズの玉型はボストンですがフロントは多角型クラウンパントになっており、"RF-170"よりもやや引き締まったクールな印象に仕上げられています。 眼鏡としては勿論、サングラスとしてもおススメです。 col.001は定番のブラックの生地とゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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RF-170 col.407
¥49,500
SOLD OUT
レンズ横幅45mm レンズ間幅22mm テンプル150mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型はラウンド。 ブリッジ側に切れ目の入れたセルのフロントにレンズを囲むためのメタル枠が挟み込まれたデザインが特徴です。 レンズ横幅は45mmと割と小さめですが実際にかけてみると思いのほか大きくみえるサイズに仕上げれており眼鏡としては勿論、サングラスとしてもおススメな作品になっています。 col.407は深いクリアブルーの生地とシルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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RF-064 col.001
¥46,200
レンズ横幅51mm レンズ間幅22mm テンプル150mm 2023年春発表モデル。 本作は2019年秋に発表された"RF-064"のマイナーチェンジモデル。 クラシック王道のウェリントンデザインのフロント前面に左右非対称で不規則なダイヤモンドパターンで凹凸をつけたユニークなスタイル。 光の差し込む角度によって反射しアセテート生地の美しさを楽しむことが出来るようになっています。 本作では鼻パッド部分が"一体型"から調整可能な"クリングス式"変更されておりかけ心地が向上しています。 サイズやデザインは"RF-064"をそのまま引き継いでいます。 極限まで磨き上げられたこのダイヤモンドパターン。 通常、フレームの製作の仕上げには磨きのためにバフがけといった手作業があるのですがこのような凹凸の多いフレームには非常に手間がかかり、また力の加減によっては角を削りすぎたり形を崩してしまうことがあります。 ここまでしっかり磨かれた凹凸のアセテート生地は他のメーカーでは正直なかなか見ることがありません。 col.001は定番の光沢のあるブラック。
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RF-064 col.001M
¥48,400
SOLD OUT
レンズ横幅51mm レンズ間幅22mm テンプル150mm 2023年春発表モデル。 本作は2019年秋に発表された"RF-064"のマイナーチェンジモデル。 クラシック王道のウェリントンデザインのフロント前面に左右非対称で不規則なダイヤモンドパターンで凹凸をつけたユニークなスタイル。 本作では鼻パッド部分が"一体型"から調整可能な"クリングス式"変更されておりかけ心地が向上しています。 サイズやデザインは"RF-064"をそのまま引き継いでいます。 極限まで磨き上げられたこのダイヤモンドパターン。 通常、フレームの製作の仕上げには磨きのためにバフがけといった手作業があるのですがこのような凹凸の多いフレームには非常に手間がかかり、また力の加減によっては角を削りすぎたり形を崩してしまうことがあります。 ここまでしっかり磨かれた凹凸のアセテート生地は他のメーカーでは正直なかなか見ることがありません。 col.001Mは裏カラーの艶消しブラック。 艶消しする事で肌なじみがよく、またダイヤモンドパターンの面がくっきりに...明暗がはっきりしたクールな印象になっています。
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RF-140 col.001M
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅45mm レンズ間幅24mm テンプル130mm 2022年春発表モデル。 レンズの玉型はラウンドに近いボストン。 クラシックの定番ともいえるラウンドデザインにFACTORY900らしいエッセンスを詰めた本作。 全体的な厚みを抑えた細く美しいラインで描かれたリム、智に向かって大きく空けられた側面の空間とフォックス型に仕上げられたエッジの効いた二本のアシ。 RETROシリーズというよりも大文字シリーズに近い立体構造でこれまでのRETROシリーズとはまた一味違った魅力を出してます。 col.001Mは艶消しブラック。 光沢では表現しきれないフレーム面を主張させた肌なじみ良いマットならではクールな質感が特徴です。
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RF-160 col.001M
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅55mm レンズ間幅17mm テンプル140mm 2022年春発表モデル。 レンズの玉型は尻下がり型のウェリントン。 フロントは1980年代を彷彿とさせる大ぶりなツーブリッジスタイルになっていますが... 立体的なものづくりを得意とする青山眼鏡の技術によってブリッジ部分は革新的な幾何学形状に仕上げられており、まさにレトロフューチャーというコンセプトに沿った作品になっています。 パッド部分は調整可能なクリングス付きが取り付けられています。 ワイドなサイズ感を活かしてサングラスとして使用するのもおススメです。 col.001Mは艶消しブラックのセル生地使用しています。
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RF-044 col.382
¥44,000
SOLD OUT
レンズ横幅48mm レンズ間幅22mm テンプル140mm 2021年秋発表モデル。 本作はRF-043の兄弟型になっています。 レンズの玉型は程よく丸みのあるスクエアデザイン。 RETROシリーズ40番台の肉厚かつ重厚感のあるテイストを引き継いだ、大文字シリーズを彷彿とさせるような作品になっています。 本作の魅力はフロントのブローライン。 レンズの天辺から智にかけて流れるようにして描かれた主張のあるカットが目を惹きます。 比較的シンプルなスクエア型フレームに同ブランドが得意とする立体感をうまく融合させており2021年のエースモデルといっても過言でないクールな仕上がりです。 鼻パッド部分は"RF-043"と異なり一体型を採用しています。 RF-043に比べエッジーな印象が強くビジネスシーンにも最適な作品に仕上げられています。 col.382はボルドー。 実際にかけると黒に近い印象になりますが肌に馴染みやすいテイストになっています。
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RF-043 col.001M
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅48mm レンズ間幅22mm テンプル140mm 2021年秋発表モデル。 レンズの玉型は限りなくオーバルに近いヘキサゴン。 RETROシリーズ40番台の肉厚かつ重厚感のあるテイストを引き継いだ、大文字シリーズを彷彿とさせるような作品になっています。 本作の魅力はフロントのブローライン。 レンズの天辺から智にかけて流れるようにして描かれた主張のあるカットが目を惹きます。 比較的シンプルなオーバルモデルに同ブランドが得意とする立体感をうまく融合させており2021年のエースモデルといっても過言でないクールな仕上がりです。 パッド部分は調整可能なクリングス付きを採用。 掛け心地も考慮した設計になっています。 col.001Mは裏カラーの艶消しブラックとなっております。 通常のブラックに比べ肌に近い質感になっており馴染みやすく、またカット面がより主張されより立体感のあるテイストがポイントです。
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RF-043 col.001
¥44,000
SOLD OUT
レンズ横幅48mm レンズ間幅22mm テンプル140mm 2021年秋発表モデル。 レンズの玉型は限りなくオーバルに近いヘキサゴン。 RETROシリーズ40番台の肉厚かつ重厚感のあるテイストを引き継いだ、大文字シリーズを彷彿とさせるような作品になっています。 本作の魅力はフロントのブローライン。 レンズの天辺から智にかけて流れるようにして描かれた主張のあるカットが目を惹きます。 比較的シンプルなオーバルモデルに同ブランドが得意とする立体感をうまく融合させており2021年のエースモデルといっても過言でないクールな仕上がりです。 パッド部分は調整可能なクリングス付きを採用。 掛け心地も考慮した設計になっています。 col.001は定番かつシンプルな光沢のあるブラックとなっています。
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RF-101 col.574
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅45mm レンズ間幅22mm テンプル130mm 2019年春発表モデル。 FACTORY900のモデルといえば太く肉厚な印象の強いですがRETROシリーズの100番台ではアセテートの細さにチャレンジした新しいスタイルになっています。 とはいえただ単に生地を細くしているわけではなく900らしい立体感、先進性のあるデザインを採用しています。 シェードのようにさりげなくせり出たセルのブリッジはリムの上を横切るような形で伸びていきやがて脚付きのリムとつながるというユニークなデザイン。 またそれとは別にクリングス付きのメタルブリッジと組み合わせることでスッキリと爽やかな印象に仕上げています。 玉型はオーソドックスなウェリントン。 レンズ横幅45mmとコンパクトなサイズで小窓のような脚付きにアクセントを待たせる形になっています。 col.574は渋みのあるグリーンのアセテート生地とゴールドのメタルパーツの組み合わせです。
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RF-311 col.478
¥38,500
SOLD OUT
レンズ横幅45mm レンズ間幅21mm テンプル140mm 2021年春発表モデル。 レンズの玉型はボストン、リムは細みで多角型クラウンパント風に仕上げられています。 レンズの横幅は44mmと小ぶりですが智部分はやや長めに設計されており比較的顔幅のあるお客様でもすんなりかけられるのが魅力的です。 ブリッジはキーホール型が採用されており、兄弟型であるRF-310に比べてよりレトロ、クラシックテイストに仕上げられているのがポイント。 RETROシリーズでは初となるメタルテンプル。 素材はバネ性と軽さに長けた非常に柔軟なβ-チタンを使用しています。 主張しすぎない、程よいクラシックな野暮ったさと機能性のあるデザインが見事にマッチした作品ではないでしょうか? col.478はクリアブルーササのセル生地とシルバーのチタンパーツの組み合わせです。 爽やかでクールなカラー、ビジネス用としてもおススメの一枚です。
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RF-310 col.577
¥38,500
SOLD OUT
レンズ横幅44mm レンズ間幅21mm テンプル140mm 2021年春発表モデル。 レンズの玉型はラウンド、リムは細みでキュートな印象に仕上げられています。 レンズの横幅は44mmと小ぶりですが智部分はやや長めに設計されており比較的顔幅のあるお客様でもすんなりかけられるのが魅力的です。 RETROシリーズでは初となるメタルテンプル。 素材はバネ性と軽さに長けた非常に柔軟なβ-チタンを使用しています。 肉厚でクールといった印象のあるこれまでの900とはまた一味違ったテイストが魅力的です。 col.577はグレーっぽさのあるクリアグリーンのセル生地とゴールドのチタンパーツの組み合わせです。 肌なじみ良く温もりを感じさせる気品のあるカラーで男性女性問わずお楽しみいただけます。
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FACTORY900 RETRO RF-081 col.583
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅48mm レンズ間幅22mm テンプル140mm 2021年春発表モデル。 レンズの玉形はリムの上部が少し眉下がりなクラウンパント。 本作"RF-081"ではFACTORY900お馴染みの肉厚なテイストを抑えており全体的にスリムなフォルムで仕上げられています。 一見シンプルな印象がありますが、フロントの前面には薄く斜めにカットを入れたテレビジョンカットを採用しており程よい立体感が味わえる上質で気品のある作品になっています。 セルモデルでありながら調整可能なチタンパッド付きクリングスを使っておりかけ心地も良好です。 col.583は緑みのあるクリアグレーとクリアブラウンのツートンになっています。
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RF-057 col.304
¥44,000
レンズ横幅48mm レンズ間幅23mm テンプル140mm 2021年春発表モデル。 メタルパーツとのコンビネーションが特徴のRF-050番台からの新型です。 レンズシェイプはヘキサゴン(六角形)型。 レンズの角にあたる部分は丸みをつけておりクセがなくかけやすい形状に仕上げられています。 フロントリムの正面は比較的薄めですっきりと、対してサイドは約7mmの肉厚設計と900らしいデザインになっています。 レンズの厚みが気になるお客様にもおすすめですよ♪ col.306はブラウンとクリアのササ柄生地にゴールドのメタルパーツを組み合わせになっています。 王道のウェリントンやボストンとは一味違った個性を楽しみたい方は是非♪
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RF-056 col.159-579
¥52,800
SOLD OUT
レンズ横幅46mm レンズ間幅25mm テンプル150mm 2020年秋発表モデル。 昨年から日本でも猛威をふるっている新型コロナウイルス。 ほぼ終日マスクの着用が当たり前となり、人々の生活様式は大きく変わってきました。 本作はそういった状況の中「機能性とファッション性」をコンセプトにデザインされたモデルになっています。 フロントはアセテートとチタンのブリッジを組み合わせたコンビネーション。 レンズの玉型はボストン、レンズを固定するリムは多角デザインを採用しています。 そして本作ならではの大きな特徴がリムとレンズの間に挟み込まれたボリュームのあるフードです。 FACTORY900が得意とするフード付きモデルは2002年に発表されたFA-060をはじめ、様々なモデルが出ていますがRETROシリーズでは本作が初になります。 本作のフードは飛沫を抑えるという機能性を重視しているだけあり全体的にワイド、深さも顔に沿って大きく包み込む形状になっています。 またフードの厚みはアセテート生地を薄く仕上げている他、クリングス付きのパッドを採用しているためボリュームのあるデザインでありながらさほど重さを感じさせないところも大きなポイントになっています。 col.159-579はデミのフロントとテンプルにクリアカーキのフードパーツの組み合わせです。 クラシカルなフロントパーツとエッジの効いたフードの組み合わせが何とも言えない近未来感を感じさせる作品。 縦幅のあるレンズを活かしてカラーレンズを入れてサングラスとして使用してもかっこいいモデルです。
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RF-056 col.001-853
¥52,800
SOLD OUT
レンズ横幅46mm レンズ間幅25mm テンプル150mm 2020年秋発表モデル。 昨年から日本でも猛威をふるっている新型コロナウイルス。 ほぼ終日マスクの着用が当たり前となり、人々の生活様式は大きく変わってきました。 本作はそういった状況の中「機能性とファッション性」をコンセプトにデザインされたモデルになっています。 フロントはアセテートとチタンのブリッジを組み合わせたコンビネーション。 レンズの玉型はボストン、レンズを固定するリムは多角デザインを採用しています。 そして本作ならではの大きな特徴がリムとレンズの間に挟み込まれたボリュームのあるフードです。 FACTORY900が得意とするフード付きモデルは2002年に発表されたFA-060をはじめ、様々なモデルが出ていますがRETROシリーズでは本作が初になります。 本作のフードは飛沫を抑えるという機能性を重視しているだけあり全体的にワイド、深さも顔に沿って大きく包み込む形状になっています。 またフードの厚みはアセテート生地を薄く仕上げている他、クリングス付きのパッドを採用しているためボリュームのあるデザインでありながらさほど重さを感じさせないところも大きなポイントになっています。 col.001-853はブラックのフロントとテンプルにホワイトのフードパーツの組み合わせです クラシカルなフロントパーツとエッジの効いたフードの組み合わせが何とも言えない近未来感を感じさる作品。 縦幅のあるレンズを活かしてカラーレンズを入れてサングラスとして使用してもかっこいいモデルです。