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BIND BK
¥39,600
レンズ横幅49mm レンズ間幅26mm テンプル145mm 2023年秋発表。 レンズの玉型は角の取れたやわらかいスクエア。 定番の肉厚生地を使用したボリュームのあるフロント。 リムラインはEFFECTOR特有の程よいクセがついたやわらかみのあるテイストで描かれており 「ゴツいけどやさしい」といった表情が楽しめるモデルになっています。 カラーBKは定番カラーのブラック。
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OPERATION BK
¥55,000
レンズ横幅46mm レンズ間幅25mm テンプル140mm 本作はファッションブランド「The Real McCoy's」とのコラボレーションモデルになっています。 レンズの玉型はウェリントン。 8mm厚の生地を使ったどっしりとしたフロントにキーホールブリッジを採用した王道のデザインが特徴です。智とテンプルの付け根部分に取り付けられた飾り鋲はシルバー925の特別パーツを使用した特別仕様となっています。
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JULIA BK
¥38,500
レンズ横幅42mm レンズ間幅22mm テンプル145mm レンズの玉型はフォックスボストン。 キーホールブリッジといったクラシカルなアイコンを取り入れながらもシャープでキレのあるEFFECTORらしいボリューム感を持つ優雅なスタイルが特徴です。 リムラインは比較的細めなのでfuzzなどの定番モデルに比べややすっきりとイメージになっています。 カラーBKは定番カラーのブラックになっています。
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flanger BK
¥35,200
レンズ横幅 44mm レンズ間幅 24mm テンプル 145mm キーホール(鍵穴型)ブリッジが特徴的なボストン。 リム上部は鼻側から耳側にかけてなだらかに弧を描きやや垂れめのデザインになっているのでかなり優しい印象になります。 しかしながら厚さ5mmと骨太のフレームに菱形のカシメと頑丈な7枚蝶番を使用したEFFECTORらしい出来になっています。 カラーBKは定番カラーのブラック。
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YUSAKU II (カラーレンズ:グレー)
¥40,700
レンズ横幅57mm レンズ間幅18mm テンプル145mm 本作"YUSAKU II"は松田優作がプライベートで愛用したアイウェアをEFFECTORテイストで再現したモデルになっています。 レンズの玉型はウエリントン。 EFFECTORお馴染みの肉厚生地を使用。 フロントの上部には斜めのカッティングをいれ奥行きのあるデザインになっており、 当時のトレンディな印象を感じさせる1枚になっています。 同時に発表された"YUSAKU"と基本的なデザインは同じですがサングラス用としてレンズの横幅がよりワイドになっています。 グレーのカラーレンズが搭載されています。
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TONE BK
¥38,500
レンズ横幅47mm レンズ間幅24mm テンプル145mm 2021年春発表モデル。 お馴染みの8mm厚の生地を使用したセルモデル。 レンズシェイプはボストンの丸みとウェリントンの形状を組み合わせたボスリントンと呼ばれるデザインになっています。 フロントは耳側に向かって緩やかに下がるラインでやわらかな印象に仕上げています。 ブリッジはクラシカルなキーホールデザイン、智部分とテンプルに飾りがついています。 縦幅のあるゆったりとしたモデルで性別問わずカジュアル、ビジネスユースとしてもおススメできる一枚です。
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DIRT BK (菱形)
¥39,600
レンズ横幅 52mm レンズ間幅 23mm テンプル 145mm EFFECTORお馴染みの肉厚生地を使用したロックなウェリントンデザイン。 レンズ横幅は52mmと比較的平均的な大きさなのですがレンズ間幅が広く非常にボリュームのあるリムで全体的にかなり大きいのが特徴です。 鋭利なラインを採用した力強いデザイン、EFFECTORらしいモデルです。
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LARGO BKG
¥42,900
レンズ横幅49mm レンズ間幅22mm テンプル147mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型はウェリントン。 本作はメタルのフロントにセルのブローパーツを取り付けたブロースタイルの新作になります。 お馴染みの最大厚8mmの肉厚生地を使用したブローパーツが目を惹きます。 細身のメタルパーツに対してこのセル。 メリハリのあるデザインですが実際にかけてみるとフルリムのモデルに比べてスッキリとして見えるのがブローモデルの特徴といったところでしょうか。 過去のブローモデルでは一体型のパッドを使っていましたが本作では調整可能なクリングス式を採用しているのも大きなポイント。 かけ心地がかなり良くなっています。 智とテンプルにはダイヤ型のカシメ飾りが取り付けられています。 カラーBKGはブラックのセルとゴールドのメタルパーツの組み合わせになっています。
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EFFECTOR × DIET BUTCHER SLIM SKIN Weez BK
¥39,600
レンズ横幅54mm レンズ間幅22mm テンプル145mm 本作は音楽性、アート性の高いコレクションを発信するファッションブランド"DIET BUTCHER SLIM SKIN"とのコラボレーションモデル。 玉型はウェリントンとクラシックの王道のデザイン。 上リムはややつり上がりに、下リムにはさりげない角を立てる事でエッジの効かせて特色を出しています。 カラーBKは表面にブラック、裏面にはクリアを貼り合せた生地を使用しています。 レンズ横幅は54mm、縦幅は43mmとかなり大ぶりのサイズ。 EFFECTORお馴染みの8mm肉厚生地を使用しておりインパクトも抜群です。 メガネは勿論サングラスとしてもご使用いただけます。
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FLINT BK
¥38,500
レンズ横幅52mm レンズ間幅24mm テンプル148mm 2020年春モデル。 お馴染みの8mm厚生地を使用したウェリントンデザイン。 キーホールブリッジを採用したクラシックラインを取り入れつつリム全体を角の立ったシャープなデザインで仕上げています。 レンズ縦幅は40mmと大きめでカラーレンズを入れてサングラスとして使用するのもおススメです。
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PROVIDENCE BK
¥47,300
レンズ横幅49mm レンズ間幅23mm テンプル150mm レンズ:デモレンズ アパレルブランド「Black Sign」とのコラボレーションモデル。 EFFETORお馴染みの肉厚セルに細身のメタルリムを組み合わせたサーモントスタイル。 角のある玉型やブリッジが個性的で渋さと男らしいかっこよさのあるデザインになっています。 左モダンの先にはシルバー925製の「真実の目」がついており、ミステリアスなテイストも....。
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fuzz BK
¥35,200
レンズ横幅 52mm レンズ間幅 23mm テンプル 145mm レンズ:デモレンズ EFFECTORを象徴する代表作 fuzz。 今でこそEFFECTORでは当たり前になった厚みのある骨太なデザインですが、販売当時は珍しく、その男らしいごついシェイプに多くの方が魅了されています。 ゴツくもやや丸みのあるレンズシェイプ、やわらかい印象が楽しめます 詳細ブログ:http://blog.livedoor.jp/gilberteyewear2016/archives/3009040.html
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American Optical Times BLACK CLYSTAL ※デモレンズ クリア
¥35,200
レンズ横幅47mm レンズ間幅21mm テンプル145mm 1833年設立、150年以上の歴史をもつアメリカ最古の眼鏡ブランド"American Optical"(以下AO)。 本作"Times"は1950年代中期に生産されたモデルを克明に復刻。 製作はすべてアメリカ、イリノイ州にあるAOの工場職人によって行われています。 フレームはアセテート製。 レンズシェイプは丸みのあるやわらかいウェリントンを採用しています。 左テンプルの内側にはAOのロゴとネームが刻印されています。 デモレンズはナイロン製。左のレンズの隅にAOの刻印が入っています。 海外製につき鼻パッドの高さは控えめになっています。 カラーBrack Crystal。 フロントはクリアとブラックの生地を貼り合わせ、ブローラインを残した段落ちデザインになっています。 クラシック王道のかけやすいシェイプ。ブローを主張した男らしくクールなデザインが魅力的です。 こちらの商品をご購入のお客様にはAOの紙箱付きケースが付属します。 ※写真ではレンズに色がついていますが、販売品はクリア(透明)になっています。 予めご了承ください。
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RF-180 col.754
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅43mm レンズ間幅23mm テンプル130mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型はラウンドに近いボストン。 本作は2022年秋に発表されたマルマンオプティカルが展開するブランド「Titanos(チタノス)」とのコラボレーションモデル「MF-001」のデザインをベースにしつつ、900ならではのアセテート加工技術を用いて立体感のあるセルモデルに仕上げています。 レンズはMF-001同様、ナイロールで固定。 主張のあるブローとレンズの隙間に程よい空間を持たせた900らしいスタイルが魅力的です。 ブリッジ部分はブロー側を手前に下リムとつながる部分は奥にといった感じの段落ち加工になっています。 メタルからセルになった事で全体的にやわらかく存在感のある作品になった感じですが、不思議とそこまで主張があるようには感じさせないバランスが大きなポイントです。 サイズ関連でいえばFPDは66mmと「MF-001」に比べやや広めになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式でチタンパッドが取り付けられています。 col.754はグレーネイビー、クリアブルーのツートンのフロントにクリアブルー柄のテンプルの組み合わせになっています。
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RF-180 col.052
¥46,200
レンズ横幅43mm レンズ間幅23mm テンプル130mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型はラウンドに近いボストン。 本作は2022年秋に発表されたマルマンオプティカルが展開するブランド「Titanos(チタノス)」とのコラボレーションモデル「MF-001」のデザインをベースにしつつ、900ならではのアセテート加工技術を用いて立体感のあるセルモデルに仕上げています。 レンズはMF-001同様、ナイロールで固定。 主張のあるブローとレンズの隙間に程よい空間を持たせた900らしいスタイルが魅力的です。 ブリッジ部分はブロー側を手前に下リムとつながる部分は奥にといった感じの段落ち加工になっています。 メタルからセルになった事で全体的にやわらかく存在感のある作品になった感じですが、不思議とそこまで主張があるようには感じさせないバランスが大きなポイントです。 サイズ関連でいえばFPDは66mmと「MF-001」に比べやや広めになっています。 鼻パッド部分は調整可能なクリングス式でチタンパッドが取り付けられています。 col.052はブラック、クリアレッドのツートンのフロントにブラックのテンプルの組み合わせになっています。
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BLUES DRIVER BK
¥38,500
レンズ横幅48mm レンズ間幅25mm テンプル145mm 2017年発表モデル。 レンズの玉型は丸みのあるのウェリントン。 お馴染みの8mm厚の肉厚生地を使用しリムも太く存在感のあるデザイン。 クラシカルなキーホールではなくカーブ型ブリッジを採用したシンプルかつEFFECTORらしいロックなスタイルが魅力、ビジネス、カジュアル問わず合わせやすい作品に仕上げられています。 メガネとしては勿論カラーレンズをいれてサングラスとして使用してもクールです。 EFFECTORの定番カラーブラック。
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COMODO BK
¥39,600
SOLD OUT
レンズ横幅46mm レンズ間幅25mm テンプル147mm 2023年春発表モデル。 レンズの玉型は丸みのあるスクエア。 本作は同ブランドのHARMONIST、BLUES DRIVERの「主張のある太いリム」を受け継いだ作品となっています。 正面から見てもわかるインパクト大なフロントリム。 ベースデザインはシンプルでありながらEFFECTORらしい「いい意味」で野暮ったさのある作品に仕上げられています。 こってり濃厚な眼鏡が好みの方には是非チャレンジしていただきたいですね。 智とテンプルにはダイヤ型のカシメ飾りが取り付けられています。 定番カラーブラック。 金具部分はシルバーを使用しています。
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ダ31o36
¥143,000
SOLD OUT
レンズ横幅46mm レンズ間幅22mm テンプル140mm 2022年秋発表モデル。 本作 "ダ31o36(ダザイオサム)"はless than human 時代から続く「大正ロマン」シリーズの新作になります。 レンズの玉型はボストン。 フロントのリムはバッファローホーン、その他のメタルパーツは銀とレアメタルであるパラジウムの合金の組み合わせという特別仕様になっています。 エッジーなラインラインを取り入れたバッファローホーンのリム。 写真だとわかりづらいですが、うっすらとホーン特有の模様が入っています。 天然素材ならではの光沢感が楽しめます。 テンプルはバネ性を持たせるためにシルバー925ではなく、パラジウムを含有させた合金を使用しています。 実際に手に取るとわかりますが想像以上に軽くかけやすいというのも大きなポイントです。 大正ロマンシリーズの中でも最上級の拘りと素材を用いた本作。 ここ一番の勝負メガネとして着用してみてはいかがでしょうか?
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SH-P503A C-1T
¥49,500
レンズ横幅51mm レンズ間幅21mm テンプル148mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型は角の取れた丸みのあるウェリントン。 本作はクラフトマンシップエディションと呼ばれる美しい彫金をあしらった金属芯をテーマにしたSINBARIモデルの1作。 鯖江の職人によって1つ1つ手間と時間を惜しみなくかけて削られるフレームは削り方によってわずかながらの"不均一"を生み出します。 そんな"不均一"を拘りとして楽しむ本格的な作品になっています。 シューティングと呼ばれる打ち込み式ではなく2枚のセル生地をサンドウィッチのようにして挟み込んで貼り合せて作られた美しいテンプル。 (こちらから芯張り職人による製作工程が見れます。) 本作SH-P503 AはBJの名作であるP-503のデザインをベースしています。 P-503よりもレンズ横幅、鼻幅が1mm長くなっていますがデザインバランスとしては原作同様の印象でお楽しみいただけます。 パッド部分は一体型から調整可能なクリングス式に変更されておりかけ心地も良好です。 カラー"C-1T"はブラックのフロントとブラック、クリアの貼り合わせテンプルの組み合わせ。 芯張り部分をテンプルの外に向けたタイプになっています。
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RF-190 col.755
¥46,200
SOLD OUT
レンズ横幅46mm レンズ間幅23mm テンプル150m 2023年秋発表モデル。 レンズの玉形はボストン。 フロントは900では珍しいフラットなデザインですがブリッジの下側に三角型のエッジーなカッティングを施しています。 リムの上側にブリッジを取り付けた「ハイブリッジ」スタイルを採用、国産ブランドでありながらどことなく欧州風な雰囲気を感じさせる作品です。 ブリッジラインはほんのりなだらかな曲線で描かれており、かけてみるとがシャープというよりもちょっぴり柔らかみのある印象が楽しめる作品になってます。 パッド部分はクリングス式と調整可能でかけ心地も良好です。 本作では専用のクリップオンパーツも販売しております。 (当店ではフレーム単体での販売でクリップオンパーツはメーカー取り寄せになっております。) もちろん直接カラーレンズを入れてサングラスとして使用することも可能です。 col.755 col.755は濃いブラウンデミとクリアグリーンのツートンセルのフロントにブラウンデミのテンプル、シルバーのメタルパーツの組み合わせになっています。
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RF-190 col.001M
¥48,400
レンズ横幅46mm レンズ間幅23mm テンプル150m 2023年秋発表モデル。 レンズの玉形はボストン。 フロントは900では珍しいフラットなデザインですがブリッジの下側に三角型のエッジーなカッティングを施しています。 リムの上側にブリッジを取り付けた「ハイブリッジ」スタイルを採用、国産ブランドでありながらどことなく欧州風な雰囲気を感じさせる作品です。 ブリッジラインはほんのりなだらかな曲線で描かれており、かけてみるとがシャープというよりもちょっぴり柔らかみのある印象が楽しめる作品になってます。 パッド部分はクリングス式と調整可能でかけ心地も良好です。 本作では専用のクリップオンパーツも販売しております。 (当店ではフレーム単体での販売でクリップオンパーツはメーカー取り寄せになっております。) もちろん直接カラーレンズを入れてサングラスとして使用することも可能です。 col.001Mはマットブラックのセルとシルバーのメタルパーツの組み合わせ。 艶消しにすることでブリッジ下部のカッティングがより鮮明でクールな印象になっています。
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octaver BK
¥35,200
SOLD OUT
レンズ横幅55mm レンズ間幅21mm テンプル145mm レンズの玉型はスクエア。 レンズ横幅は55mmとワイドな設計で販売当時は比較メジャーなデザインでしたが最近は見かけないどこか懐かしさを感じさせます。 本作は1970年代のロックスターのイメージを取り入れており、EFFECTORお馴染みの肉厚生地を使用したフロントリム上部に斜めのカッティングを入れた程よい立体感のあるデザインが特徴です。 正面からは比較的スッキリとした見た目ですがサイドから見ると太いテンプルも相まってかなりインパクトがあります。 BKは定番カラーのブラックのアセテート生地を使用しています。
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RF-045 col.001M
¥48,400
レンズ横幅54mm レンズ間幅19mm テンプル150mm 2023年秋発表モデル。 レンズシェイプは角をやわらく落としたウェリントン。 レンズの横幅は54mmと近年のメガネフレームの中では珍しくワイド設計になっています。 シンプルながらもどこかロックなテイストを感じさせるクールなセルのフロント。 本作ならではの特徴として挙げられるのが智部分のカシメ飾り。 チタン製の円柱の三点鋲がフロントから飛び出ており、シンプルながらスタイリッシュなアクセントになっています。 ベースはオーソドックなウェリントンデザインなのでスーツと合わせてもかっこよく、ビジネス用としてもおススメな作品です。 カラーcol.001Mは艶消しのブラックのセル生地と艶消しシルバーのメタルパーツの組み合わせ。 本来はカシメ飾りがついていない状態でフレームに艶消し加工を行うためカシメ飾りは光沢のシルバーになるのですが、今回は統一感をもたせるためにカシメ飾りもマットにした特別なカラー。
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noego BOREALE4 C01
¥39,600
レンズ横幅49mm レンズ間幅20mm 2023年秋発表モデル。 レンズの玉型はボストンの天辺をまっすぐにカットにした"クラウンパント"型。 ヨーロピアンテイストなデザインをベースにPARASITEらしさをさりげなく組み込んだデザインが特徴です。 フロントは異なる色の生地を貼り合せ、ブリッジ、リム、智に幾何学模様風の段落ち加工を施しています。 一見すると平面でありながら立体感のある造形。 リム上部の耳側は1.5mm程度に薄く削り、表の生地が透けてみえるちょっとしたアクセントになっています。 テンプルは上部を斜めにカットをいれたスタイルを採用しています。 カラーC01はクリアブルーと淡いベージュの組み合わせ。 原色バキバキのPARASITEとは打って変わって落ち着いた雰囲気が楽しめる色合いになっています。