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BROS BROW "Revival Editon" C-1-2
¥41,800
レンズ横幅49mm レンズ間幅21mm テンプル145mm レンズ:デモレンズ 2019年発表。 1950年代に販売されたAmerican Opticalの人気モデル”SIRMONT”の復刻モデル。 当時のモデルの細部に至るまでしっかりと再現されたBROS JAPANのモノ作りに対するこだわりを感じることが出来る1枚です。 フロント裏のカシメ部分まで当時のデザインを再現した専用のパーツを使用。 角の取れた丸みのあるウェリントン型のレンズシェイプに威厳を感じさせつつもなだらかな曲線を描いたセルリムが特徴的です。 黒人解放指導者であるマルコムXがかけていたのは有名な話でそこからこのモデルを知った方も多いのではないでしょうか? 当時、眉の薄い将校が威厳のあるような感じにしてほしいとA.Oに製作を依頼したことがきっかけだそうでモデル名もそれが由来となっています。 現在では「サーモントスタイル」というジャンルで人気を博しているこのデザインですが、「SIRMONT」という名称が使用できるのは商標権を持つBJ CLASSIC COLLECTIONのみとなっています。 今回入荷したC-1-2はBJお馴染みのカラー、ブラックにシルバーの組み合わせ。 光沢感のあるシルバーは高級感がありスーツなどのビジネスシーンにもマッチします。
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METROID0 C92Y
¥48,400
レンズ横幅55mm レンズ間幅15mm 2023年発表モデル。 近未来を感じさせるサーバーチックなデザインが特徴的な「PARASITE」。 レンズの玉型はウェリントンに近いペンタゴン。 お馴染みのシートメタルを使っておりテンプルは近年では少なくなりつつはありますが、PARASITEの象徴である耳にかけないダブルテンプルを採用しています。 もともとはロッククライミングなどのスポーツのためにデザインされたダブルテンプルですがヘッドホンと併用しても耳に負担がかかりにくいというメリットもあって人気があります。 ブロースタイルのシンプルなデザインのフロントでレンズはツーポイントスタイル。 以前は某ブランドで有名なシリコン型の治具で固定するタイプでしたが、本作では通常のツーポイントと同じくナットで固定となっています。 幾何学的な彫刻が入ったテンプル。 PARASITEらしいクールなデザインが目を惹きます。 カラーC92Yはアイボリーがかったマットホワイトをベースにブルーとホワイトの幾何学模様が入っています。
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VENYM C79
¥55,000
レンズ横幅56mm レンズ間幅16mm 2023年発表モデル。 近未来を感じさせるサーバーチックなデザインが特徴的な「PARASITE」。 レンズの玉型はソフトフォックスなスクエア。 お馴染みのシートメタルを使ったモノテンプルモデル。 フロントはレンズを固定するリムとは別でブリッジから伸びた眉型のブローラインがアクセント、所々にPARASITEの特徴である段落ち加工が入っています。 そんなフロントのインパクトを凌駕するのがテンプルから伸びた触角のような棘。 一度モダン側に向かって伸び稲妻のように折り返してフロントに向い、最後は下に突き刺すような攻めたデザインが魅力です。 過去に発売された同ブランドのVAMPやVARANAシリーズに通ずる「ちょっとフェミニンな要素」のあるサイバーウェアとして楽しめる逸品。 カラーC79は半光沢のゴールドをベースにマットブラックの塗装が入っています。
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CAPOTE BK/DM-PHG
¥24,200
レンズ横幅45mm レンズ間幅23mm テンプル145mm 「SAPIA WHORF」は2024年に登場した日本のブランド。 ブランド名であるSAPIA WHORFは日本語で「相対性理論」という意味で不易流行をコンセプトにタイムレスなデザインを提案しています。 当店ではコストパフォーマンスの高い度なし専用のサングラス、調光眼鏡として取り扱いをしております。 デビュー作の1つであるモデル「CAPOTE」は角の取れたやわらかい小ぶりのスクエアデザインの玉型を採用しています。 フロントは程よい太さのアセテート製のリムにキーホールブリッジを採用したシンプルなクラシックモデル。 カラー「BK/DM-PHB」はブラックとデミ(バラフ)の張り合わせのセルフレームにブラウンの調光レンズが搭載されています。
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CAPOTE CSMK-1
¥18,700
レンズ横幅45mm レンズ間幅23mm テンプル145mm 「SAPIA WHORF」は2024年に登場した日本のブランド。 ブランド名であるSAPIA WHORFは日本語で「相対性理論」という意味で不易流行をコンセプトにタイムレスなデザインを提案しています。 当店ではコストパフォーマンスの高い度なし専用のサングラス、調光眼鏡として取り扱いをしております。 デビュー作の1つであるモデル「CAPOTE」は角の取れたやわらかい小ぶりのスクエアデザインの玉型を採用しています。 フロントは程よい太さのアセテート製のリムにキーホールブリッジを採用したシンプルなクラシックモデル。 カラー「CSMK-1」は淡くナチュラルなクリアブラウンのセルフレームにブルーのカラーレンズが搭載されています。
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CAPOTE CBR-6
¥18,700
レンズ横幅45mm レンズ間幅23mm テンプル145mm 「SAPIA WHORF」は2024年に登場した日本のブランド。 ブランド名であるSAPIA WHORFは日本語で「相対性理論」という意味で不易流行をコンセプトにタイムレスなデザインを提案しています。 当店ではコストパフォーマンスの高い度なし専用のサングラス、調光眼鏡として取り扱いをしております。 デビュー作の1つであるモデル「CAPOTE」は角の取れたやわらかい小ぶりのスクエアデザインの玉型を採用しています。 フロントは程よい太さのアセテート製のリムにキーホールブリッジを採用したシンプルなクラシックモデル。 カラー「CBR-6」は深みのあるクリアブラウンのセルフレームにグレーのカラーレンズが搭載されています。
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RF-046 col.391
¥49,500
レンズ横幅48mm レンズ間幅23mm テンプル150mm 2024年春発表モデル。 レンズシェイプはややオーバルなボストン。 フロントは基本フラットですがブリッジはやや前面に飛び出ておりさりげないアクセントになっています。 大きくあけられたキーホール型ハイブリッジ、眉下りなブローライン、RF-041や042などのモデルで採用された立体感のあるブロック型のカシメ飾りなどクラシックベースでありながら独特かつクセのある作品に仕上げられています。 900のコンセプトであるレトロフューチャーな魅力が感じられる逸品です。 鼻パッドは調整可能なクリングス式になっています。 col.391は赤ササとクリアの生地の張り合わせにシルバーのメタルパーツを組み合わせています。
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HEAVY EDITION HV-02MP C-1
¥77,000
レンズ横幅44mm レンズ間幅23mm テンプル148mm 2024年春発表モデル。 光沢と硬さ、しなやかなバネ性に優れたセルロイド生地を使用してつくられるBJ CLASSIC COLLECTIONの眼鏡に新たにHEAVY EDITIONと呼ばれるシリーズが追加されました。 通常4mmのセルロイド板で製作される眼鏡フレーム。 今回紹介するHEAVY EDITIONのモデルでは8mmと肉厚なセルロイド板を使用し、かつかけ心地に優れた設計になっているのが特徴です。 レンズの玉型はボストン。 キーホールブリッジを採用した王道のクラシックデザインです。 最大厚8mmという事で通常と比べるとその厚みの差は明らかで重厚感をしっかりと感じさせるフロント。 鼻の部分は調整可能なクリングス式、アレルギーフリーのチタンパッドを使用しています。 智部分に取り付けられたBJのトレードマークである白頭鷲のカシメ飾りはシルバー925を使用。 フロントとテンプルをつなぐ丁番部分は板状のバネ丁番を採用し程よいホールド感を感じられるようになっています。 重心がフロント側に行かないようにテンプル先(モダン)の部分を太くしており、実際に着用してみるとあまり重さを感じさせない設計になっています。 カラーC-1は定番のブラックになっています。
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陽炎 スミレ
¥46,200
レンズ横幅47mm レンズ間幅20mm テンプル140mm 2024年夏発表モデル。 レンズの玉型はボストン。 アセテート生地のリムとチタンのブリッジとテンプルを組み合わせたコンビネーションモデルになっています。 クラシカルな印象でありながら1011特有のアジのあるレンズシェイプとシャープなメタルパーツを組み合わせた作品。 以前紹介した「霞」の兄弟モデルでリムのシェイプはボストンのてっぺんをまっすぐにカットしたクラウンパントになっておりよりクラシカルな印象になっています。 こちらのモデルもフレームのカラーバリエーションはデザイナーである甲賀氏が手掛けているという事もありこれまでにない配色になっているのも注目です。 カラー「スミレ」はクリアブルーとクリアパープルのツートンセルにマットパープルブルーのメタルパーツの組み合わせになってています。
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陽炎 ヒワダハダラ
¥46,200
レンズ横幅47mm レンズ間幅20mm テンプル140mm 2024年夏発表モデル。 レンズの玉型はボストン。 アセテート生地のリムとチタンのブリッジとテンプルを組み合わせたコンビネーションモデルになっています。 クラシカルな印象でありながら1011特有のアジのあるレンズシェイプとシャープなメタルパーツを組み合わせた作品。 以前紹介した「霞」の兄弟モデルでリムのシェイプはボストンのてっぺんをまっすぐにカットしたクラウンパントになっておりよりクラシカルな印象になっています。 こちらのモデルもフレームのカラーバリエーションはデザイナーである甲賀氏が手掛けているという事もありこれまでにない配色になっているのも注目です。 本作の丁番部分は昨年のモデルから採用されている「鎖型デザインのバネ丁番」が取り付けられており、凛々しい見ために反して非常に軽く変えやすい作品に仕上げられています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 カラー「ヒワダハダラ」はデミのセルにマットグレーのメタルパーツの組み合わせになってています。
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陽炎 スミ
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅47mm レンズ間幅20mm テンプル140mm 2024年夏発表モデル。 レンズの玉型はボストン。 アセテート生地のリムとチタンのブリッジとテンプルを組み合わせたコンビネーションモデルになっています。 クラシカルな印象でありながら1011特有のアジのあるレンズシェイプとシャープなメタルパーツを組み合わせた作品。 以前紹介した「霞」の兄弟モデルでリムのシェイプはボストンのてっぺんをまっすぐにカットしたクラウンパントになっておりよりクラシカルな印象になっています。 こちらのモデルもフレームのカラーバリエーションはデザイナーである甲賀氏が手掛けているという事もありこれまでにない配色になっているのも注目です。 本作の丁番部分は昨年のモデルから採用されている「鎖型デザインのバネ丁番」が取り付けられており、凛々しい見ために反して非常に軽く変えやすい作品に仕上げられています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 カラー「スミ」はブラックのセルにマットネイビーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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霞 ヤマガラ
¥46,200
レンズ横幅47mm レンズ間幅20mm テンプル140mm 2024年夏発表モデル。 レンズの玉型はウヘキサゴン(6角形)。 アセテート生地のリムとチタンのブリッジとテンプルを組み合わせたコンビネーションモデルになっています。 クラシカルな印象でありながら1011特有のアジのあるレンズシェイプとシャープなメタルパーツを組み合わせた作品に仕上げられています。 今期からフレームのカラーバリエーションはデザイナーである甲賀氏が手掛けているという事もありこれまでにない配色になっているのも注目です。 本作の丁番部分は昨年のモデルから採用されている「鎖型デザインのバネ丁番」が取り付けられており、凛々しい見ために反して非常に軽く変えやすい作品に仕上げられています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 カラー「ヤマガラ」はクリアグレーとクリアオレンジのツートンセルにマットゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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霞 スミ
¥46,200
レンズ横幅47mm レンズ間幅20mm テンプル140mm 2024年夏発表モデル。 レンズの玉型はウヘキサゴン(6角形)。 アセテート生地のリムとチタンのブリッジとテンプルを組み合わせたコンビネーションモデルになっています。 クラシカルな印象でありながら1011特有のアジのあるレンズシェイプとシャープなメタルパーツを組み合わせた作品に仕上げられています。 今期からフレームのカラーバリエーションはデザイナーである甲賀氏が手掛けているという事もありこれまでにない配色になっているのも注目です。 本作の丁番部分は昨年のモデルから採用されている「鎖型デザインのバネ丁番」が取り付けられており、凛々しい見ために反して非常に軽く変えやすい作品に仕上げられています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 カラー「スミ」はブラックのセルにマットミントのメタルパーツの組み合わせになっています。
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蜃気楼 ルリコン
¥47,300
レンズ横幅50mm レンズ間幅19mm テンプル140mm 2024年夏発表モデル。 レンズの玉型はウェリントン。 レンズの下側をナイロールで固定したブロースタイルになっています。 デザイナーである甲賀氏が一度作ってみたかったと語るサーモントスタイル風のデザインが特徴です。 フロントパーツは板状のチタンパーツでサーモントの要でもある眉を意識したブロー部分にのみ厚みを出す感じで削り出しています。 0.5mm程とわずかな段差ですが充分存在感があります。 サーモントというといい意味で野暮ったさのある男らしいモデルの印象がありますが、このサーモント風のモデルの場合オールチタンという素材と1011ならでは個性的なシャープなラインで表現しているという事もあってクールな印象が強めです。 本作の丁番部分は昨年のモデルから採用されている「鎖型デザインのバネ丁番」が取り付けられており、凛々しい見ために反して非常に軽く変えやすい作品に仕上げられています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 カラー「ルリコン」はパープルがかったマットブルーをベースにブロー部分にマットグレーの塗装を入れています。
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蜃気楼 ウスズミ
¥47,300
レンズ横幅50mm レンズ間幅19mm テンプル140mm 2024年夏発表モデル。 レンズの玉型はウェリントン。 レンズの下側をナイロールで固定したブロースタイルになっています。 デザイナーである甲賀氏が一度作ってみたかったと語るサーモントスタイル風のデザインが特徴です。 フロントパーツは板状のチタンパーツでサーモントの要でもある眉を意識したブロー部分にのみ厚みを出す感じで削り出しています。 0.5mm程とわずかな段差ですが充分存在感があります。 サーモントというといい意味で野暮ったさのある男らしいモデルの印象がありますが、このサーモント風のモデルの場合オールチタンという素材と1011ならでは個性的なシャープなラインで表現しているという事もあってクールな印象が強めです。 本作の丁番部分は昨年のモデルから採用されている「鎖型デザインのバネ丁番」が取り付けられており、凛々しい見ために反して非常に軽く変えやすい作品に仕上げられています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 カラー「ウスズミ」はマットグレーをベースにブロー部分に深いマットグリーンの塗装を入れています。
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蜃気楼 ギン、シロガネ
¥47,300
レンズ横幅50mm レンズ間幅19mm テンプル140mm 2024年夏発表モデル。 レンズの玉型はウェリントン。 レンズの下側をナイロールで固定したブロースタイルになっています。 デザイナーである甲賀氏が一度作ってみたかったと語るサーモントスタイル風のデザインが特徴です。 フロントパーツは板状のチタンパーツでサーモントの要でもある眉を意識したブロー部分にのみ厚みを出す感じで削り出しています。 0.5mm程とわずかな段差ですが充分存在感があります。 サーモントというといい意味で野暮ったさのある男らしいモデルの印象がありますが、このサーモント風のモデルの場合オールチタンという素材と1011ならでは個性的なシャープなラインで表現しているという事もあってクールな印象が強めです。 本作の丁番部分は昨年のモデルから採用されている「鎖型デザインのバネ丁番」が取り付けられており、凛々しい見ために反して非常に軽く変えやすい作品に仕上げられています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 カラー「ギン、シロガネ」はマットシルバーをベースにブロー部分にマットブラックの塗装を入れています。
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RF-200 col,500
¥44,000
SOLD OUT
レンズ横幅44mm レンズ間幅24mm テンプル145mm 2024年春発表モデル。 レンズの玉型はオーバルとスクエアの中間?といった感じになっています。 やや高めについたキーホールブリッジを採用した比較的オーソドックスなスタイルですが、900らしい程よい厚みのあるフロントに美しいテレビジョンカットを取り入れたユニークなモデルに仕上げられています。 スタンダードなようでちょっと違う...そんな表現がこのモデル合う感じがします。 テンプルは厚みを抑えたシンプルなデザインを採用。 900オリジナルのバネ丁番との相性がよくよりしなやかで弾力のあるテイストになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式でチタンパッドが取り付けられています。 col.500はクリアブルー柄の生地を使用しています。 チタンパッド部分はシルバーになっています。
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SH-C510N C-1-1
¥53,900
レンズ横幅48mm レンズ間幅21mm テンプル145mm レンズの玉型は角の取れたボストン。 本作はクラフトマンシップエディションと呼ばれる美しい彫金をあしらった金属芯をテーマにしたSINBARIモデルの1作。 鯖江の職人によって1つ1つ手間と時間を惜しみなくかけて削られるフレームは削り方によってわずかながらの"不均一"を生み出します。 そんな"不均一"を拘りとして楽しむ本格的な作品になっています。 シューティングと呼ばれる打ち込み式ではなく2枚のセル生地をサンドウィッチのようにして挟み込んで貼り合せて作られた美しいテンプル。 (こちらから芯張り職人による製作工程が見れます。) 本作SH-C510NはBJの名作であるCOM-510NNTのデザインをベースしています。 レンズ横幅、鼻幅のサイズも同じで原作同様の印象でお楽しみいただけます。 カラー"C-1-1"はブラックのフロントとブラック、クリアの貼り合わせテンプルの組み合わせ。 芯張り部分をテンプル内側に向けたタイプになっています。 ブリッジ部分にはSHINBARIモデル専用の彫金が施されたものが使用されています。
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MUNAKATA full-up BK
¥57,200
レンズ横幅47mm レンズ間幅24mm テンプル145mm 2023年秋発表モデル。 本作"MUNAKATA"は版画家 棟方志功からインスパイアされたモデル。 写真52-3-1 玉型はオーソドックスなウェリントンデザインを採用。 耳側に向かってシャープに描かれたウエリントンデザインが特徴的です。 「full-up」モデルはEFFECTOR20周年記念として製作されたスペシャルモデル。 最大厚10mmと通常モデルより2mm厚くなった超肉厚のフロントパーツになっています。 さらに飾り鋲は10金無垢のパーツを採用しています。 右テンプル内側にはお馴染みのロゴに加え「20th anniversary」の刻印が入っています。 定番カラーブラックはテンプル部分にクリアの生地を張り合わせており、彫金の入った芯がねが内側からチラッと見える粋な仕上がりになっています。 レンズ縦幅は34mmと全幅に対して広すぎず狭すぎず、非常にバランスの取れた設計でビジネスユースとしてもお気軽に使用いただけます。
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JAZZ (46mm) C-1
¥39,600
レンズ横幅46mm レンズ間幅21mm テンプル148mm レンズ:デモレンズ 1950年代に販売されたAmerican Opticalの"JAZZ"の完全復刻モデル。 レンズ横幅46mmと比較的小ぶりなサイズにキーホールデザインのブリッジ、程よい主張とセルロイドならでは光沢感がアメリカンクラシックな魅力が凝縮されたデザインが本作の魅力。 現在販売されているBJ CLASSIC COLLECTIONのモデルではフロントとテンプルをつなぐ蝶番部分がしっかり噛合うように"合口"を合わせたデザインになっていますが、本作はフロント部分をわずかに飛び出させ細かな部分まで忠実に当時のデザインを再現しています。 海外では1955年に発生した消費者管理不足による事故によってセルロイド生地の使用が禁止されてしまいましたが、それ以前に生産された当時のモデルはビル・エヴァンスをはじめとする多くのジャズメンに愛されていたそうですよ♪ ちょっぴり野暮ったさを持ちつつも優れたデザインバランスによって違和感なくかけることが出来ます。 まさに50年代のオーソドックスなアメリカンクラシックが気軽に楽しめるモデルです。 ケースは15周年記念のロゴ入りケースが付属します。
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JAZZ (48mm) C-1
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅48mm レンズ間幅21mm テンプル148mm 2022年春発表モデル。 本作は1950年代に販売されたAmerican Opticalの"JAZZ"の完全復刻モデルのマイナーチェンジバージョンとなっています。 レンズの玉型は角の取れたスクエアデザイン。 2019年に"REVIAL EDITION"として登場した”JAZZ”のレンズ横幅46mmを48mmとやや大きめに変更しています。 フロント部分をわずかに飛び出させ細かな部分まで忠実に当時のデザインも再現しています。 カラーC-1は定番のブラック。 従来のJAZZではちょっと小さくて物足りなかったお客様にもおススメできるサイズ感です。
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熱界雷 ヌレカラス
¥46,200
レンズ横幅49mm レンズ間幅19mm テンプル140mm 2024年春発表モデル。 レンズの玉型はウェリントン。 最大7mmの厚みをもつアセテート製にフロントにボーダーの入ったエッジのある智とテンプルを組み合わせたシャープなデザインが魅力です。 本作の丁番部分は昨年のモデルから採用されている「鎖型デザインのバネ丁番」が取り付けられており、凛々しい見ために反して非常に軽く変えやすい作品に仕上げられています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式になっています。 肉厚で力強さのあるリムにメタリックでシャープなチタンテンプルの組み合わせはカジュアルな服装にはもちろん、スーツにも合わせてもかっこいいですよ♪ カラー「ヌレカラス」はブラックのアセテート生地とブラックの塗装が入ったシルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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雷火 マヨナカアオ
¥46,200
レンズ横幅51mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 2024年春発表モデル。 レンズの玉型はシャープなスクエア。 レンズに直接穴をあけて固定する「ツーポイントスタイル(本作の場合フォーポイント?)」を採用しています。 リムが視界に入りにくい、素顔に近い表情が楽しめるといったメリットで一定の人気があるスタイルですね。 レンズ下部からから伸びたアンダーリム風のメタルパーツが個性的です。 智部分はシャープなレンズシェイプとは対照的に少し膨らむような形でS字型の曲線になっています。 丁番部分はハニカムとダイヤを組み合わせた鎖型のバネ性のあるパーツが取り付けられています。 カラー「マヨナカアオ」はネイビーのメタルパーツにクリアブルー、クリアグリーン、ブラックのチェック柄のセルモダンの組み合わせになっています。
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雷火 ハイシロ
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅51mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 2024年春発表モデル。 レンズの玉型はシャープなスクエア。 レンズに直接穴をあけて固定する「ツーポイントスタイル(本作の場合フォーポイント?)」を採用しています。 リムが視界に入りにくい、素顔に近い表情が楽しめるといったメリットで一定の人気があるスタイルですね。 レンズ下部からから伸びたアンダーリム風のメタルパーツが個性的です。 智部分はシャープなレンズシェイプとは対照的に少し膨らむような形でS字型の曲線になっています。 丁番部分はハニカムとダイヤを組み合わせた鎖型のバネ性のあるパーツが取り付けられています。 カラー「ハイシロ」は明るいグレーのメタルパーツにクリアブルー、クリアグレー、ブラックのチェック柄のセルモダンの組み合わせになっています。