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明鏡止水(2023) 9610N
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅 45mm レンズ間幅 22mm テンプル 142m 2023年夏発表モデル。 本作は2018年秋に登場したモデル"明鏡止水(めいきょうしすい)"のリメイク版。 ボストンスタイルのセルフレーム。 ややつり目に設計されたボストンの玉型に対して角の立った多角形デザインのリムとシャープなテイストも含んだ1枚になっています。 2018年のモデルではフレームの表面をマット(艶消し)にした肌なじみのよい質感が特徴でしたがリメイク版では光沢のある美しさで存在感のある作品に仕上げられています。 また少々細かい部分ですが、智とテンプルの境目(丁番)部分のデザイン変更に伴い、智の厚みが抑えられた分、テンプルが長めになっています。 カラー9610Nは深みのあるクリアグリーンの斑が入ったブラウンの柄生地になっています。 フロント裏面にクリアの生地を貼り合わせています。
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明鏡止水(2023) 8080N
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅 45mm レンズ間幅 22mm テンプル 142m 2023年夏発表モデル。 本作は2018年秋に登場したモデル"明鏡止水(めいきょうしすい)"のリメイク版。 ボストンスタイルのセルフレーム。 ややつり目に設計されたボストンの玉型に対して角の立った多角形デザインのリムとシャープなテイストも含んだ1枚になっています。 2018年のモデルではフレームの表面をマット(艶消し)にした肌なじみのよい質感が特徴でしたがリメイク版では光沢のある美しさで存在感のある作品に仕上げられています。 また少々細かい部分ですが、智とテンプルの境目(丁番)部分のデザイン変更に伴い、智の厚みが抑えられた分、テンプルが長めになっています。 カラー8080Nは鮮やかなブルー柄の生地。 フロント裏面にクリアの生地を貼り合わせています。
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明鏡止水(2023) 5188N
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅 45mm レンズ間幅 22mm テンプル 142m 2023年夏発表モデル。 本作は2018年秋に登場したモデル"明鏡止水(めいきょうしすい)"のリメイク版。 ボストンスタイルのセルフレーム。 ややつり目に設計されたボストンの玉型に対して角の立った多角形デザインのリムとシャープなテイストも含んだ1枚になっています。 2018年のモデルではフレームの表面をマット(艶消し)にした肌なじみのよい質感が特徴でしたがリメイク版では光沢のある美しさで存在感のある作品に仕上げられています。 また少々細かい部分ですが、智とテンプルの境目(丁番)部分のデザイン変更に伴い、智の厚みが抑えられた分、テンプルが長めになっています。 カラー5188Nはブラックの生地。
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明鏡止水(2023) 2101N
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅 45mm レンズ間幅 22mm テンプル 142m 2023年夏発表モデル。 本作は2018年秋に登場したモデル"明鏡止水(めいきょうしすい)"のリメイク版。 ボストンスタイルのセルフレーム。 ややつり目に設計されたボストンの玉型に対して角の立った多角形デザインのリムとシャープなテイストも含んだ1枚になっています。 2018年のモデルではフレームの表面をマット(艶消し)にした肌なじみのよい質感が特徴でしたがリメイク版では光沢のある美しさで存在感のある作品に仕上げられています。 また少々細かい部分ですが、智とテンプルの境目(丁番)部分のデザイン変更に伴い、智の厚みが抑えられた分、テンプルが長めになっています。 カラー2101Nはピンク、グリーンの斑が入ったブラウンの柄生地。 フロント裏面にクリアの生地を貼り合わせています。
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FA-143 col.306 GILBERT EYEWEAR limited
¥49,500
レンズ横幅52mm レンズ間幅18mm テンプル130mm (レンズカーブ 6カーブ デザイナー青山氏のサイン刻印入り) GILBERT EYEWEAR 2017年限定カラー。 別注色ではFA-143初の"貼り合わせ生地"によるフロントになっています。 表生地は厚さ4mmのピンクからブラウンに変化するグラデーション生地。 一見ツートンにも見えますが実際は異なる3色グラデーションで構成されています。 裏も同じく4mm厚の生地でカラークリアのクリームにパールホワイトを挟んだものになっています。 FA-143の最大の特徴でもある大きくせり出たブリッジにクリアピンクが入ったインパクトのあるカラーですがかけると肌なじみがよく上品なカラーに仕上がっています。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/18553247.html
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FA-143 col.406 GILBERT EYEWEAR limited
¥49,500
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅18mm テンプル130mm (レンズカーブ 6カーブ デザイナー青山氏のサイン刻印入り) GILBERT EYEWEAR 2017年限定カラー。 col.406は「とにかく爽やかでかっこよく」をイメージに生地選びを行いました。 基本的にはcol.306の別色生地を使用しています。 表生地はダーククリアブルー、ライトクリアブルー、クリアグリーンの3色グラデーション。 裏生地はパールホワイトの薄い生地をクリアブルーで挟んだものになっています。 見る角度によってブリッジのダークブルーが透き通って明るくなるなど”眺めても楽しい”カラーです。 屋内でかけてもしっかりと色がわかるようになっています。 清潔感がありスーツと合わせてもかっこいい1枚です。 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/18591188.html
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METROID3 C72Y
¥52,800
SOLD OUT
レンズ横幅55mm レンズ間幅18mm 2023年発表モデル。 近未来を感じさせるサーバーチックなデザインが特徴的な「PARASITE」。 「METROID3」ではお馴染みのシートメタル(ステンレス製)を使ったラウンドデザインを採用。 レンズ周りにもう一枚ブローラインをつけたお馴染みのスタイル、レンズ間に備え付けられたブリッジにはメッシュ風のパンチ穴が入っています。 テンプルはPARASITEの象徴である耳にかけないデザインでお馴染みダブルテンプルを採用しています。 カラーC72Yはマットブラックをベースにブルーの幾何学模様が入っています。 サングラスとしてもおススメです。
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Johann von Goisen Art JA016 Z81
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅R51 L49mm レンズ間幅20mm 2023年春発表モデル。 "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 本作は"Artシリーズ"とよばれるこれまでの"Johann von Goisen"とはまた一味異なる、デザイン性の高い作品になっています。 レンズの玉型は右がオーバルで左はヘキサゴン、フロントは右がヘキサゴンで左はオーバルというアシンメトリーな組み合わせになっています。 "Johann von Goisern"の特徴である独自の技術による鮮やかなアセテート板の積層生地も相まって楽しさあふれる作品に仕上げられています。 カラーZ80はグリーン系とブラウン柄の生地を使用しています。
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Johann von Goisen Art JA016 Z80
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅R51 L49mm レンズ間幅20mm 2023年春発表モデル。 "DARE TO BE DIFFERENT!(あえて違う)"をコンセプトに眼鏡を製作する"Johann von Goisen"。 本作は"Artシリーズ"とよばれるこれまでの"Johann von Goisen"とはまた一味異なる、デザイン性の高い作品になっています。 レンズの玉型は右がオーバルで左はヘキサゴン、フロントは右がヘキサゴンで左はオーバルというアシンメトリーな組み合わせになっています。 "Johann von Goisern"の特徴である独自の技術による鮮やかなアセテート板の積層生地も相まって楽しさあふれる作品に仕上げられています。 カラーZ80はブルー系の生地を使用しています。
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NERDYS × EFFECTOR TALENT BK
¥41,800
SOLD OUT
レンズ横幅48mm レンズ間幅24mm テンプル145mm レンズの玉型は丸みのあるウェリントン。 本作はドメスティックアパレルブランド「NERDYS」とのコラボレーションモデル。 ”NERD”いわゆる"オタク"っぽくもクールな...ダサかっこいいをモチーフに具現化しています。 レンズを囲うリムは細めですが、EFFECTORの持ち味である8mm厚の生地を使用しておりサイドのボリュームは相も変わらずといったところ。 また、これまたEFFECTORの特徴である癖のある玉型のデザインが適度に良い感じにハズシが効いていてかけている人に愛着の沸きやすい、まさに"NARD"な仕上がりになっています。 ビジネス、カジュアル問わず合わせやすい作品です。 カラーBKは定番カラーのブラック。
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JFK COL.02
¥29,700
SOLD OUT
レンズ横幅48mm レンズ間幅24mm テンプル140mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型はラウンド。 個性派ブランドless than humanの初の折り畳み式サングラス。 フロントはシートメタル、レンズ周りにメタルのリングを取り付けたようなデザインになっています。 ブリッジ、テンプル部分に特殊なバネがついておりパキッと折りたためるようになっています。 パッド部分も開閉可。 テンプル→パッド→ブリッジの順に畳むことでコンパクトになります。 収納にlessのロゴ入り専用ケースが付属します。 レンズは度付きにも対応しています。 COL.02はマットグレー(リム周りのみガンメタ)のメタルパーツにブラックのセルモダンの組み合わせになっています。 レンズはブラウンの偏光レンズが搭載されています。
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JFK COL.01
¥29,700
レンズ横幅48mm レンズ間幅24mm テンプル140mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型はラウンド。 個性派ブランドless than humanの初の折り畳み式サングラス。 フロントはシートメタル、レンズ周りにメタルのリングを取り付けたようなデザインになっています。 ブリッジ、テンプル部分に特殊なバネがついておりパキッと折りたためるようになっています。 パッド部分も開閉可。 テンプル→パッド→ブリッジの順に畳むことでコンパクトになります。 収納にlessのロゴ入り専用ケースが付属します。 レンズは度付きにも対応しています。 COL.01はマットブラック(リム周りのみ光沢のあるブラック)のメタルパーツにブラックのセルモダンの組み合わせになっています。 レンズはグレーの偏光レンズが搭載されています。
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REFRAIN BK
¥41,800
SOLD OUT
レンズ横幅49mm レンズ間幅22mm テンプル149mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型は丸みの強い大ぶりのウェリントン。 お馴染みの8mm厚の肉厚生地を使用しリムも太く存在感のあるデザインに仕上げられています。 ブリッジ部分は横に1本ラインの入った彫金が施されたメタルパーツを使用しています。 EFFECTORらしいロックでインパクト抜群のモデル、メガネとしては勿論、カラーレンズをいれてサングラスとして使用してもクールな作品です。 EFFECTORの定番カラーブラックにゴールドのメタルパーツを組み合わせています。
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funk BK
¥38,500
SOLD OUT
レンズ横幅49mm レンズ間幅25mm テンプル145mm 2019年秋発表モデル。 本作funkはEFFECTOR15周年を記念して製作されたモデルの1型になります。 お馴染みの8mm厚の肉厚生地を使用。 EFFECTORの原点であるビートニックなイメージをコンセプトにデザインされています。 往年の名作"fuzz"に近いウェリントン型でありながら下リム側はよりエッジと角を立たせた形状に...。 EFFECTORらしい癖のあるロックテイストな仕上がりになっています。 BKは定番のブラック。 ビジネスユースとしても楽しめるクールな1枚です。
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FA-240 col.001
¥44,000
SOLD OUT
レンズ横幅55mm レンズ間幅18mm テンプル120mm 2010年発表モデル。 レンズの玉型はワイドなスクエア。 美しくカットされたボリュームのあるフレーム、「THE FUTURES EYEWEAR」とコンセプトに相応しい顔を包み込むような流線型デザインといったFACTORY900のエッセンスが凝縮されたモデルです。 FA-160と並びFACTORY900を代表する作品。 col.001はオーソドックスなブラック。デモレンズはブラウンになっています。
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YUNAGI 5188W
¥35,200
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅19mm テンプル140mm 2016年発表モデル。 レンズの玉型はオーソドックスなウェリントン。 フロントリムの一部を切断しネジ型のメタルパーツで繋ぎ合わせたアシンメトリーなデザインが特徴です。 後に多数の派生型が発表される事になるシリーズの原点というだけあってシンプルながら個性派ブランドであるlessらしい味付けがされた作品になっています。 ビジネスユースとしてもおススメの作品ですよ♪ カラー5188Wはマットブラックをベースにフロントとテンプルの前面に木目調加工を施したアセテート生地とアンティークシルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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PARTICULE2 C80
¥55,000
SOLD OUT
レンズ横幅51mm レンズ間幅19mm 2022年秋発表。 モノテンプルデザイン。 レンズの玉型はヘプタゴン(7角形)。 フロントパーツはここ数年PARASITEのモデルで使用されている3Dプリントによる樹脂素材で 後述するリムパーツとテンプルにステンレス製のシートメタルを使用しています。 見た目からしていかにも"PARASITE"といった感じの近未来、サイバーテイストを感じさせるデザインが特徴的です。 本作の大きな特徴としてフロントパーツにレンズを固定するヤゲンに加えその前面にもう一つ溝がありそこにデコレーションとしてステンレス製のリムパーツを取り付ける事ができます。 切れ目のついたリムパーツは表は蛍光ピンク(カラーC80の場合)、裏はブラックで塗り分けられています。 取り外しにちょっとだけコツがいりますが気分や服装に合わせてパーツをひっくり返して楽しむ...なかなか遊び心のある作品に仕上げられています。 テンプルはお馴染みの幾何学的な模様が入っています。 カラーC80はマットブラックの樹脂素材とマットブラック、蛍光ピンクのメタルパーツの組み合わせになっています。
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IAD 1010B
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅50mm レンズ間幅19mm テンプル139mm 2023年春発表モデル。 モデル名である「IAD」は空港コード"アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.のワシントン・ダレス国際空港"からきていると思われます。 レンズシェイプは若干ワイドなペンタゴン(五角形)。 less than humanの新作ではほぼ定番であるレンズの下側にのみフレームがついた"アンダーリム"スタイルを採用しています。 過去に発表された"1180-240108-t"と同じくレンズに穴をあけて固定するツーポイント式になっておりレンズが宙に浮いたようなクールなデザインになっています。 智からモダンにかけては2本線のシンプルなメタルテンプルを使用しています。 個性的なデザインでありながらビジネス用としてもおススメできるスタイリッシュな作品です。 カラー1010Bはシルバーのメタルパーツをベースに一部ブラックの塗装を施しています。 モダンはグレー、ブラック、クリアブルーグレー、ゴールドの柄生地の使用しています。
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IAD 195G
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅50mm レンズ間幅19mm テンプル139mm 2023年春発表モデル。 モデル名である「IAD」は空港コード"アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.のワシントン・ダレス国際空港"からきていると思われます。 レンズシェイプは若干ワイドなペンタゴン(五角形)。 less than humanの新作ではほぼ定番であるレンズの下側にのみフレームがついた"アンダーリム"スタイルを採用しています。 過去に発表された"1180-240108-t"と同じくレンズに穴をあけて固定するツーポイント式になっておりレンズが宙に浮いたようなクールなデザインになっています。 智からモダンにかけては2本線のシンプルなメタルテンプルを使用しています。 個性的なデザインでありながらビジネス用としてもおススメできるスタイリッシュな作品です。 カラー195Gはブラックのメタルパーツをベースに一部ゴールドのメッキを施しています。 モダンはブラックの生地の使用しています。
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ZRH 708
¥42,900
SOLD OUT
レンズ横幅50mm レンズ間幅18mm テンプル141mm 2023年春発表モデル。 モデル名である「ZRH」は空港コード"スイス連邦、チューリッヒのチューリッヒ空港"からきていると思われます。 レンズシェイプはスクエア。 less than humanの新作ではほぼ定番であるレンズの下側にのみフレームがついた"アンダーリム"スタイルを採用しています。 正面はオーソドックスなスクエアアンダーリムですが、横から見ると最大厚8mmの肉厚フロント生地が目を惹く作品になっています。 光に当たり具合によって柄がうっすらと見えるお洒落な逸品。 バネ性のあるメタルの丁番を採用しておりかけ心地も良好です。 カラー708はクリアのフロント、テンプルにマットクリア。 シルバーのメタルパーツを使用しています。
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LHR 8080
¥42,900
レンズ横幅44mm レンズ間幅21mm テンプル141mm 2023年春発表モデル。 モデル名である「LHR」は空港コード"イギリス、ロンドンのロンドン・ヒースロー空港"からきていると思われます。 レンズシェイプはラウンド。 less than humanの新作ではほぼ定番であるレンズの下側にのみフレームがついた"アンダーリム"スタイルを採用しています。 正面はオーソドックスなラウンドアンダーリムですが、横から見ると最大厚8mmの肉厚フロント生地が目を惹く作品になっています。 光に当たり具合によって柄がうっすらと見えるお洒落な逸品。 バネ性のあるメタルの丁番を採用しておりかけ心地も良好です。 カラー8080はクリアブルー、クリアの貼り合わせ生地のフロントにブラックのテンプル。 シルバー、ブラックのメタルパーツを組み合わせています。
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LHR 2101
¥42,900
SOLD OUT
レンズ横幅44mm レンズ間幅21mm テンプル141mm 2023年春発表モデル。 モデル名である「LHR」は空港コード"イギリス、ロンドンのロンドン・ヒースロー空港"からきていると思われます。 レンズシェイプはラウンド。 less than humanの新作ではほぼ定番であるレンズの下側にのみフレームがついた"アンダーリム"スタイルを採用しています。 正面はオーソドックスなラウンドアンダーリムですが、横から見ると最大厚8mmの肉厚フロント生地が目を惹く作品になっています。 光に当たり具合によって柄がうっすらと見えるお洒落な逸品。 バネ性のあるメタルの丁番を採用しておりかけ心地も良好です。 カラー2101はクリアイエロー、クリアグリーン、クリアレッド、クリアの貼り合わせ生地のフロントにブラックのテンプル。 シルバー、ブラックのメタルパーツを組み合わせています。 正面から見ると真っ赤ですが斜め、サイドからみるとクリアグリーンが見えるという不思議な生地です。
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P-501 C-1
¥35,200
SOLD OUT
レンズ横幅49mm レンズ間幅19mm テンプル145mm レンズ:デモレンズ 一枚のセルロイド生地から専属の職人によって約4ヶ月かけて製作されるという本作。 2000年初頭に発表と20年近く前のモデルになりますが、シンプルでありながら非常にかけやすい細身のウェリントンスタイルとして現在でも高い人気を誇っています。
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ENISHI 9610m
¥36,300
SOLD OUT
レンズ横幅52mm レンズ間幅18mm テンプル140mm 本作”ENISHI”は2018年春発表。 メタルフレームの裏側にセル生地を重ねたコンビネーションモデルになっています。 レンズの玉型はキリっとシャープなウェリントンデザイン。 カラー9610m王道なクラシックカラーと思いきや....よくよく見ると鮮やかなピンクが混ざった独創的な生地を使用しています 渋くも美しく馴染みやすい1枚です。