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UESHITA(2023) No.4
¥41,800
SOLD OUT
レンズ横幅49mm レンズ間幅20mm テンプル140mm 2023年発表モデル。 本作は2017年にPADMA IMAGE5周年記念モデルとして発表されたモデル"Ue-Shita"の第4世代モデルになっています。 モデル名である「UESHITA」の通り右は"ブロー"、左は"アンダー"を組み合わせたユニークモデルです。 同ブランド初のナイロールモデルでもありその特徴的なリムデザインから多くのお客様の注目を集めた名作として人気の高いモデルです。 レンズの玉型はボストンの天辺をまっすぐにスライスしたクラウンパント型。 一見アンバランスなデザインですがフレームのハーフカット位置を水平にそろえ、左右のバランスを取ることで単体で見た時よりもインパクトを抑えた設計になっています。 2020年に登場した第3世代"Ue-Shita"ではレンズ横幅51mmとワイドな設計でしたが本作では49mmとやや小ぶりに、テンプルはアセテート生地からしなやかでバネ性のあるスッキリとしたデザインのチタン素材に変更されています。 調整可能なクリングス付きパッドを採用しておりかけ心地も良好です。 カラーNo.4は深いブラウン、ホワイトのアセテートの柄生地とシルバーのチタンパーツの組み合わせになっています。
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Ichifuji
¥77,000
レンズ横幅50mm レンズ間幅19mm テンプル143mm PADMA IMAGEが展開する新ブランド"N product"は天然素材を使用したフレームが特徴です。 モデル「Ichifuji」は"Horn Collection"シリーズの一作。 上品で存在感のあるバッファローホーン(水牛の角)から製作されています。 モデルの名前からもわかる通り、フロントは日本のシンボルでもある「富士山」をモチーフにしています。 右側はブロー、左はアンダーリムのアシンメトリーデザイン。 右の智から左の智にかけてさり気なく緩やかな高低差をつけており、PADMA IMAGEのコンセプトである「程よい違和感」をしっかり継承しています。 バッファローホーンならではの品のある滑らかな質感と光沢が魅力。 丁番部分はバネ付きを採用。 調整なクリングス付き、パッドもホーンを削り出して製作されています。
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CARACSA SPR
¥46,200
レンズ横幅46mm レンズ間幅19mm テンプル138mm 2022年秋の新色。 本作"CARACSA"はこれまでのPADMA IMAGEのコンセプトである「程よい違和感」のあるアシンメトリーなデザインを活かし、貴重なセルロイド素材とチタンを組み合わせて製作したCel/Tiシリーズの1作になります。 レンズの玉型はほんのりつり上がりみなオーバル。 唐草模様モチーフにしており、様々な曲線を組み合わせまるでツルが絡み合うようなデザインを表現しています。 PADMA IMAGEの往年の名作”shichi-san”に近い印象ですが全体的に曲線を多く、より柔らかい表情に見えるのが本作の魅力です。 テンプルはシンプルかつ耐久性に優れたチタン製。 クリングス付きパッドを採用しかけ心地にも優れています。 今季の新色では落ち着いた単色生地の旧カラーから一変、鮮やかで美しいSPR(赤)の柄生地にゴールドのチタンパーツを使用しています。 肌に重ねてもはっきりと色がわかる彩度の高さが魅力です。
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CARACSA SPB
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅46mm レンズ間幅19mm テンプル138mm 2022年秋の新色。 本作"CARACSA"はこれまでのPADMA IMAGEのコンセプトである「程よい違和感」のあるアシンメトリーなデザインを活かし、貴重なセルロイド素材とチタンを組み合わせて製作したCel/Tiシリーズの1作になります。 レンズの玉型はほんのりつり上がりみなオーバル。 唐草模様モチーフにしており、様々な曲線を組み合わせまるでツルが絡み合うようなデザインを表現しています。 PADMA IMAGEの往年の名作”shichi-san”に近い印象ですが全体的に曲線を多く、より柔らかい表情に見えるのが本作の魅力です。 テンプルはシンプルかつ耐久性に優れたチタン製。 クリングス付きパッドを採用しかけ心地にも優れています。 今季の新色では落ち着いた単色生地の旧カラーから一変、鮮やかで美しいSPB(青)にゴールドのチタンパーツを使用しています。 肌に重ねてもはっきりと色がわかる彩度の高さが魅力です。
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ICROWN Col.02
¥46,200
レンズ横幅46mm レンズ間幅20mm テンプル138mm 2022年発表モデル。 本作"ICROWN(ワンクラウン)"はこれまでのPADMA IMAGEのコンセプトである「程よい違和感」のあるアシンメトリーなデザインを活かし、貴重なセルロイド素材とチタンを組み合わせて製作したCel/Tiシリーズの1作になります。 レンズの玉型はボストン。 フロントの右リムは天辺を潰したクラウンパント、左はレンズの形状を活かしたやわらかいラインで表現したアシンメトリーになっています。 ブリッジの一部にさりげなくつけられた凹み、左リムに向けて流れるよう描かれたラインといったPADMA IMAGEらしいキュートなデザインが魅力的です。 テンプルはシンプルかつ耐久性に優れたチタン製。 クリングス付きパッドを採用しかけ心地にも優れています。 col.02はクリアピンクのセルロイド生地とゴールドのチタンパーツの組み合わせです。
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CARACSA col.3
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅46mm レンズ間幅19mm テンプル138mm 2022年発表モデル。 本作"GYNAND"はこれまでのPADMA IMAGEのコンセプトである「程よい違和感」のあるアシンメトリーなデザインを活かし、貴重なセルロイド素材とチタンを組み合わせて製作したCel/Tiシリーズの1作になります。 レンズの玉型はほんのりつり上がりみなオーバル。 唐草模様モチーフにしており、様々な曲線を組み合わせまるでツルが絡み合うようなデザインを表現しています。 PADMA IMAGEの往年の名作”shichi-san”に近い印象ですが全体的に曲線を多く、より柔らかい表情に見えるのが本作の魅力です。 テンプルはシンプルかつ耐久性に優れたチタン製。 クリングス付きパッドを採用しかけ心地にも優れています。 col.03はクリアカーキのセルロイド生地とゴールドのチタンパーツの組み合わせになっています。
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CARACSA Col.1
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅46mm レンズ間幅19mm テンプル138mm 2022年発表モデル。 本作"GYNAND"はこれまでのPADMA IMAGEのコンセプトである「程よい違和感」のあるアシンメトリーなデザインを活かし、貴重なセルロイド素材とチタンを組み合わせて製作したCel/Tiシリーズの1作になります。 レンズの玉型はほんのりつり上がりみなオーバル。 唐草模様モチーフにしており、様々な曲線を組み合わせまるでツルが絡み合うようなデザインを表現しています。 PADMA IMAGEの往年の名作”shichi-san”に近い印象ですが全体的に曲線を多く、より柔らかい表情に見えるのが本作の魅力です。 テンプルはシンプルかつ耐久性に優れたチタン製。 クリングス付きパッドを採用しかけ心地にも優れています。 col.01はブラックのセルロイド生地とゴールドのチタンパーツの組み合わせになっています。
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GYNAND col.04
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅47mm レンズ間幅19mm テンプル138mm 2022年発表モデル。 本作"GYNAND"はこれまでのPADMA IMAGEのコンセプトである「程よい違和感」のあるアシンメトリーなデザインを活かし、貴重なセルロイド素材とチタンを組み合わせて製作したCel/Tiシリーズの1作になります。 レンズの玉型は丸みのあるウェリントン。 フロントの右リムは角を立たせたオクタゴンデザイン、左はレンズの形状を活かしたやわらかいラインで表現したアシンメトリーになっています。 ブリッジの一部にさりげなくつけられた凹み、左リムに向けて流れるよう描かれたラインといったPADMA IMAGEらしいキュートなデザインが魅力的です。 テンプルはシンプルかつ耐久性に優れたチタン製。 クリングス付きパッドを採用しかけ心地にも優れています。 col.04はクリアに近いクリアブルーのセルロイド生地とゴールドのチタンパーツの組み合わせとなっています。 単色生地を使用したライトなバランスでありながらちょっと大人な雰囲気のモデルです。
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GYNAND col.03
¥46,200
レンズ横幅47mm レンズ間幅19mm テンプル138mm 2022年発表モデル。 本作"GYNAND"はこれまでのPADMA IMAGEのコンセプトである「程よい違和感」のあるアシンメトリーなデザインを活かし、貴重なセルロイド素材とチタンを組み合わせて製作したCel/Tiシリーズの1作になります。 レンズの玉型は丸みのあるウェリントン。 フロントの右リムは角を立たせたオクタゴンデザイン、左はレンズの形状を活かしたやわらかいラインで表現したアシンメトリーになっています。 ブリッジの一部にさりげなくつけられた凹み、左リムに向けて流れるよう描かれたラインといったPADMA IMAGEらしいキュートなデザインが魅力的です。 テンプルはシンプルかつ耐久性に優れたチタン製。 クリングス付きパッドを採用しかけ心地にも優れています。 col.03はクリアカーキのセルロイド生地とゴールドのチタンパーツの組み合わせ。 単色生地を使用したライトなバランスでありながらちょっと大人な雰囲気のモデルです。
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GYNAND col.01
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅47mm レンズ間幅19mm テンプル138mm 2022年発表モデル。 本作"GYNAND"はこれまでのPADMA IMAGEのコンセプトである「程よい違和感」のあるアシンメトリーなデザインを活かし、貴重なセルロイド素材とチタンを組み合わせて製作したCel/Tiシリーズの1作になります。 レンズの玉型は丸みのあるウェリントン。 フロントの右リムは角を立たせたオクタゴンデザイン、左はレンズの形状を活かしたやわらかいラインで表現したアシンメトリーになっています。 ブリッジの一部にさりげなくつけられた凹み、左リムに向けて流れるよう描かれたラインといったPADMA IMAGEらしいキュートなデザインが魅力的です。 テンプルはシンプルかつ耐久性に優れたチタン製。 クリングス付きパッドを採用しかけ心地にも優れています。 col.01はブラックのセルロイド生地とゴールドのチタンパーツの組み合わせ。 単色生地を使用したライトなバランスでありながらちょっと大人な雰囲気のモデルです。
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PADMA IMAGE Migi-Migi (2020) col.152
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅18mm テンプル147mm 本作Migi-Migiは2017年に発表された同名のモデルの第2世代版になっています。 先代は「Onimegane」のメタルパーツを採用したコンビネーションに対し本作はオールセルに変更されています。 縦幅のあるウェリントンタイプ。 デザインは先代と同じくフロントの右半分をそのまま左にスライドさせたようなアシンメトリーデザイン。 よくよく見るとレンズシェイプも右半分を反転させずスライドした形になっているのもポイントです。 col.152はクリアグリーン、クリアブラウン、クリアブルーが混ざったエスニックなフロントパーツにブラックのテンプルを採用。 渋かっこいいカラーリングです。 アシンメトリーデザインでありながらかけても違和感のないPADMA IMAGEらしさを上手く引き出したデザインが魅力です。
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Saicoro(2019) No.147
¥35,200
レンズ横幅47mm レンズ間幅19mm テンプル142mm レンズ:デモレンズ 本作はPADMA IMAGE初期からの名作"Saicoro"の2019AW発表バージョンになります。 モデル名の通りサイコロをモチーフにした作品。 コロッと角の取れたスクウェアデザインの玉型がとってもキュート。 シンプルでありながらPADMA IMAGEらしい可愛らしいデザインがお楽しみいただけます。
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kakumaru 167
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅 51mm レンズ間幅20mm 本作は過去に発表された同名のモデルの第3世代バージョンとなります。 デザインは過去作と同様にリムの上部を角型と丸形に分けて描いたアシンメトリー。 レンズの玉型は柔らかいボストンスタイルになっています。 ブリッジのキーホールデザインもアシンメトリーになっており、デザイナーである蓮井氏のこだわりが感じられますね。 モダンの先端は五角形になっておりPADMA IMAGEのコンセプトである「アシンメトリーと幾何学」を表わしています。 167は2021年に追加された新色。 深みのあるグリーンとクリアを組み合わせた柄生地のフロントにブラックのテンプルを組み合わせています。
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Gibbon 164
¥39,600
レンズ横幅 46mm レンズ間幅22.3mm 〇△▢をテーマにしたアシンメトリーデザインの新作。 モデル名のGibbonは江戸時代の墨画「〇△▢図」の作者”千厓 義梵”からきているそうです。 アンシンメトリーのインパクトを抑え、さらっとかけられる...「このメガネ、じつはアシンメトリーなんだぜ」というセリフを言いたくなる粋なモデルです。 164は明るいハバナ柄のフロントにデミのテンプルの組み合わせになっています。
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glider No.46
¥27,500
SOLD OUT
レンズ横幅55mm レンズ間幅14mm テンプル140mm パラグライダーの羽根をモチーフにしたモデル。 ゆったりとしたフォックスデザインに山型にカットされたリム部分が印象的です。 フォックスタイプというと女性的なイメージがありますが、男性がかけても違和感はなく使い勝手のいい1枚に仕上げられています。 カラーNo.46はグリーンとパールのツートン。
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Kakumaru(2020) 156
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅47mm レンズ間幅21mm テンプル144mm 2020年春発表モデル。 本作は過去に発表された同名のモデルの第3世代バージョンとなります。 デザインは過去作と同様にリムの上部を角型と丸形に分けて描いたアシンメトリー。 レンズの玉型は柔らかいボストンスタイルになっています。 ブリッジのキーホールデザインもアシンメトリーになっており、デザイナーである蓮井氏のこだわりが感じられますね。 モダンの先端は五角形になっておりPADMA IMAGEのコンセプトである「アシンメトリーと幾何学」を表わしています。 col.156はフロントがクリアブルーとクリアピンクの柄生地、テンプルはクリアグレーのcol.156。 淡く美しいカラーリングがほんのりと顔を明るく演出してくれます。
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Helmet 27
¥27,500
SOLD OUT
レンズ横幅54mm レンズ間幅17mm テンプル143mm 上リムのフラットなデザインから特徴的なPADMA IMAGE 初期のモデル"Helmet"。 細長でちょっぴりタレ目なレンズシェイプと昨今のメガネにはない癖のあるデザインですが、かけてみるとなかなか面白い1枚です。 現在は生産終了となっている珍しいモデルですが今年の春の新作を取り寄せた時にさりげなく入っていたので引き取ってきました。 今回入荷したカラーNo.27はブラウンとブルーの柄生地を使用しています。
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Shichisan(2020 AW) 162
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅48mm レンズ間幅20mm テンプル144mm PADMA IMAGEのアシンメトリーデザインの名作"Shichi-san"が新たに"Shichisan"となって再登場!! 今季のデザインは初期モデルから数えて第3世代にあたります。 前髪の七三分けを意識した左右非対称なデザイン。 リム上部は斜めにカットされており光の当たり方によってツヤの出方が変わりフラットでありながら奥行きの感じさせるユニークなデザインが魅力的です。 新型"Shichisan"ではレンズの玉型はソフトフォックス風のオーバルからラウンドに近いボストンになりました。 それに伴い、フロントの全幅も140mmから137mmとなりワイドな第2世代から全体的に小ぶりでかわいらしい印象になり小顔の方でも気軽にかけられるサイズ感になっています。 また今作から調整可能なクリングス付きの鼻パッドが標準装備となりかけ心地もよくなっています。 No.162はブルーとクリアのササ柄と黄味がかったクリアグレーのツートンにクリアグレーのテンプルの162。 爽やかなテイストです。
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Ue-Shita(2020 AW) 160
¥44,000
SOLD OUT
レンズ横幅51mm レンズ間幅20mm テンプル145mm 2017年にPADMA IMAGE5周年記念モデルとして発表されたモデル"Ue-Shita"。 名前の通り右は"ブロー"、左は"アンダー"を組み合わせたユニークモデルです。 同ブランド初のナイロールモデルでもありその特徴的なリムデザインから多くのお客様の注目を集めた名作として人気の高いモデルです。 レンズの玉型はボストンの天辺をまっすぐにスライスしたクラウンパント型。 一見アンバランスなデザインですがフレームのハーフカット位置を水平にそろえ、左右のバランスを取ることで単体で見た時よりもインパクトを抑えた設計になっています。 第3世代"Ue-Shita"では調整可能なクリングス付きパッドが標準装備になっておりかけ心地が向上しています。 No.160はクリアブルーとクリアブラウンのフロントにデミのテンプルの組み合わせ。
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PADMA IMAGE Migi-Migi(2020) col.153
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅18mm テンプル147mm 本作Migi-Migiは2017年に発表された同名のモデルの第2世代版になっています。 先代は「Onimegane」のメタルパーツを採用したコンビネーションに対し本作はオールセルに変更されています。 縦幅のあるウェリントンタイプになっています。 デザインは先代と同じくフロントの右半分をそのまま左にスライドさせたようなアシンメトリーデザイン。 よくよく見るとレンズシェイプも右半分を反転させずスライドした形になっているのもポイントです。 col.153のフロントはクリアパープルにクリアブラン、クリアブルーが混ざった柄生地とクリアパープルのツートン。 テンプルはクリアグリーンバラフを採用しています。 全体的にフローラルな印象で女性のお客様におススメな1枚になっています。 アシンメトリーデザインでありながらかけても違和感のないPADMA IMAGEらしさを上手く引き出したデザインが魅力です。
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PADMA IMAGE Migi-Migi(2020) col.151
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅18mm テンプル147mm 本作Migi-Migiは2017年に発表された同名のモデルの第2世代版になっています。 先代は「Onimegane」のメタルパーツを採用したコンビネーションに対し本作はオールセルに変更されています。 縦幅のあるウェリントンタイプ。 デザインは先代と同じくフロントの右半分をそのまま左にスライドさせたようなアシンメトリーデザイン。 よくよく見るとレンズシェイプも右半分を反転させずスライドした形になっているのもポイントです。 col.151はフロントがブラウンササとクリアブラウンのツートン。 テンプルはクリアグリーンの柄生地を採用しています。 落ち着いたカラーリングで柔らかい表情が楽しめます。 アシンメトリーデザインでありながらかけても違和感のないPADMA IMAGEらしさを上手く引き出したデザインが魅力です。
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PADMA IMAGE Migi-Migi (2020) col.150
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅18mm テンプル147mm 本作Migi-Migiは2017年に発表された同名のモデルの第2世代版になっています。 先代は「Onimegane」のメタルパーツを採用したコンビネーションに対し本作はオールセルに変更されています。 縦幅のあるウェリントンタイプ。 デザインは先代と同じくフロントの右半分をそのまま左にスライドさせたようなアシンメトリーデザイン。 よくよく見るとレンズシェイプも右半分を反転させずスライドした形になっているのもポイントです。 col.150はフロントが艶消しのグレー柄、テンプルはブラックを採用。 マットな質感が肌に馴染みやすくスーツと合わせてもかっこいいカラーリングになっています。 アシンメトリーデザインでありながらかけても違和感のないPADMA IMAGEらしさを上手く引き出したデザインが魅力です。
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Kata-Mayu GE2NAKANO
¥40,700
レンズ横幅55mm レンズ間幅17mm テンプル140mm レンズ:デモレンズ GILBERT EYEWEAR 2周年限定カラー。 2017年秋発表の新作Kata-Mayuをアレンジしてみました。 フロントはグレーササとクリアブルーのツートン。 テンプルはイエロー、グレー、ブラウンのラインが組み合わさった生地を使用しています。 爽やかなツートンのフロントに遊び心のあるテンプル。 程よいアシンメトリーデザインのKata-Mayuがよりポップなテイストになっています。
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Helmet No.36
¥27,500
レンズ横幅54mm レンズ間幅17mm テンプル143mm ヘルメットのおデコのラインに似ている事から命名された本作。 特徴的なブローライン、細長でちょっぴりタレ目なレンズシェイプと昨今のメガネにはない癖のあるデザインですが、かけてみるとなかなか面白いですよ。