レンズ横幅41mm　レンズ間幅31mm "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 本作JA034はArtシリーズと呼ばれるデザイン性の高いハイグレードモデルになります。 レンズの玉型はラウンド。 フロントパーツは"Johann von Goisern"の独自の技術によるアセテート板の積層生地を使用。 5mm程ある太いリムの前面の上下には唐草風の模様が彫刻されており、さりげないアクセントになっているのが本作ならでは特徴です。 カラーB55はクリアブラウン系をベースにベージュ柄、グリーンといった様々な生地を組み合わせており、上記の唐草彫刻も相まって欧州メーカーでありながらどことなく渋く和の雰囲気が漂うユニークなカラーになっています。

レンズ横幅50mm　レンズ間幅20mm "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 本作Mod.736はボストンデザインを採用しています。 フロントパーツは"Johann von Goisern"の独自の技術によるアセテート板の積層生地を使用。 クラシックの王道ともいえるデザインを明るいカラーリングで美しくカジュアルなテイストで仕上げています。 カラーV46はフロントにクリアネイビー、クリアレッド、クリアブルー、クリアグリーン、グレーなどの単色を重ねた生地にブラック、クリアグレーのデミ柄のテンプルの組み合わせとなっています。

レンズ横幅47mm　レンズ間幅20mm 2024年春発表モデル。 "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 レンズの玉型はヘキサゴン(6角形)。 "Johann von Goisern"お馴染み、独自の技術による鮮やかなアセテート板の積層生地を使用しています。 彩度の高い生地を使うことで肌と重ねても色がくすむことなく顔全体が明るく見えるという魅力は本作品でも健在、楽しさあふれる作品に仕上げられています。 リムは上部を曲線にしたほんのりクセのあるシェイプ、キーホールブリッジというクラシカルな要素を組み合わせた独特なデザインがユニークです。 玉型が多角という事でかなりシャープな印象を受けますが、実際にかけてみると上述のリム上部の曲線がほんのりやわらかい表情を演出してくれるところがまた面白いところ。 カラーQ18はブラウン系をカラーをベースにしつつ所々に鮮やかなキャラメル色やクリアブルーを取り入れた「渋みと爽やか」をマッチさせた配色になっています。

レンズ横幅50mm　レンズ間幅18mm 2024年春発表モデル。 "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 レンズの玉型はボストン。 クセのないシンプルなデザインのフロントパーツは"Johann von Goisern"の特徴である独自の技術による鮮やかなアセテート板の積層生地を使用しています。 彩度の高い生地を使うことで肌と重ねても色がくすむことなく顔全体が明るく見えるという魅力は本作品でも健在、楽しさあふれる作品に仕上げられています。 かたちは普通だけど、個性的な色が欲しいというお客様にはぜひチャレンジしていただきたい作品です。 カラーQ42はバッファローホーンを彷彿とさせるナチュラルテイストなベージュストライプに鮮やかなクリアブルー、クリアブラウン、クリアの積層生地を使用しています。

レンズ横幅52mm　レンズ間幅18mm 2024年発表モデル。 "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 レンズの玉型は角が取れたワイドなウェリントン。 クセのないシンプルなデザインのフロントパーツは"Johann von Goisern"の特徴である独自の技術による鮮やかなアセテート板の積層生地を使用しています。 彩度の高い生地を使うことで肌と重ねても色がくすむことなく顔全体が明るく見えるという魅力は本作品でも健在、楽しさあふれる作品に仕上げられています。 本作”J770”は近年では珍しいレンズ横幅50mmを超えるワイドな設計がポイント。 FPDは70mmと広めなので顔幅、PDが広めなお客様にもおススメです。 キーホールブリッジを採用したほんのりクラシカルなデザインもいいアクセントになっています。 カラーZ02はクリアブルー、クリアブラウン、ブラック、クリアを主体としたマーブルと柄の積層生地を使用しています。

レンズ横幅R51 L49mm　レンズ間幅20mm 2023年春発表モデル。 "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 本作は"Artシリーズ"とよばれるこれまでの"Johann von Goisen"とはまた一味異なる、デザイン性の高い作品になっています。 レンズの玉型は右がオーバルで左はヘキサゴン、フロントは右がヘキサゴンで左はオーバルというアシンメトリーな組み合わせになっています。 "Johann von Goisern"の特徴である独自の技術による鮮やかなアセテート板の積層生地も相まって楽しさあふれる作品に仕上げられています。 カラーZ80はグリーン系とブラウン柄の生地を使用しています。

レンズ横幅R51 L49mm　レンズ間幅20mm 2023年春発表モデル。 "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 本作は"Artシリーズ"とよばれるこれまでの"Johann von Goisen"とはまた一味異なる、デザイン性の高い作品になっています。 レンズの玉型は右がオーバルで左はヘキサゴン、フロントは右がヘキサゴンで左はオーバルというアシンメトリーな組み合わせになっています。 "Johann von Goisern"の特徴である独自の技術による鮮やかなアセテート板の積層生地も相まって楽しさあふれる作品に仕上げられています。 カラーZ80はブルー系の生地を使用しています。

レンズ横幅46mm　レンズ間幅21mm "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"というスローガンをもとに製作されるコレクション。 本作J764では生八角形型の玉型を採用。 ベースは近年流行の多角型クラシックですが、"Johann von Goisern"お馴染みの技術によって生み出された美しいセル生地をつかった美しいカラーが他にはないアクセントになっています。 フロント全幅128mm程と比較的小ぶりなため小顔の方におススメな1枚です。 カラーY41は鮮やかなイエロー、グリーン、ブラウン、クリアオレンジ、ブラックの積層生地のフロントパーツにイエロークリアブラウン柄の2層生地をくみあわせた配色になっています。

レンズ横幅48mm　レンズ間幅18mm "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"というスローガンをもとに製作されるコレクション。 "Johann von Goisern"の独自の技術によって生み出された美しいセル生地をつかった美しいメガネが魅力的です。 本作Mod.697ではオーソドックスなボストンデザインを採用。 クラシックの王道ともいえるデザインを明るいカラーリングで美しくカジュアルなテイストで仕上げています。 フロント全幅125mmと比較的小ぶりなため小顔の方におススメな1枚です。 カラーN91は鮮やかなクリアレッドのラインが入ったフロントパーツとグレー、ブラウンのカモの羽柄のテンプルの組み合わせになっています。

レンズ横幅53mm　レンズ間幅15mm

レンズ横幅43mm　レンズ間幅22mm

レンズ横幅50mm　レンズ間幅20mm